槙乃萌美
| まきの もえみ 槙乃 萌美 | |
|---|---|
| プロフィール | |
| 性別 | 女性 |
| 出身地 |
 日本・島根県浜田市[1] |
| 生年月日 | 1988年2月17日（36歳） |
| 血液型 | B型 |
| 職業 | 女優、声優 |
| 配偶者 | あり[1] |
| 活動 | |
| 活動期間 | 2009年 - 2021年 |
| デビュー作 | 『グッド・ワイフ』 |
槙乃 萌美（まきの もえみ、1988年2月17日[2] - ）は、日本の元女優、元声優[3]。島根県浜田市出身[1][2]。劇団昴に所属していた[4][5]。
略歴[編集]
2009年、JOKO演劇学校を卒業し劇団昴に所属（当初は準劇団員）[2]。初舞台は、2010年に公演された『イノセント・ピープル』[6]。2011年に放送された『グッド・ワイフ』の吹き替え以降は声優としても活動[7]。
2021年、劇団昴を退団[5]。同時に引退し、出身地である島根県浜田市のケーブルテレビに就職した[1][3]。ただし、その後も「Moemi」名義でSNS等は継続して行っているほか、マスメディアへ出演することはある。
出演作品[編集]
吹き替え[編集]
映画[編集]
- アース・トゥ・エコー（エマ）
- EVA〈エヴァ〉（エヴァ〈クラウディア・ベガ〉）
- ギヴァー 記憶を注ぐ者（フィオナ〈オデイア・ラッシュ〉）
- ゴースト・バディーズ/小さな5匹の大冒険（アリス）
- サニー 永遠の仲間たち（クムオク）
- 史上最悪の学園生活（ジーニー・ガレタ〈イザベラ・モナー〉）
- 白い沈黙（キャス・レイン〈アレクシア・ファスト〉）
- 戦火の馬（エミリー）
- 007 カジノロワイヤル ※VOD版
- ファイナル・アワーズ（ローズ〈アンガーリー・ライス〉）
- ホビット 竜に奪われた王国（ティルダ〈メアリー・ネスビット〉）
- ホビット 決戦のゆくえ（ティルダ〈メアリー・ネスビット〉）
- マイ・インターン（ベッキー）
- マッドマックス/サンダードーム
ドラマ[編集]
- LAW&ORDER:クリミナル・インテント
- グッド・ワイフ（ケイト）
- ゴーティマー・ギボン -ふしぎな日常-（メル）
- 跳べ!ロックガールズ〜メダルへの誓い（ベッカ）
- ブラックライトニング（ジェニファー・ピアース / ライトニング〈チャイナ・アン・マクレーン〉）
- リンガー 〜2つの顔〜（ブリジット、シボーン幼少期）
テレビアニメ[編集]
- キングダム（東美）
テレビドラマ[編集]
ラジオドラマ[編集]
- GIRLS
CM[編集]
舞台[編集]
- イノセント・ピープル
- 暗いところで待ち合わせ
- ゴルゴダ・メール
- 石棺 チェルノブイリの黙示録
- だらぶち
- 糞尿譚
脚注[編集]
- ^ a b c d しまね移住project【ふるさと島根定住財団】 (2022年9月7日). “【しまね女子ブログ】海なし県出身の夫をつれてきた”. note. 2023年12月27日閲覧。
- ^ a b c 槙乃萌美 (2009年4月6日). “ブログ、始めます。”. ぜろかろりーちょこれいと。. FC2ブログ. 2023年12月27日閲覧。
- ^ a b Moemi (@moemi0217) - Instagram
- ^ “劇団昴連名”. 劇団昴. 2021年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月27日閲覧。
- ^ a b 槙乃萌美 [@zerochoko] (2021年6月1日). "応援してくださる皆様へご報告です。". X（旧Twitter）より2023年12月27日閲覧。
- ^ 槙乃萌美 (2010年8月11日). “役者紹介７【矢島・高草・槙乃】”. 劇団昴公演BLOG. 2023年12月28日閲覧。
- ^ 槙乃萌美 (2011年1月24日). “充電しました。”. ぜろかろりーちょこれいと。. FC2ブログ. 2023年12月27日閲覧。
外部リンク[編集]
- ぜろかろりーちょこれいと。 - FC2ブログ
- Moemi (@zerochoko) - X（旧Twitter）
- Moemi (@moemi0217) - Instagram
 | この項目は、声優（ナレーターを含む）に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:アニメ/PJ:アニメ/PJ:声優）。 |
| この項目は、俳優（男優・女優）に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:映画/PJ芸能人）。 |