ジャー

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ジャー

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 日本では、広口の魔法瓶や保温装置付きのご飯のおひつをジャーという。いずれも保温用の機能を有する。これは日本独特の用法(カタカナ英語)である。英語のjarは、広口のを一般的にいう言葉である[1]

出典[編集]

  1. ^ 坂田俊策『NHKカタカナ英語うそ・ほんと』日本放送出版協会、1988年5月20日、35頁。