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後藤俊彦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

後藤 俊彦(ごとう としひこ、1945年(昭和20年) - )は、高千穂神社宮司

略歴

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1945年(昭和20年)、宮崎県高千穂町に生まれる。1968年(昭和43年)、九州産業大学商学部卒業後、参議院秘書。1975年(昭和50年)、國學院大學神道学専攻科ならびに日本大学今泉研究所を卒業。

1981年(昭和56年)、高千穂神社禰宜を経て宮司に就任。1980年(昭和55年)と1989年、高千穂神楽ヨーロッパ公演を行う。1987年(昭和62年)、神道文化奨励賞受賞。

2005年(平成17年)現在、高千穂神社宮司、神社本庁参与、神宮評議員、神社本庁九州地区講師。2014年に神職身分の最高位とされる「特級」を授与された。宮崎県内で特級を授与されたのは3人目、現職宮司では宮崎神宮の杉田秀清宮司に次いで2人目[1]。著書に『永遠の日本』『神棲む森の思想』などがある。

著書

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  • 残桜集―歌集・児童神話物語(息吹社) 1982年7月
  • 高千穂夜神楽(鉱脈社) 1983年11月
  • 永遠の日本(高千穂神社奉賛会) 1983年12月
  • 神棲む森の思想(展転社) 1993年11月
  • 山青き神のくに(角川春樹事務所) 1999年5月18日
  • 神楽三十三番―高千穂夜神楽の世界(みやざき文庫 56) 2008年
  • 神と神楽の森に生きる(春秋社) 2009年
  • 日向神話 千三百年の旅 天孫降臨から神武東征へ(鉱脈社) 2014年6月4日
  • 日本国史学第1号(啓文社書房) 2017年1月

脚注

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  1. ^ “神職身分「特級」に昇進-高千穂神社の後藤宮司”. 夕刊デイリーWeb (夕刊デイリー新聞社). (2014年7月7日). http://www.yukan-daily.co.jp/news.php?id=47203 2021年3月31日閲覧。