リン・ウッツン

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リン・ウッツンLin Utzon1946年 - ) は、デンマーク芸術家コペンハーゲン出身。

リン・ウッツンの父親は、シドニーオペラハウスの建築家ヨルン・ウッツンであるが、父親の評判に乗るのではなく、彼女自身の独創的な表現で世界各国で認められている[誰に?]。大自然が目の前に現れてくるような、シンプルで大きなスケールで描く作品作りで知られている[誰に?]

経歴[編集]

主要作品[編集]

  • ロイヤルコペンハーゲン装飾シリーズ
  • スウェーデンボルボ本社ビルの大装飾
  • コペンハーゲン空港新国際ターミナルの陶器壁画
  • コペンハーゲンチボリ公園の12棟の磁器ドーム
  • その他バレエのステージデザイン・コスチューム
  • 建築家とジョイントの室内装飾・教会のデザイン等