コンチェルト・ケルン
クラシック音楽 |
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作曲家 |
ア-カ-サ-タ-ナ ハ-マ-ヤ-ラ-ワ |
音楽史 |
古代 - 中世 ルネサンス - バロック 古典派 - ロマン派 近代 - 現代 |
楽器 |
鍵盤楽器 - 弦楽器 木管楽器 - 金管楽器 打楽器 - 声楽 |
一覧 |
作曲家 - 曲名 交響曲 - ピアノ協奏曲 ピアノソナタ ヴァイオリン協奏曲 ヴァイオリンソナタ チェロ協奏曲 フルート協奏曲 弦楽四重奏曲 - オペラ 指揮者 - 演奏家 オーケストラ - 室内楽団 |
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音楽理論 - 演奏記号 |
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コンチェルト・ケルン(Concerto Köln)は、ドイツ・ケルンに本拠を置く古楽器オーケストラである。
1985年に設立。設立当初より常任の指揮者は置かず、2005年より楽団のフルート奏者マルティン・ザンドホフ(Martin Sandhoff)が芸術監督を務めている。また楽団の運営や曲目の選定は楽員達で行うなど自主的な活動を行っている。
代表的なレコーディングは、ヴィヴァルディやJ・S・バッハの作品集、メンデルスゾーンの「弦楽のための交響曲」全集、ルネ・ヤーコプス指揮でヘンデル・グルックの歌劇やモーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」、シュタイアーのフォルテピアノ独奏でモーツァルト・ピアノ協奏曲集などがある。