一宮 宗是(いちのみや むねこれ、生年不詳 - 永禄3年5月19日(1560年6月12日))は、戦国時代の武将で今川氏の家臣。
天文23年(1554年)、甲相駿三国同盟により武田氏と同盟を結んでいた今川氏は、甲斐国の戦国大名武田信玄が信濃へ進出し侵攻を開始。その際に彼を援軍として信濃に派遣したとされている。武田信玄が信濃へ侵攻した結果、諏訪氏などの小豪族の多くは、滅亡したり、追放させられた。
永禄3年(1560年)5月19日、桶狭間の戦いで討死した。
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