Pfeifer Zeliska
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| 正式名称 | Pfeifer Zeliska Revolver |
| 全長 | 550mm |
| 全高 | 210mm |
| 最大幅 | 69mm |
| 重量 | 6.0kg |
| 銃身長 | 335mm |
| サイト長 | 440mm |
| ライフリング | 7条右回り |
| 弾丸 | .600 N.E.、.458 Win.Mag. |
| 装弾数 | 5発 |
| 作動方式 | シングルアクション |
| 製造国 | オーストリア |
Pfeifer ZeliskaはオーストリアのPfeifer Waffen社が開発した、超大型の回転式拳銃。
オーストリアの公用語であるドイツ語の発音では、Pfeiferはパイファー(またはプファイファー)、Zeliskaはツェリスカとなる。
日本では後述するライトノベルによってその存在を知った人が多いため、その小説中での表記「フェイファー・ツェリザカ」として記憶している人も多い。ただし、この表記はドイツ語の発音上正確ではない。
.600 N.E.を使用した場合、弾頭重量:58.3g(≒900gr) 銃口初速:462m/s(≒1516fps) 初活力:6230J(≒4592ft.lbs)となる『世界最強の拳銃』。
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[編集] 解説
使用する.600 N.E.(Nitro Express)、.458 Win.Mag.(Winchester Magnum)は、どちらも本来は象狩り等に用いられる大型の動物を仕留めるための大口径マグナムライフル弾薬。
6kgという拳銃として他に類を見ない重量と、銃身に穿たれた8個のガスポートにより.600 N.E.の反動をかなり抑える事に成功しているが、その重量故に通常の射撃姿勢での射撃は困難で、依託射撃が求められる。
その形態から分類上は拳銃と見做されるが、その過剰な大きさと重量は拳銃として携行するには全く不向きであり、またその弾薬も拳銃弾として使用するには全く実用的ではない。
現実的には『世界最強の拳銃』の称号を得るためだけに作られた銃器であるが、そうした称号付きのアイテムに対する欲求も世間には存在する。
なお『世界最"大"の拳銃』の称号は、ポーランド人ガンスミスのリザード・トビー氏が製作したレミントン M1859のスケールアップモデル[1]に与えられている。
ちなみにZeliskaはハンドメイドの受注生産品であるため、価格は13,840ユーロと高価。
[編集] 脚注
- ^ 全長:1260mm 全高:400mm 最大幅:120mm 重量:45kg 銃身長:800mm サイト長:950mm 口径:28mm 弾頭重量:128g(≒1975gr) 使用装薬:黒色火薬 装薬量:22g 銃口初速(滑腔銃身):300m/s(≒984fps) 初活力:5760J(≒4246ft.lbs) 有効射程:100m 価格:20,000ユーロ(滑腔銃身)、22,000ユーロ(ライフル銃身)
[編集] 登場作品
[編集] 漫画・小説・アニメ
- 「フェイファー・ツェリザカ」と表記。4巻・天国で迷子、5巻・ドッグハウスにおいてレインメーカー(オズワルド・スロボ)が使用。
[編集] PCゲーム
- 「パイファー・ツェリスカ」と表記。本編5章にて敵である(プリチェット)が使用。倒すと入手可能。
[編集] 関連項目
- S&W M500 世界最強の拳銃弾「.500S&Wマグナム」を使用する回転式拳銃。

