おトラさんの公休日

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おトラさんの公休日
監督 小田基義
脚本 新井一
原案 西川辰美
原作 有崎勉
製作 富岡敦雄
出演者 柳家金語楼
川田孝子
脱線トリオ
ミヤコ蝶々南都雄二ほか
音楽 神津善行
撮影 伊東英男
製作会社 東京映画
配給 東宝
公開 日本の旗1958年9月2日
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
前作 おトラさんのお化け騒動
次作 おトラさん大繁盛
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おトラさんの公休日』(おトラさんのこうきゅうび)は、1958年9月2日東宝系で公開された日本映画である。モノクロ。東宝スコープ東京映画作品。

目次

[編集] 概要

おトラさん』シリーズ第5作。今回は、皆に勧められたおトラが休暇を取るものの、またも一騒動を起こすというもの。特にラスト近くの自転車の暴走シーンは爆笑ものである。

助演は前作に引き続き、脱線トリオが前と同じ役柄で登場、更に関西夫婦漫才のミヤコ蝶々南都雄二が出演している。また、テレビ番組『ノーシン劇場』では、おトラ役の柳家金語楼が自分自身役で出演し、2作振りの二役出演となった。

[編集] ストーリー

最近おトラは気分が悪い。働き過ぎの様だ。牛三・馬子夫婦や女中達や御用聞き達は休む様進言するが、おトラは頑として休もうとしない。そこで一計を案じ、トリ江が催眠術師に扮し、おトラに催眠術もどきをかけ、「この術が終わったら、休む様に」と唱える。作戦は図に当たり、おトラは休む事となった。早速女中達と共に東京観光旅行に出かけ、テレビ番組『ノーシン劇場』などを見物する。だが帰る時、おトラは皆と逸れ、別なバスに乗った。そして行った先は「光明学園」という孤児院だった。手伝いをするおトラ。そこへ「彦一」という、孤児院出身の少年が帰って来た。聞けば彦一は、日野江家の近所の自転車屋に勤めていたが、最近不景気で、その自転車屋を辞めさせられる運命となっていた。そこでおトラは自転車屋に掛け合い、援助を申し出た。

やがて日野江家・女中達・御用聞き達でサイクリングをする事になり、おトラは自転車屋から自転車を借りて、特訓を始めるがてんで駄目。仕方無く留守番をする事となった。やがて日野江家には図々しい夫婦客がやって来たり、押売りがやって来たりする。そしておトラはやってきた彦一に勧められて、自転車に乗った。ところが自転車は猛スピードで走り出し、光が丘を大暴走、そしておトラを乗せた自転車は、トリ江達の居る湖畔に暴走して、やっとストップ、皆はおトラが自転車を乗りこなしたと思って、胴上げとなった。

[編集] スタッフ

[編集] 出演者

[編集] 同時上映

鰯雲

[編集] 参考資料

[編集] 関連項目

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