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森田徹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

森田徹(もりた とおる、1950年(昭和25年)3月9日 - )は日本の銀行家オリックス銀行取締役兼執行役員副社長、りそな銀行取締役、新銀行東京代表執行役等を歴任した。

人物

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2007年6月、銀行出身の経営者として仁司泰正(トヨタ自動車出身)から襷を受け、2代目の新銀行東京代表執行役に就任した[1]。しかし、健康上の理由により半年後の2007年11月、同行を退任し、都出身の津島隆一に交代した[2]。その後、オリックス銀行副社長に就任した。

略歴

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脚注

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  1. ^ 500億円超の大赤字 再建の道筋なき「石原銀行」の迷走 | 企業戦略”. 東洋経済オンライン (2007年6月13日). 2021年10月5日閲覧。
  2. ^ 新銀行東京 累積赤字936億円”. www.jcp.or.jp. 2021年10月5日閲覧。
  3. ^ 新社長 企業家人物事典
  4. ^ 役員一覧 オリックス銀行