中村鮎葉

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中村 鮎葉(なかむら あゆは)は、日本ゲームプレイヤー。Twitch Interactive Inc. 所属。 東京都出身。東京大学工学部電子情報工学科卒[1]

概要

Amazon.com が提供するライブストリーミング配信プラットフォーム Twitch の日本第一号社員。2015年に入社以来[2]、日本での普及に貢献して来た。ゲーマーの活動名はカタカナ表記で「アユハ」[3]。元は「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズのプレイヤーとして活動し、その経由でTwitchへ採用された [3]

ウメブラ』を運営する一般社団法人「令和トーナメント」理事。

出演

登壇

  • ゲームライターコミュニティ #17 「いまさら聞けないゲーム実況配信」(2017年8月)[4]
  • デジタルメディア協会 「世界を席巻するe-Sports ~取り残された日本の挑戦~」[5](2017年9月)
  • Interop Tokyo 2018 基調講演『Esports 圧倒的生態系』(2018年6月)[6]
  • FRIDAY デジタル『月に5500万稼ぐ人も!ゲーマーを支える「配信ビジネス」のいま』

インタビュー

  • ゲーマー第一を貫く“世界最大の生放送サイト”Twitch 日本展開を担う4人に聞く[7](2015年12月)
  • 【TGS2016】5年後には日本企業だと誤解されるまでになりたいーー世界最大のゲーム実況配信PF「Twitch」幹部に訊いた VRゲームと実況の親和性にも言及[8](2016年9月)

脚注

  1. ^ 現役学生の声|東京大学工学部 電子情報工学科・電気電子工学科”. www.ee.t.u-tokyo.ac.jp. 2018年6月24日閲覧。
  2. ^ “Twitchが日本本格進出開始。第1号社員に聞く世界のe-SportsとTwitchのねらい。 - スマホゲームならアプリゲット”. アプリゲット. (2015年6月4日). https://appget.com/c/special/104835/twitch/ 2018年6月24日閲覧。 
  3. ^ a b Nakanishi, Nobuhiko (2017年7月11日). “『スマブラ』で一番を目指すプレイヤーたちの歴史がここに。EVO参戦までの国内競技シーンを紐解く(第1回 運営編 前編) | AUTOMATON” (日本語). AUTOMATON. http://jp.automaton.am/articles/gamer-pick/20170711-50442/ 2018年6月24日閲覧。 
  4. ^ 【レポート】ゲームライターコミュニティ #17 今さら聞けないゲーム実況配信 – ゲームライターコミュニティ」『』。2018年6月24日閲覧。
  5. ^ Inc., Aetas「世界的なe-Sportsの台頭に乗り遅れた日本が今やるべきこととは。デジタルメディア協会主催「AMDシンポジウム2017」聴講レポート」『』。2018年6月24日閲覧。
  6. ^ Interop Tokyo on Twitter」『Twitter』。2018年6月24日閲覧。
  7. ^ ゲーマー第一を貫く“世界最大の生放送サイト”Twitch 日本展開を担う4人に聞く - ファミ通.com”. ファミ通.com. 2018年6月24日閲覧。
  8. ^ 【TGS2016】5年後には日本企業だと誤解されるまでになりたいーー世界最大のゲーム実況配信PF「Twitch」幹部に訊いた VRゲームと実況の親和性にも言及 | Social VR Info – VR総合情報サイト”. Social Game Info. 2018年6月24日閲覧。

関連項目

外部リンク