ますらを派出夫会
| ますらを派出夫会 | |
|---|---|
| 監督 | 小田基義 |
| 脚本 |
笠原良三 三瓶恵司 |
| 原作 | 秋好馨 漫画 『ますらを派出夫会』 |
| 製作 | 山本紫朗 |
| 出演者 | 榎本健一 |
| 音楽 | 小島和夫 |
| 撮影 | 芦田勇 |
| 製作会社 | 東京映画 |
| 配給 | 東宝 |
| 公開 |
 1956年2月5日[1] |
| 上映時間 | 55分[2] |
| 製作国 |
日本 |
| 言語 | 日本語 |
| 次作 | 続・ますらを派出夫会 お供は辛いね |
『ますらを派出夫会』（ますらをはしゅつふかい）は、1956年に公開された小田基義監督の日本映画。
秋好馨の同名漫画が原作。
本項ではテレビドラマについても記述する。
スタッフ
- 監督 - 小田基義
- 製作 - 山本紫朗
- 企画 - 南里金春
- 脚本 - 笠原良三、三瓶恵司
- 原作 - 秋好馨 漫画『ますらを派出夫会』
- 撮影 - 芦田勇
- 美術 - 島康平、狩野健
- 音楽 - 小島和夫
- 録音 - 西尾昇
- 照明 - 入江進
キャスト
- 榎本健一 - 江川健太
- 塩沢登代路 - 妻あらし
- 古川緑波 - 古井蔵之進
- 清川玉枝 - 妻たま子
- 柳家金語楼 - 亀山寅造
- 千石規子 - 妻その
- 白鳩真弓 - 娘絹子
- 三木のり平 - 北見／ペテン師金田
- トニー谷 - 品川
- 柳沢真一 - 貫二
- 千葉信男 - 熊本
- 南道郎 - 丸山
- 北川町子 - 黒田街子
同時上映
テレビドラマ
| ますらを派出夫会 | |
|---|---|
| ジャンル | テレビドラマ |
| 原作 | 秋好馨 |
| 脚本 |
市川三郎 しのざき凡 |
| 演出 | 飯島敏宏 |
| 出演者 | 森川信 |
| 国・地域 |
日本 |
| 言語 |
日本語 |
| 製作 | |
| 制作 | KRT |
| 放送 | |
| 放送チャンネル | KRT系列 |
| 音声形式 | モノラル放送 |
| 放送国・地域 | 日本 |
| 1957年12月から1958年9月11日まで | |
| 放送期間 | 1957年12月12日 - 1958年9月11日[3] |
| 放送時間 | 木曜18:15 - 18:45 |
| 放送分 | 30分 |
| 回数 | 40回[3] |
| 1958年9月17日から同年11月まで | |
| 放送期間 | 1958年9月17日 - 同年11月12日[3] |
| 放送時間 | 水曜19:30 - 20:00 |
| 放送枠 | TBS水曜7時30分枠の連続ドラマ |
| 放送分 | 30分 |
| 回数 | 9回[3] |
1957年12月12日から1958年11月12日までKRT（後のTBSテレビ）系列で放送。全49回。飯島敏宏の初演出作品[4]。
放送時間
| 放送期間 | 放送時間（JST） | |
|---|---|---|
| 1957.12.12 | 1958.09.11 | 木曜18:15 - 18:45 |
| 1958.09.17 | 1958.11.12 | 水曜19:30 - 20:00 |
スタッフ
キャスト
- 森川信
- 若水ヤエ子
- 一龍齋貞鳳
- 丹下キヨ子
- 山田周平
- 十朱久雄
- 滝那保代
- 浅茅しのぶ
- 伊奈夏子
- 小野敦子
- 折原啓子
- 柏まゆみ
- 北原文枝
- 久邇恭子
- 関弘子
- 寺島信子
- 笹川恵三
- 里井茂
- 横山エンタツ
- 花菱アチャコ
- 宮川洋一
- 矢田稔
- 由利徹[4]
| KRT 木曜18:15 - 18:45枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
ますらを派出夫会
（1957年12月12日 - 1958年9月11日） |
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| KRT 水曜19:30 - 20:00枠 | ||
源平芸能合戦
【火曜20:00に移動】 |
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