徳島県道207号鬼籠野国府線

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一般県道
徳島県道207号標識
徳島県道207号
鬼籠野国府線
路線延長 14.6km
制定年 1973年
起点 名西郡神山町鬼籠野字坂瀬川
主な
経由都市
徳島市一宮町
終点 徳島市国府町南岩延
接続する
主な道路
記法
徳島県道21号神山鮎喰線
国道192号徳島南環状道路
国道192号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

徳島県道207号鬼籠野国府線(とくしまけんどう207ごう おろのこくふせん)は、徳島県名西郡神山町から徳島市に至る県道である。徳島市鮎喰川の堤防あたりは2車線として整備されているが、大部分は1~1.5車線である。

路線の概要[編集]

本道の標識
名西郡神山町鬼籠野字猪ノ頭で撮影
徳島市一宮町西丁
  • 距離:14.555km(平成22年徳島県道路現況調書)
  • 起点:神山町鬼籠野
  • 終点:徳島市国府町南岩延

沿革[編集]

周辺の施設[編集]

接続道路[編集]

関連項目[編集]