Wikipedia‐ノート:出典を明記する/英語版の翻訳

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en:Wikipedia:Citing sources の翻訳

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スタブ[編集]

情報源へのリンク方法[編集]

仮訳です。意訳を多く加えています。--Tondenh会話2012年5月1日 (火) 02:00 (UTC)[返信]

===情報源へのリンク方法===

情報源の入手法は印刷物・マイクロフィルム・オンライン上などあります。それらの中で多くのケースにて閲覧可能な方法を採ってください。著者・タイトル・版数などの情報は有用ですが、ProQuestEbscoHostJStorなどの学術系データベース(en:List of academic databases and search engines)や、それと類似の購読制・会員制データベースにリンクする場合はあまり重要でありません。そのときに記述する基本的書誌情報は、そういったデータベース中で文献を検索するのに足りる情報だけで十分です。しかしデジタルオブジェクト識別子(DOI)・ISBN・その他のユニーク識別子などが提供されていれば含めることができます。

もし出版元が、文献に対してのリンク・会員登録なしで読めるAbstractなどを提供している場合、これらのURLを加えても構いません。 また文献がオンラインのみの公開の場合は購読制であってもリンクを記載してください(パスワードが含まれるURLは加えないでください)。

GENREF[編集]

仮訳です。--Tondenh会話2012年3月14日 (水) 18:15 (UTC)[返信]

==全般的な出典==

全般的出典(general reference)とは、記事の裏付けとなる信頼できる出典記載で、脚注の形を取っていないものです。 全般的出典はたいてい記事の下部に「参考文献(references")」節として置かれ、執筆者の名前順にリストされます。

本文中で出典を述べたり出典脚注を付けるのに加えて、さらに全般的出典を記事に加えるケースは、その文献について脚注出典を多量に付けていて、特にその出典についての文献情報全体を記事中で記載していない場合です。

また作成途中の記事では出典脚注が未完のまま全般的出典が付けられている場合が多く、とりわけ記事全体が単一の出典に基づく場合では顕著です。全般的出典のみを用いることの欠点には、記事が非常に小さなサイズな場合を除いてtext-source integrityが失われることです。

general referenceはinline citationと対を成す語です。以前より各種方面で発表する際は、私は前者を「一括参照法」、後者を「個別参照法」と訳出してきました(参考:Wikipedia:出典を明記する/個別参照法)。また、referenceやcitationは必ずしも検証可能性に資する「出典」であるとは限らない、ということについても言及しておきたいと思います。読者の参考に資するために示す参考文献というものもあるので、そういったものも含めて、先ほど申し上げたような「参照」という言葉で訳出しています。ご参考までに。--Akaniji会話2012年3月16日 (金) 11:58 (UTC)[返信]
あー、en:Wikipedia:Inline citation相当の文章がWikipedia:出典を明記する/個別参照法であったのですね、落とし穴でした、ご指摘ありがとうございます。もう少し練り直せないか検討してみます。--Tondenh会話2012年3月16日 (金) 15:41 (UTC)[返信]
どうもSISTハンドブックでも出典表記形式については言及を避けているようです。SISTでさえも標準化できないということは、きっとかなり宗教的な論争があるんでしょう。英語版ベースでもいいですが、何処かの権威を傘に強制的な「お仕着せ」をやらないと、各自が各々の自分の宗教を個別に持ち込むような事態になりそうですね。--Tondenh会話2012年3月16日 (金) 15:53 (UTC)[返信]
標準化をするなら…参考文献節における書誌情報の書き方としては姓年参照用を原則とし、本文や脚注における参考文献の指し示し方としては姓年参照/姓頁参照/番号参照いずれを用いても構わない、とするのが良いのではないかと、以前から考えていました(たしか英語版はこのスタイルを採用していると思います)。姓頁参照をする際に、書誌情報で著者名の直後に標題がなく発行年が邪魔になるのが若干の弊害となりますが、年は半角4文字しかありませんし、姓頁参照で標題が必要になるのは同じ著者の資料が複数参照されている場合に限られることから、姓年参照との併存というメリットに比して弊害は極めて小さいと考えます。
書誌情報の書き方を姓年参照用に標準化する際は、社会学評論方式を元にするのが良いと思います。
片桐新自・藤村正之・庄司洋子・川崎賢一・木本喜美子・後藤範章・小林久高・斎藤友里子・樽本英樹・浜日出夫・桝潟俊子・宮本孝二・好井裕明,2009,『社会学評論スタイルガイド 第2版』2009年8月25日,日本社会学会,(2012年3月17日取得,http://www.gakkai.ne.jp/jss/bulletin/guide.php).
句読点が、。ではなく,.である点が完全には採用できない点ではありますが、そこは、。にカスタマイズして採用すればよいと思います。(参考:MediaWiki:Cite text
なお、社会学評論方式用のテンプレートは作りかけがあります(user:akaniji/Template:Cite jsr)。標準化する方向で動くのであれば、ご活用ください。--Akaniji会話2012年3月16日 (金) 23:10 (UTC)[返信]
GENREFとは話題がずれてきましたが、資料ありがとうございます。JSRテンプレートだとTemplate:Cite book/和書Template:Cite journal/和書あたりで作業しているのですが、上手くTemplate:Citation/core-ja-jpにマージできないかと思っています。--Tondenh会話2012年3月17日 (土) 07:27 (UTC)[返信]
コメント 「執筆者の名前順にリストされます」というのは、ハーバード方式のように注釈から著者名を使って参考文献欄を参照することを前提にした発想ではないでしょうか。脚注で参考文献欄を参照する方式を自由にするのなら、並べ方を規定する必要もないように思います。私が書く記事では、文献名を使って指し示しているので、もし何らかの順序をにする必要があるなら文献名でソートする方が妥当ではないかと思います。--Tam0031会話2012年4月1日 (日) 08:26 (UTC)[返信]
「著者あいうえお順」「発行年→著者順」「掲載誌順」などなど、こだわりは無いですが、どう書いた方がいいでしょうかね。「法則については問わないが、何らかの並び替えを行うことが推奨される」という部分が肝でしょうか。--Tondenh会話2012年4月4日 (水) 14:58 (UTC)[返信]

全般的に(英語原文が)回りくどいように感じるのですが、二段落目は個別参照法のことを指しているのでしょうか。すこしざっくりと噛み砕いて書いてみましたが、どうでしょうか。

==全般的な出典==

全般的出典(general reference)とは、記事の裏付けとなる信頼できる出典記載で、脚注の形を取っていないものです。 全般的出典はたいてい記事の下部に「参考文献」節として置かれ、執筆者の名前やタイトル順などで整理された参考文献の一覧です。

記事全体の情報源として参考にした文献が一覧されている場合と、脚注として個別に参照するときに短い情報で済ますために、文献の詳しい情報がまとめて記載されている場合(#個別参照法)があります。

作成途中の記事では、記事全体が一つの情報源に基づいて書かれているなどの理由で、脚注による出典が未整備で全般的出典のみであることが多くあります。しかし、記事が非常に短い場合を除いて、文章と情報源との対応が失われてしまいます。

--Insanity会話2012年4月21日 (土) 07:28 (UTC)[返信]

いい感じだと思います。リリースはINTEGRITYも同時に進めないといけないですね。。--Tondenh会話2012年4月25日 (水) 14:05 (UTC)[返信]

INTEGRITY[編集]

仮訳--Tondenh会話2012年3月10日 (土) 03:51 (UTC)[返信]

== 文章と情報源との対応==

個別参照法(inline citations)を使う際には、文章と情報源との対応を保つことが大事です。 個別参照法の目的は、読者や他の編集者に対し記述内容について出典チェックできるようにすることですので、不適切な箇所に出典注記が置かれるとその目的が達成できません。 記述箇所と出典注記との間隔をどうするかは編集者の判断になりますが、明確な出典注記なしに記述を加えることは独自研究検証可能性の方針に抵触し、また剽窃とみなされます。 編集者は記述を再構成したり加筆したりする際には、文章と情報源との対応が失われないように注意すべきです。

段落に新たな文章を加える際には、どの記載がどの出典に基づくのかが明確になるように行ってください。例を以下に示します。

太陽はとても大きい[1]。また太陽は大変に灼熱である[2]

脚注


  1. ^ Miller, Edward. The Sun. Academic Press, 2005, p. 1.
  2. ^ Smith, John. The Sun's Heat. Academic Press, 2005, p. 2.

上のように文全体について出典が付けられている所では、出典が付いていない記述を新たに割り込ませないようにしてください。

×

太陽はとても大きく、月は太陽ほどは大きくはない[1]。また太陽は大変に灼熱である[3]

脚注


  1. ^ Miller, Edward. The Sun. Academic Press, 2005, p. 1.
  2. ^ Smith, John. The Sun's Heat. Academic Press, 2005, p. 2.

チェック

太陽はとても大きく[1],月は太陽ほどは大きくはない[2]。また太陽は大変に灼熱である[3]

脚注


  1. ^ Miller, Edward. The Sun. Academic Press, 2005, p. 1.
  2. ^ Brown, Rebecca. "Size of the Moon," Scientific American, 51(78):46.
  3. ^ Smith, John. The Sun's Heat. Academic Press, 2005, p. 2.

文中にあまりに脚注を入れすぎるのは見た目が悪いです。

太陽は地球に[1]最も近い[2]恒星[3]ですが、月はより近くにある惑星である[4]

そのため、もっと見た目の良い場所に置けないか検討してください。

太陽は地球に最も近い恒星ですが[1][2][3]、月はより近くにある惑星である[4]
(または)
太陽は地球に最も近い恒星ですが、月はより近くにある惑星である[1][2][3][4]

However this solution brings its own problems:

  • A string of independent citations can also appear aesthetically unpleasant so consider bundling them into one.
  • Identifying which inline citation supports which fact can be more difficult unless additional information is added to the inline citations to explicitly identify what portion of the sentence they cover.
  • Maintenance becomes more difficult. When adding more information to the sentence from yet another source it may be difficult to work out precisely where to place the new citation. If the text is rearranged during a copy edited greater care needs to be taken with rearranging the citations, particularly as the inline citations will be renumbered during their repositioning.

例えば、以下の文は

太陽は地球に[1]最も近い[2]恒星[3]ですが、月はより近くにある惑星である[4]

このように再構成することができます。

月は、最も近い恒星である太陽よりも[1][1]、さらに近くに存在する[1]惑星[1]である。

こういった形の再構成であれば記述の出典を容易に検証できます。しかし、以下のような再構成をしてしまうと検証が難しくなります。

太陽は地球に最も近い恒星ですが、月はより近くにある惑星である[1][2][3][4]

月は、最も近い恒星である太陽よりも、さらに近くに存在する惑星である。[1][2][3][4]


コメントすみません、本題と全然関係ないですが、月は惑星衛星では。--ディー・エム会話2012年7月30日 (月) 14:17 (UTC)[返信]

反映済み[編集]

埋め込みリンク[編集]

英語版(en:Wikipedia:Citing sources#Handling links in citations)より翻訳してみたので、以下の追記を提案させてください。 最近出典形式に、記事のタイトル・発行者・発行日などを書かずに記載している場合が多いですので…。

×

== 出典でのリンクの取り扱い == ===埋め込みリンクを避ける===

外部サイトへの埋め込みリンクは出典記載形式として使うべきではありません。なぜならばリンク切れの確率が非常に高いからです。 Wikipediaでは、創設期は [http://media.guardian.co.uk/site/story/0,14173,1601858,00.html] といったリンクを許していましたが、このように[1]リンク切れしてしまいました。そのためもはやこの形式は勧められません。生のリンクは、<ref>[http://media.guardian.co.uk/site/story/0,14173,1601858,00.html]</ref>などのようにrefタグの間に配置され適切な引用の形を採っていても推奨されません。

埋め込みリンクは本文記事中で外部リンクとして用いるべきではありません。例: 『アップル社 は最新の製品発表において ...』

またその他の節en:Wikipedia:Citing sources#Handling links in citationsも訳してガイドラインに出来ればと思うので、他の節についてもご意見あれば頂きたく思います。 --Tondenh 2012年1月21日 (土) 19:36 (UTC)[返信]

コメント 「使うべきでないので、どのような代替手段を用いるべきなのか」という説明がないと片手落ちであろうと思います。これは恐らく「埋め込みリンクや脚注での生のリンクは使うべきではないので、ウェブサイト名や更新日、accessdateなどを明記すべき」という趣旨の主張だと思うのですが、「ウェブサイトはリンク切れの確率が非常に高いので、あらゆる外部リンクは出典として無効である」という趣旨であるとも受け取れます。もし後者の意味で採用したいという意味でしたら、私としては反対です。--Kanohara 2012年1月21日 (土) 20:35 (UTC)[返信]
「たんにリンク切れが発生しやすいので」なる理由で埋込そのものを拒否する理由がわからないですね。誤解が大きすぎると思います。英語版のその箇所を詳細に記述したen:Wikipedia:Embedded citationsの冒頭で定義されている「unnamed link(名無しリンク)」という用語を利用したほうがいいと思いました。【名無しリンクを避ける。なぜならリンクはすぐ切れてしまうことがあり元々どのサイトを情報源や引用元として指定していたのかわからなくなることが多い。外部サイトを指定するばあいは脚注機能を利用して、URLだけでなくサイト名、記事名、公表者名、公開日など、のちのウィキペディア読者にとっての調べものに役立つよう書誌情報を記載します。云々】--大和屋敷 2012年1月21日 (土) 23:57 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。外部リンクを出典に使うべきではないという訳ではなく、{{Cite web}}を使って欲しいという意図でした。何故URL以外の情報も記載して欲しいかという点の記載もごもっともですので、以下に改定案を作ってみました。--Tondenh 2012年1月22日 (日) 10:12 (UTC)[返信]

== 出典でのリンクの取り扱い == ===生リンクを避ける===

外部サイトへの生リンク(名無しリンク)は出典記載形式として使うべきではありません。なぜならばリンク切れの確率が非常に高いからです。 Wikipediaでは、創設期は [http://media.guardian.co.uk/site/story/0,14173,1601858,00.html] といった生リンクを許していましたが、このように[2]リンク切れしてしまいました。そのためもはやこの形式は勧められません。生リンクは、<ref>[http://media.guardian.co.uk/site/story/0,14173,1601858,00.html]</ref>などのようにrefタグの間に配置され適切な引用の形を採っていても推奨されません。

ウェブ上で発表された文献出典へのリンクには、各Category:出典テンプレートのurlパラメータを用いて記載してください。これらのテンプレートを用いることで、URLだけでなく記事名・公表者名・公開日なども記載することができ、もしリンク切れの場合には文献追跡の助けとなります。

埋め込みリンクは本文記事中で外部リンクとして用いるべきではありません。例: 『アップル社 は最新の製品発表において ...』

コメント 最初の文案よりは格段に良くなったと思います。ですが多少気になったことを。私自身は{{Cite web}}を常用しており、個人的にはもっと利用が広まって欲しいと思っているテンプレートのひとつなのですが、以前「ソースが見づらくなる」と文句を言われたことがあり、またこのノートでも過去に「Wikipedia‐ノート:出典を明記する/過去ログ5#Template:Cite webの強制力について」のような議論が起こっています。いずれにせよ「URLだけでなく記事名・公表者名・公開日なども記載することができ」ることの方が重要であり、{{Cite web}}の利用はあくまで一つの手段であって強制ではないので、その辺りは誤解がないように書くのが宜しいかと思います。
また「生リンク」「名無しリンク」は一般的な用語とは言えないため、意味を誤解されるおそれがあるので、その定義が分かる文章を先に持ってきたほうが良いのではないかと感じました。対案を示します。

== 出典でのリンクの取り扱い ==

===名無しリンクを避ける===

ウェブ上で発表された文献出典へのリンクには、URLだけでなく記事名・公表者名・公開日などの情報も記載してください。なぜならば、外部リンクはリンク切れの確率が非常に高いからです。もしリンク切れしてしまった場合、こうした情報は文献追跡の助けとなります。各Category:出典テンプレートのurlパラメータを用いて記載することで、ある程度スタイルを統一することができます。

外部サイトへの名無しリンク、すなわち生のURL以外に情報が記されていないリンクは、出典記載形式として使うべきではありません。 Wikipediaでは、創設期は [http://media.guardian.co.uk/site/story/0,14173,1601858,00.html] といった名無しリンクを許していましたが、このように[3]リンク切れしてしまいました。そのためもはやこの形式は勧められません。名無しリンクは、<ref>[http://media.guardian.co.uk/site/story/0,14173,1601858,00.html]</ref>などのようにrefタグの間に配置され適切な引用の形を採っていても推奨されません。

埋め込みリンクは本文記事中で外部リンクとして用いるべきではありません。例: 『アップル社 は最新の製品発表において ...』

このような感じではどうでしょうか?--Kanohara 2012年1月22日 (日) 12:45 (UTC)[返信]
修正案ありがとうございます、より良い感じですね。そちらの案で引き続きコメント依頼してみます。--Tondenh 2012年1月22日 (日) 13:24 (UTC)[返信]
今月いっぱいで異議がないようでしたら、反映できればと思いますのでよろしくお願いします。--Tondenh 2012年1月26日 (木) 22:54 (UTC)[返信]

ちと文章としてわかりにくいと思うので、修正してみました。

== 出典でのリンクの取り扱い ==

===名無しリンクを避ける===

ウェブ上で発表された文献を出典や参照先として用いる際には、リンクおよびURLだけでなく、記事名・公表者名・公開日などの情報も記載し、記事に表示させるようにしてください。外部リンクはリンク切れや、閲覧時と異なるページへの誘導がなされる確率が非常に高く、もしリンク切れしてしまった場合、外部リンク表示やURLに加えて、こうした情報があることで文献追跡の助けとなります。各Category:出典テンプレートのurlパラメータを用いて記載することで、ある程度スタイルを統一することができます。

外部サイトへの名無しリンク、すなわち生のURL以外に情報が記されていないリンクは、出典記載形式として使うべきではありません。 創設期のWikipediaでは、 [http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080415k0000e040021000c.html] ([4]と表示されます)といった名無しリンクを許していましたが、このリンク先は既に削除されています。もはやこの形式は勧められません。

名無しリンクは、<ref>[http://media.guardian.co.uk/site/story/0,14173,1601858,00.html]</ref>などのようにrefタグの間に配置され適切な引用の形を採っていても推奨されません。

また、埋め込みリンクは本文記事中で外部リンクとして用いるべきではありません。例: 『アップル社 は最新の製品発表において ...』

「非常に高く、」のところに、脚注で[5]を参照させるといいんじゃないかな。ガーディアンは違うurlに飛ばされて、リンク切れと理解しにくいので別のurlを入れました。もともとは毎日新聞 (2008年4月15日). “「富士山」ナンバー:11月4日から交付開始…国交省 - 毎日jp(毎日新聞)”. 2008年4月15日閲覧。のはずなので、この例が、特に偏った意図を持つものではないと考えました。--Ks aka 98 2012年1月27日 (金) 05:26 (UTC)[返信]

コメント 私の文案より推敲されて分かりやすいと思います。私からは異論はありません。なお文案に一箇所、単純なミスと思われる箇所がありましたので、勝手ながら修正させて頂きました。--Kanohara 2012年1月27日 (金) 06:48 (UTC)[返信]
コメント 良い感じだと思います。Wikipedia:コミュニティ・ポータルでも告知を行なってきましたので、特に無ければ2週間を目処に反映できればと思います。--Tondenh 2012年1月28日 (土) 03:39 (UTC)[返信]
Refを添えます。 --Tondenh 2012年1月28日 (土) 03:49 (UTC)[返信]
佐藤翔; 吉田光男; 安蒜孝政; 逸村裕 (2011). “日本語版Wikipediaからの外部リンクの特徴とリンク切れの発生状況”. 情報知識学会誌 (情報知識学会) 21 (2): 157-162. doi:10.2964/jsik.21_06. 

チェック ポータル告知後に異議がないようでしたので、記事本体に反映しました。--Tondenh 2012年2月10日 (金) 03:20 (UTC)[返信]

あとWikipedia:チュートリアル 出典を更新しないといけないですね…生URLで書いちゃってますので。。--Tondenh

利便的リンク[編集]

en:WP:CITE#Convenience linksより翻訳してみました。以下もコメントを頂ければと思います。--Tondenh 2012年1月28日 (土) 04:11 (UTC)[返信]

===利便的リンク===

利便的リンク(convenience link)とは、オリジナルの出版者・執筆者以外より提供される文献コピーに対してのリンクです。例えば新聞記事が既に新聞社のサイトより消されている場合などです。利便的リンクを用いる際には、そのコピーがオリジナルと比べて真正であること、改変や不適切な解説がされていないこと、オリジナルの出版者の著作権を侵害しないことが求められます。その精度は該当文献をホストしているサイトが信頼できるかに依存します。文献をホストしているサイトはいくつか存在するでしょうが、利便的リンクとして用いるものを選ぶ際には、一般的に中立的観点検証可能性といった点から選ばなければなりません。

異議ないようですので、反映してもよろしいでしょうか。。--Tondenh 2012年2月10日 (金) 16:01 (UTC)[返信]

  • まとめサイトへのリンク」といったほうが日本のインターネット語彙的に通じやすいと思います。--大和屋敷 2012年2月11日 (土) 01:30 (UTC)[返信]
    • 「まとめサイト」ですと、新聞社の著作権を侵害しているサイトが殆どですので出典掲載の利用は問題あると思います。具体例を使うなら、Yahoo!ニュースのような「ニュースの配給を受けるサイト」が適切かと感じました。--Tondenh 2012年2月11日 (土) 01:46 (UTC)[返信]
  • 著作権は「引用の目的・範囲と体裁」の問題なので、ここでは語彙の選択とリンク先の適法問題は混同しないほうがいいのでは?「著作権に問題のないまとめサイト」と「著作権に問題のあるまとめサイト」の2通りがあって、いずれも「まとめサイト」でしょう。日本語でコンビニリンクといえばこんなサイト[6]なので、ちょっと違うような気がします。--大和屋敷 2012年2月11日 (土) 02:15 (UTC)[返信]
    • 「著作権に問題のないまとめサイト」というのがちょっと思いつかないのです。まとめサイトの記事自体にも疑問なのですが、それって多くは「匿名個人の運営する、自己出版された、専門家の査読を経ていない独自研究サイト」ですよね。掲示板/blog/wikiを出典としない(WP:RS,WP:ELNO)とまで書かれていて、出典ソースとしては利用できる機会は少ないと思うのですが…。--Tondenh 2012年2月11日 (土) 03:28 (UTC)[返信]
    • 名無しリンクを避ける [7] でもまとめサイトについて言及されていますが、利用を示唆するようなことを書いていいんでしょうか…。微妙なので受け入れる方向としたいのでしたら、ちょっと英語版で聞いてきますが…。--Tondenh 2012年2月11日 (土) 03:57 (UTC)[返信]
  • 語の選択の問題ですので「まとめサイト」なる用語が不都合なら他のもので代用願います。ミラーサイトという用語もありますが、これも著作権的に問題があるかどうかは知りませんよ。いずれにせよ「語彙の選択」の問題と「リンク先の適法問題」は切り分けて考えてください。「第三者により保存され公開された、著作法上で適法な記事の保存サイト」をなんと呼ぶかはご議論ください。大和屋敷は「まとめサイト」で十分に語義を尽くしていると考えました。--大和屋敷 2012年2月11日 (土) 05:41 (UTC)しかし、たとえばこういったサイト[8]へのリンクは著作権法上問題があり避けるべきだとするならば、いったいconvenience linkとはどういったサイトへのリンクを想定しているのでしょうか。まずそこがハッキリしません。--大和屋敷 2012年2月11日 (土) 05:55 (UTC)[返信]
    • 例示されたサイトも権利上の問題があります。ほぼ全ての新聞社サイトは[9]のように著作権(の判例)で許される範囲を超えた紙面転載を禁じています(en:WP:LINKVIOではHowever, if you know or reasonably suspect that an external Web site is carrying a work in violation of the creator's copyright, do not link to that copy of the work. An example would be linking to a site hosting the lyrics of many popular songs without permission from their copyright holders. と言ってますし。)。http://headlines.yahoo.co.jp のような、ニュース提供元と公式に契約して紙面提供を受けている、権利をクリアしたサイトを提示すべきだと考えます。著作権侵害サイトへのリンク理由として乱用されると問題なので、「ニュース配信先へのリンク」や「文献配給先へのリンク」あたりにしたいです。--Tondenh 2012年2月11日 (土) 07:13 (UTC)[返信]
  • しかしその場合だと、そもそも過去の配信ニュースを保存している「権利をクリアしたサイト」が日本語のウェブで存在しているのかどうかという論点になるわけですが。配信元の配信停止と同時にYahoo NewsやMSNニュースなどは配信を停止しますのでほとんど意味が無いような気がします。つまり「実質的に」利便的リンクをおこなえる先がそもそもどれだけ存在しているのかということです。ちょっとこのガイドライン節の論点がハッキリしなくなりました。①いわゆる「まとめサイト」はこのガイドラインの想定したものではない。まとめサイトは著作権法上違法とウィキペディアは"見なすべき"なのでリンク先に不適とすべきである。②配信元報道機関ではなくポータルサイトのような提携ウェブサイトが配信しているニュースを話題にしたものである③配信元が配信停止をしたのちにポータルサイト上で公開されているURLをWikipediaに採録してよい④ところが現実問題として、配信元が配信停止すればポータルサイトも削除されるケースが大半である⑤よってこのガイドライン節が前提としている事象そのものが成立しない。--大和屋敷 2012年2月11日 (土) 10:14 (UTC)[返信]
    • 日本語でそういうニュースサイトはすぐに挙げられないですが、英語版でそういった記述があるとことは海外には存在するのではないですかね。ニュース以外ですとNIIが発行者以外ですがテキストを全文掲載[10]している様子です。--Tondenh 2012年2月11日 (土) 10:46 (UTC)[返信]
    • en:Wikipedia:Citing_sources#Preventing_and_repairing_dead_linksを見ると、Remove convenience links: If the material was published on paper (e.g., academic journal, newspaper article, magazine, book), then the URL is not necessary と言っているので、「利便的リンク」というのは紙メディアで出版されたものを別途Webでも公開している場合、という解釈で良さそうです。「ニュースのまとめサイト」は拡大解釈だと思うので、「代替配信サイト」ぐらいになるかと思います。--Tondenh 2012年2月15日 (水) 15:02 (UTC)[返信]
      • 「代替配信サイト」という訳は妥当なものだと思います。新聞記事が例示されていますが、それは一例であってconvenience linksが意図するものはもっと広い分野のものでしょう。個人的にはどの分野でも「合法で信頼できるサイトのコピーにはリンクしてよい」という意味であると解釈しています。また、出典となるのは日本語の文献に限らないので、方針が日本語サイトの事情に依存しすぎるのは適切でないと思います。--有足魚 2012年2月17日 (金) 11:48 (UTC)[返信]
  • 代替配信サイトは良い邦訳ですね。ciniiのようなサイトを想定しているならば内容についても合点がいきます。一方で「新聞記事などを保蔵する目的での代替配信サイト」というのは日本語のweb環境ですと各報道機関が設定する有料webサイトが中心になりますので、そういう場所に専属的に誘導するというのもどうかなという気がしないでもないです(※「有料」であることが検証可能性を否定するわけではない※一方で専属的に誘導することが広告宣伝的といえなくもない)。有償・登録必要であることを許容したとして「代替配信サイト」として[11]のようなものがあるようです。いずれにせよ英語版ガイドラインをそのまま邦訳するのではなく、日本語web環境にもうすこし整合的に改変するほうが良さそうな印象をもちます。--大和屋敷 2012年2月20日 (月) 21:27 (UTC)[返信]

では、この語を用いてかなり意訳をしてみました。いかがでしょうか。--Tondenh 2012年2月21日 (火) 13:57 (UTC)[返信]

===代替配信サイトへのリンク===

代替配信サイト(原文:convenience link)とは、オリジナルの出版者・執筆者以外で文献のコピーを提供しているサイトのことです。例えば新聞記事が既に新聞社のサイトより消されている場合などです。リンクで代替配信サイトを用いる際は、そのコピーがオリジナルと比べて真正であること、改変や不適切な解説がされていないこと、オリジナルの出版者の著作権を侵害しないことが求められます。その情報の精度は、該当文献を配信しているサイトの信頼性により判断されます。文献を代替配信しているサイトはいくつか存在するでしょうが、出典リンクとして用いる際は、一般的に中立的観点検証可能性といった点から選ばなければなりません。

===代替配信サイトへのリンク===

代替配信サイト(原文:convenience link)とは、オリジナルの出版者・執筆者以外で文献のコピーを提供しているサイトのことです。例えば新聞記事が既に新聞社のサイトより【消されている場合でも、いくつかの報道機関は過去の新聞記事をさかのぼって検索提供するサービスを提供しています。また日本のウェブ環境では国立情報学研究所(cinii)が学術論文や雑誌記事などの情報を提供しています。】リンクで代替配信サイトを用いる際は、そのコピーがオリジナルと比べて真正であること、改変や不適切な解説がされていないこと、オリジナルの出版者の著作権を侵害しないことが求められます。その情報の精度は、該当文献を配信しているサイトの信頼性により判断されます。文献を代替配信しているサイトはいくつか存在するでしょうが、出典リンクとして用いる際は、一般的に中立的観点検証可能性といった点から選ばなければなりません。

問題ないと思います。CiNiiは文献の全てがオープンアクセスではないですけど、そこまで注記しなくてもいいかなと。。--Tondenh 2012年2月24日 (金) 11:16 (UTC)[返信]

提案 ほかに大きな問題が無ければ、今月中頃に反映したく思います。--Tondenh会話2012年3月3日 (土) 06:35 (UTC)[返信]

チェック 反映しました。--Tondenh会話2012年3月13日 (火) 13:09 (UTC)[返信]

本文中での帰属表記[編集]

引き続きいくらか翻訳してみましたので、査読をいただければと思います。--Tondenh 2012年2月6日 (月) 14:27 (UTC)[返信]

==本文中での帰属表記==

本文中帰属(In-text attribution)とは、文末に注釈記載を置くのに加えて、更にソースの帰属を文中で述べることです。

本文中帰属は、直接話法(ソースの言葉を括弧の間で記載)・間接話法(ソースの言葉を括弧なしで記載)・パラフレーズといった形式を取ります。ソースの言説を自分の言葉でおおまかに要約することもあります。これにより不注意による剽窃を避け、読者にその言説が誰に帰属するかを示すことができます。 以下のような形式を取り、たいてい文や節の終わりに置かれます。

例:

チェック ジョン・ロールズは、公平な結論にたどり着くためには、政党は無知のヴェールの裏側にいると仮定して物事を考えなければならないと主張した[2]。

本文中帰属を使う際には、不注意によって中立性を崩さないように気を使う必要があります。例えば以下では、ドーキンスの言説が一般的な観点であることを明らかにしないまま、二つの言説を並べています。

× リチャード・ドーキンスは人間は自然選択を経て進化したと主張するが、しかしジョーン・スミスは火星より移住してきたと述べている。

他の中立性の例では、本文中帰属によってミスリードを招く問題があります。以下の文の例では The New York Times だけがこの重要な事象を発見したように受け取られます。

× The New York Timesによると、太陽は夕方に西へ沈むとされる。

出典を付加することで、このような単純な事実についても信頼できるソースに基づくことを読者に伝えられますが、 このテキストの場合は一般的には本文中帰属を付けず、単純に事実を述べたほうがベストです。

チェック 一般的に、酸素は水素とヘリウムに次いで宇宙に豊富に存在する元素である[3]。

チェック 記事本体に反映しました。--Tondenh 2012年2月18日 (土) 17:43 (UTC)[返信]

入手方法を示す[編集]

仮訳--Tondenh 2012年2月12日 (日) 08:28 (UTC)[返信]

===入手方法を示す===

もし文献がオンラインで利用できないのであれば、それは利便性のよい図書館・書庫・公文書館で入手可能であるべきです。 もし外部リンクのない文献が利用不可能であった場合は、代替として次のいずれかの方法などで他の利用者が文献を難なく入手できるよう、手段を示せれば十分です(それが信頼できる文献である必要はありません)。

  • ISBNOCLC番号を記載する
  • 著者や出版物や出版社についてのWikipedia記事にリンクする
  • 文献の概略をノートに要点を転記する(著作権に触れない範囲で)

提案 特に異議無ければ、月末に反映できればと思います。--Tondenh会話2012年3月24日 (土) 16:25 (UTC)[返信]

チェック 問題となりそうに無いので、軽く修正のうえ反映しました。--Tondenh会話2012年3月30日 (金) 07:30 (UTC)[返信]

リンク切れの回避と修復[編集]

仮訳。国立国会図書館について追加。--Tondenh 2012年2月15日 (水) 09:53 (UTC)[返信]

===リンク切れの回避と修復 <span id="Dead links"/>===

リンク切れを防ぐために、一部の文献は恒久的識別子を提供しています。 一部の論文記事はデジタルオブジェクト識別子(digital object identifier, DOI)を、また一部のオンライン新聞記事・ブログ・Wikipediaはpermalinkを備えています。

切れたリンクは、可能であれば修復・置換を試みてください。今日の時点でURLがリンク切れだからとして即座に出典を削除しないでください。 記事に必要な信頼できる情報源がデッドリンクであった場合は、次の上からの順から修復方法を試してみてください。

  1. 状態を確認する: 初めに、一時的にアクセスできないのではなく、リンクが切れている状態であることを確認してください。サイトがメンテナンス中ではないことを確認してください。
  2. アーカイブサービスを検索する: 複数のアーカイブサービスの中で利用できるものを選びます。
    • Internet ArchiveWebCite は億単位のアーカイブを持っています。
    • 英国政府ウェブアーカイブ (http://www.nationalarchives.gov.uk/webarchive/) では、1500の英国政府のサイトを保存しています
    • 国立国会図書館 (http://warp.da.ndl.go.jp/search/) では、日本の政府機関のサイトを保存しています。
    • 注:多くのアーカイブでは、保管データが公開されるのに最大18ヶ月の遅れがあります。そのため編集者はアーカイブされていないと判断するのに、リンク切れとしてタグが打たれたあと最大24ヶ月待つべきです。信頼できる出典がリンク切れたした場合通常は{{リンク切れ}}のタグを打ってください。そうすれば編集者はどの期間リンク切れであったか判断できます。
  3. 利便的リンクを削除: もしその文献が印刷物でも出版されていれば(学術誌・新聞・雑誌・書籍など)、URLは無くても構いませんので単純に削除できます。
  4. 代替文献を探す: 引用箇所や文献タイトルに基づいてウェブを検索します。もし可能なら、オリジナルの文献を出版したサイト・人物に、再公開してもらうようコンタクトを取ったり、他の編集者に文献のありかを尋ねるのも一つの案です。トピックに関係する他の文献で、本質的に同様のことを述べていることもあります。
  5. 復旧する見込みのないWebのみの情報源を削除: もしその文献がオフラインで存在せず、かつアーカイブにも存在せず(最大24ヶ月待っても)、かつ文献の別コピーも入手できない場合、リンク切れの出典は削除し、その文献に基づいた記載は検証不可能とみなされるべきです。もしその文献が特にインライン出典の方針により必要であるとされる場合は、{{要出典}}を付与することを検討してください。また、その文献情報をノートページに例示してもらえると別の編集者にとって助けとなります。
コメント リンク切れの文献の最終的な扱いについてですが、「Wikipedia‐ノート:出典を明記する/過去ログ6#Wikipedia内の記事の過去の版を出典として扱えるかについて」「Wikipedia‐ノート:出典を明記する#リンク切れしたニュースサイトなどを出典としている場合」「Wikipedia‐ノート:出典を明記する#「Template:リンク切れ」となっているもののみを出典とした記述」での合意と異なるように見えますので、個人的には導入にやや慎重な意見を抱いています。Web上の膨大な文献を調査し、苦心して書かれた内容が、リンク切れによって無効になってしまうというのも考えものです。日本語版では、{{要出典}}はかなりネガティブな意味で使われているため、不本意にも虚偽内容として除去を予告するような意味に受け取られてしまったり、あっさり記述ごと削除されてしまうことも多いという原状もあります。{{要出典}}ではなく{{リンク切れ}}を使うわけにはいかないのでしょうか。--Kanohara会話2012年3月14日 (水) 06:05 (UTC)[返信]
あー、{{リンク切れ}}の使用方法注記も、併せて原文を翻訳してみました。--Tondenh会話2012年3月14日 (水) 07:18 (UTC)[返信]
また、Wikipedia‐ノート:出典を明記する/過去ログ6#Wikipedia内の記事の過去の版を出典として扱えるかについてWP:CIRCULARなのでダメでしょうねぇ。。--Tondenh会話2012年3月15日 (木) 03:31 (UTC)[返信]
上での記載を改訂したのですが、これでいかがでしょうか?--Tondenh会話2012年3月30日 (金) 07:30 (UTC)[返信]

提案 異議なければ4月末に反映したく思います。--Tondenh会話2012年4月14日 (土) 23:12 (UTC)[返信]

チェック 反映しました。今になって気がついたのですが「利便的リンク」は「代替配信サイト(原文:convenience link)」と訳を合わせました。--Tondenh会話2012年5月1日 (火) 01:26 (UTC)[返信]

取り下げ[編集]

書誌情報の形式[編集]

仮訳です。--Tondenh会話2012年3月24日 (土) 16:25 (UTC)[返信]

==書誌情報の形式 <span id="Citation styles"/>==

出典は情報のリストを提供する事が目的なので、列挙順や句読点形式などについて特定のスタイルを指定はしません。 記事中では一定のスタイルを通すことが推奨されますが、記事間で同一のものにする必要はありません。 以下ではスタイルのバリエーションについて述べます。

出典形式の例には、「米国現代語学文学協会方式(MLA)」、「アメリカ心理学会方式(APA)」、「ハーバード方式」、「シカゴ・マニュアル・オブ・スタイル方式」などがあります。

ただし全ての記事で統一して欲しい点は、日付について数字のみを列挙する場合は'「YYYY-MM-DD」形式以外は使ってはならないということです。例えば「2002-06-11」のような表記を使うべきであり、「11/06/2002」「02/06/11」表記は使うべきではありません(欧米では"日/月/年"と解釈するのが一般的)。また、YYYY-MM-DD形式は1582年以降のグレゴリオ暦のみに限って使用すべきです。

コメント 本論ではないところですが、「欧米では"日/月/年"と解釈するのが一般的」というのは違いますよね。アメリカは"月/日/年"でイギリスは"日/月/年"が普通のはずです。それ以外の国でどのような慣習か私は知らないですけども。余談ですが、私はサインするときなどに、その国の慣例がどうなのかよくわからないので、必ず西暦を4桁で、月をアルファベットで表記して、順番を間違えても意味は伝わるようにしていました。--Tam0031会話2012年4月1日 (日) 08:26 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます、その通りですね。「en:Date format by countryなど世界で様々」と書いた方がよさげですね。--Tondenh会話2012年4月2日 (月) 12:07 (UTC)[返信]

頂いたコメントを反映します。--Tondenh会話2012年4月4日 (水) 14:46 (UTC)[返信]

==書誌情報の形式 <span id="Citation styles"/>==

出典は情報のリストを提供する事が目的なので、列挙順や句読点形式などまでも特定スタイルを指定することはしません。 記事中では一定のスタイルを通すことが推奨されますが、他の記事との間で同一のものにする必要はありません。 以下ではスタイルのバリエーションについて述べます。

出典形式の例には、「米国現代語学文学協会方式(MLA)」、「アメリカ心理学会方式(APA)」、「ハーバード方式」、「シカゴ・マニュアル・オブ・スタイル方式」などがあります。

ただし全ての記事で統一して欲しい点は、日付について数字のみを列挙する場合は'「YYYY-MM-DD」形式以外は使ってはならないということです。例えば「2002-06-11」のような表記を使うべきであり、「11/06/2002」「02/06/11」表記は使うべきではありません(世界では"日/月/年"と解釈する国もあり様々、en:Date format by country参照)。また、YYYY-MM-DD形式は1582年以降のグレゴリオ暦のみに限って使用すべきです。

提案 5月中旬に反映できればと思うのですが、いかがでしょうか。--Tondenh会話2012年5月1日 (火) 01:26 (UTC)[返信]

日付の統一に言及する必要はないです。これは英語版に限った問題ですね。日本語版では日付表示はWP:JPEで「YYYY年mm月dd日」ですでに統一されていて、様々な記事の書誌情報を見る限り、この形式でほぼ完全に統一されていると思います。書くとすれば『表記ガイドに従ってYYYY年mm月dd日形式にしてください』でしょう。--Bugandhoney会話2012年8月28日 (火) 18:43 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます、日付面での懸念がないのなら取り下げてしまってもいいかなと。--Tondenh会話2012年8月30日 (木) 05:15 (UTC)[返信]

取り下げ 取り下げます。--Tondenh会話2012年9月9日 (日) 14:52 (UTC)[返信]