コージェネレーション・エネルギー高度利用センター

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コージェネレーション・エネルギー高度利用センター:Advanced Cogeneration and Energy Utilization Center Japan)は、燃料電池を含むコージェネレーションシステムやエネルギー高度利用の普及促進活動を行い、2012年度(表彰は2013年2月)より表彰制度「コージェネ大賞」を実施している一般財団法人[1]。2012年12月時点の会員数は135社。

沿革[編集]

1984年 5月
「日本熱電供給技術懇談会(第1回)」開催[2]
1985年 4月
「日本コージェネレーション研究会」設立[2]
1997年 10月
「日本コージェネレーションセンター」に改称[2]
2009年 4月
「財団法人天然ガス導入促進センター」と合併[2]
2011年 9月
「一般財団法人コージェネレーション・エネルギー高度利用センター」に改称[2]

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ 事業概要”. 一般財団法人コージェネレーション・エネルギー高度利用センター. 2023年12月26日閲覧。
  2. ^ a b c d e 理事長あいさつ・沿革”. 一般財団法人コージェネレーション・エネルギー高度利用センター. 2023年12月26日閲覧。

外部リンク[編集]

関連項目[編集]