内山武夫

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内山 武夫(うちやま たけお、1940年4月4日 - 2014年4月5日)は、日本美術史家。専門は近代の日本画

人物・来歴

兵庫県出身。1965年京都大学大学院文学研究科修士課程修了、国立近代美術館京都分館研究員に採用、1967年京都国立近代美術館事業科研究員、1975年事業科研究官に昇任、1977年学芸科主任研究官、1981年8月学芸課長、1994年東京国立近代美術館次長、1998-2005年京都国立近代美術館館長を務めた[1]

共編著・監修

脚注