三谷宏治

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Ya.ya.yadoran (会話 | 投稿記録) による 2016年1月6日 (水) 01:34個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

三谷 宏治(みたに こうじ、1964年3月8日 - )は、K.I.T.虎ノ門大学院主任教授(金沢工業大学 虎ノ門キャンパス)、グロービス経営大学院客員教授、早稲田大学ビジネススクール客員教授、永平寺ふるさと大使、NPO法人 アフタースクール 理事、NPO法人 3keys 理事、Linkers株式会社アドバイザー[1]。前職は経営コンサルタント福井県出身。

略歴

大阪府生まれ、福井県育ち。永平寺町立吉野小学校、松岡中学校を経て、福井県立藤島高等学校卒業。

受賞歴

  • 『一瞬で大切なことを伝える技術』 啓文堂書店 2012 ビジネス書大賞
  • 『経営戦略全史』 ダイヤモンドHBR 読者が選ぶベスト経営書2013 第1位、ビジネス書大賞2014 経営書部門 大賞
  • 『ビジネスモデル全史』ダイヤモンドHBR 読者が選ぶベスト経営書2014 第1位

著書

メディア掲載等

テレビ

  • NHK あさイチ 「脱ワンワード週間」 2014年1月20日
  • ソクラテスの人事 2009年4月~8月

WEBサイト

  • 学びの源泉  (キャリアインキュベーション)
  • 三谷流 「構造的やわらか発想法」 (ダイヤモンドオンライン)
  • 女性力を活かしきる「反常識」の発想術  (日経ビジネスオンライン)
  • 課長塾 女性力を活かしきる「反常識」の発想術  (日経ウーマンオンライン)
  • 伝説のプレゼンターを目指せ! (マイクロソフト)
  • 生きる力を育む[3つの力]と[お手伝い至上主義] (ベネッセ教育研究開発センター)
  • 教えて ビジネス作法「できる人に確実に近づく仕事の整理術」 (日本経済新聞電子版 2012/1/20)
  • KIT虎ノ門大学院スペシャルレポート (大学&大学院.net)
  • 特別企画「KIT虎ノ門大学院シンポジウム 創造者の条件」 (村上龍RVR)
  • 日経ウーマンオンライン「「できる人」に確実に近づく 仕事の整理術」(日経ウーマン)
  • ウレぴあ総研「これでコンセプトがブレない!一瞬で大事なことが伝わる「プレゼン」成功術」(ウレぴあ総研)

新聞

  • 2011/12/20 日経新聞夕刊「丸の内キャリア塾」 (首都圏のみ)
  • 2010/12/8 日経産業新聞「アイデア力」
  • 2010/8/7 日経新聞 日経プラスワン「常識点検」
  • 2010/3/31日経産業新聞「任天堂 再浮上の条件」
  • 2010/2/13 日経新聞 日経プラスワン「常識点検」
  • 2009/8/15日経新聞夕刊「丸の内キャリア塾」(首都圏のみ)

雑誌(ビジネス誌・業界誌 寄稿・連載)

  • 2014年4月『DIAMONDハーバードビジネスレビュー』「ビジネスモデル全史」(ダイヤモンド社、2014年4月号)
  • 2013年4月『Think!』「毎日が知的成長日」(東洋経済新報社、2013年春号)
  • 2012年12月『ウレぴあ』「プレゼンテーションの事前準備」「本番を成功させるステップ①②」(ウレぴあ総研 2012 Winter号)
  • 2012年12月『プレジデント』「商品開発に女の発想をどう生かすか」(プレジデント社 2012年12月号)
  • 2012年9月『AERA with Kids』「「自分のことは自分でできる子」に育てる!」(朝日新聞社 2012 秋号)
  • 2012年1月『私立中高進学通信』「子どもを伸ばすチカラ」 (栄光ゼミナール、2012年2月号)
  • 2011年11月『日経WOMAN』「4つの方策で業務の渋滞を防ぐ!」 (日経BP社、2011/12月号)
  • 2011年9月『プレジデント』「すべらない話し方:商談編」 (プレジデント社、2011/10/3号)
  • 2011年6月『プレジデントベイビー』「兄弟そろって頭がいい家には必ずモットーがあります」 (プレジデント社、2011/7/15号)
  • 2011年6月『AERA with Kids 2011夏号』「子どもの自立力を伸ばす夏の生活改善計画」 (朝日新聞出版、2011/6/18)
  • 2011年6月『BUAISO』「キッズデザインの家づくり」 (リベラ、44号)
  • 2011年3月『プレジデントファミリー』「お手伝い至上主義でいこう!」 (プレジデント社、2011年5月号)
  • 2010年12月『プレジデント』「子どもを将来仕事に困らない人間に育てるには」 (プレジデント社、2011/1/17号)
  • 2010年10月『Think!』「問題発見のためのハカる考動学」 (東洋経済新報社、2010秋号)
  • 2010年5月『DreamNavi』「言語力を高める」 (四谷大塚、2010年7月号)
  • 2009年11月『文蔵』 (PHP研究所、2009年12月号)
  • 2009年10月『GQ Japan』 「Best Selling Book」 (コンデナスト・ジャパン、2009年12月号)
  • 2009年9月『日経キャリアマガジン』 「MBA脳の作り方」 (日経HR、2009年10月号)
  • 2009年9月『type』 「コンサルティング プロジェクト・アワード」 (キャリアデザインセンター、2009/10/11号)
  • 2009年6月『THE21』 「残業ゼロの『スピード判断』術」 (PHP研究所、2009年7月号)
  • 2009年5月『日経ビジネスアソシエ』 「必要とされ続ける人の見切る力」 (日経BP、2009/6/2号)
  • 2009年4月『週刊東洋経済』 「変われない日本をぶち壊せ!30 BIG IDEAS」 (東洋経済新報社、2009/4/25号)
  • 2009年2月『日経ビジネスアソシエ』 「発想力不足の人に薦めるアイデアを生み出す鍛錬法」 (日経BP、2009/02/17号)
  • 2008年11月『DIME』 (小学館、11/18号)
  • 2008年11月『日経キャリアマガジン』 「ビジネスパーソンのための Not!To Doリストのつくり方 」 (日経HR 、2008年12月号)
  • 2008年10月『Think!』 「JAH(軸値巾)法」 - 例外から本質を見抜く「気づき力」 (東洋経済新報社、Vol. 27)
  • 2008年8月『週刊東洋経済』 「超・速戦脳力を鍛える:思考力」 (東洋経済新報社、2008/8/16-23号)
  • 2008年5月『日経Kids+』 「地方出身パパの子育て」 (日経BP、2008年7月号)
  • 2007年11月『日経Kids+』 「創造するセンスを育てる方法」 (日経BP、2008年1月号)
  • 2007年11月『Works』 「リベラルアーツがヒトを自在にする」 (リクルート、85号)
  • 2006年12月『The21』 「プロフェッショナルが勧める仕事に役立つ本」 (PHP、2007年1月号)
  • 遊んで学ぶのススメ 1~22 日本商工振興会商工にっぽん

脚注

外部リンク