成田実生
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 選手情報 | ||||
| フルネーム | 成田実生 | |||
| 国籍 |
 日本 | |||
| 泳法 | 個人メドレー | |||
| 所属 | 金町SC | |||
| 生年月日 | 2006年12月18日 | |||
| 生誕地 | 東京都 | |||
| 身長 | 160cm | |||
成田 実生（なりた みお、2006年12月18日 - ）は、日本の女子競泳選手。種目は個人メドレー。東京都葛飾区出身[1]。
経歴
2021年10月、世界短水路選手権日本代表に選ばれる[3]。
2022年国際大会代表選考会の400m個人メドレーで4分36秒71のタイムで2位に入ってジュニア世界記録と日本中学記録を更新し[4]、また派遣標準記録を突破して2022年アジア競技大会の代表に内定した[2]。
主な実績
- 2021年日本選手権兼東京オリンピック選考会 200m個人メドレー4位[5] 400m個人メドレー4位[6]
- 2021年全国中学 200m個人メドレー優勝・大会新[7] 400m個人メドレー2位[8]
- 2022年春JO 200m個人メドレー優勝・大会新[9] 400m個人メドレー優勝・中学新[10]
脚注
- ^ 女子競泳界ホープ15歳成田実生「憧れていた学校」池江璃花子の母校・淑徳巣鴨高に進学に胸躍る
- ^ a b 競泳界ニューヒロイン候補！成田実生１５歳、初国際大会で「結果を出す」 ４００個メで大橋悠依に勝利、４月から池江璃花子の母校に
- ^ 第15回世界短水路選手権（2021/アブダビ）派遣選手団及び同派遣中止について
- ^ "15歳の成田実生、驚異の世界ジュニア新記録で3位 世界水泳の切符まであと1歩も「今は、うれしいが大きいです」". スポーツ報知. 報知新聞社. 3 March 2022. 2022年4月30日閲覧。
- ^ 競技No. : 40 女子 200m 個人メドレー 決勝
- ^ 競技No. : 8 女子 400m 個人メドレー 決勝
- ^ 競技No. 53 女子 200m 個人メドレー 決勝 1組
- ^ 競技No. 19 女子 400m 個人メドレー 決勝 1組
- ^ 競技No. : 221 女子 200m 個人メドレー 決勝
- ^ 競技No. : 97 女子 400m 個人メドレー 決勝
外部リンク
| 1920年代 |
|
|---|---|
| 1950年代 | |
| 1960年代 | |
| 1970年代 | |
| 1980年代 | |
| 1990年代 | |
| 2000年代 | |
| 2010年代 | |
| 2020年代 | |
 | この項目は、水泳に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:スポーツ/PJ:水泳）。 |