キスロヴォツク
キスロヴォツク(Кисловодск, Kislovodsk)はロシア連邦、スタヴロポリ地方の都市。人口は約136,100人(2004年)。
一帯には鉱泉が多く、キスロヴォツク(「酸味のある水」の意)という名はそれに因んだものである。温泉を利用した療養施設も多い。年間数千人が訪れる保養地として知られていたが、1994年から1996年にかけての第一次チェチェン紛争ののち、ロシアからの訪問者は激減している。
アレクサンドル・ソルジェニーツィンの生地である。
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キスロヴォツク(Кисловодск, Kislovodsk)はロシア連邦、スタヴロポリ地方の都市。人口は約136,100人(2004年)。
一帯には鉱泉が多く、キスロヴォツク(「酸味のある水」の意)という名はそれに因んだものである。温泉を利用した療養施設も多い。年間数千人が訪れる保養地として知られていたが、1994年から1996年にかけての第一次チェチェン紛争ののち、ロシアからの訪問者は激減している。
アレクサンドル・ソルジェニーツィンの生地である。
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