ほしをつぐもの

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Wakuwaku99 (会話 | 投稿記録) による 2014年3月27日 (木) 11:10個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎外部リンク: →サブカテゴリ)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

ほしをつぐもの
監督 小水一男
脚本 小水一男
出演者 ビートたけし
田中邦衛
吉村実子
音楽 細野晴臣
撮影 伊藤昭裕
編集 鈴木歓
製作会社 北野アソシエーション 
配給 松竹富士
公開 日本の旗 1990年2月3日
上映時間 105分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
テンプレートを表示

ほしをつぐもの』は、ビートたけし主演の日本映画である。1990年2月全国松竹系ほかで公開。

同じくたけし主演の『その男、凶暴につき』は暴力シーンが売りで、キャッチフレーズは「子供にゃ見せるな!」だったが、この作品のキャッチフレーズはうってかわって「子供に見せろ!」だった。

たけしの初プロデュース作品であり、ピンク映画で名を馳せていたガイラこと小水一男の一般映画初監督作品である。

出演者

ストーリー

同期入社の専務から繰り上げ定年を勧められた健児は突然意識を失う。昏睡状態で見た夢は、戦時中に疎開した時の集団脱走した時の体験だった……。

外部リンク

  • エラー: subst: がありません。Movielink ではなく subst:Movielink としてください。
  • エラー: subst: がありません。Movielink ではなく subst:Movielink としてください。