NORML
NORML(The National Organization for the Reform of Marijuana Laws )とは ワシントンDCを中心とする大麻の矛盾を明確にし、成人年齢による責任を追及した医療大麻の利用に生じる犯罪者としての矛盾したシステムを無くそうとする米国無利益団体である。主にカリフォルニアでは大麻に税金をかける方針で医療大麻での大麻の使用を法律改正しようと試みている。これはアメリカ合衆国での州法と連邦法の掛け違えから生じ一般市民にも悪影響を与えている為である。
メンバー
Board of Directors
- スティーブ・ディロン, Esq. (Chair)
- Dale Gieringer, Ph.D. (Vice Chair)
- Rick Doblin, Ph.D.
- Ann Druyan
- Barbara Ehrenreich
- Dominic Holden
- ノーマン・エリオット・ケント, Esq.
- Paul Kuhn
- ナンシー・ロード, M.D., Esq.
- Madeline Martinez
- William Panzer, Esq.
- George Rohrbacher
- Jeffrey Steinborn
- Allen St. Pierre
- R. Keith Stroup, Esq.
- Richard M. Wolfe
- Dan Viets, J.D.
- Peter Vilkelis
Advisory Board
- ウィリー・ネルソン, Co-Chair (シンガーソングライター, 俳優, 作家, ギタリスト, 音楽プロデューサー、セッションミュージシャン)
- Nadine Strossen, Esq., Co-Chair ( アメリカ自由人権協会代表)
- David Boaz (Executive Vice-President, ケイトー研究所副代表)
- Valerie Corral (WAMM)
- Tommy Chong (comedian, actor, director, author)
- Mitch Earleywine, Ph.D. (Associate Professor of Psychology)
- Lester Grinspoon, M.D. (Harvard Medical School (emeritus))
- Terence Hallinan, Esq. (元San Francisco District Attorney)
- ウディ・ハレルソン (俳優)
- ビル・マー (コメディアン・社会風刺家)
- Ron Mann (ドキュメンタリー映画監督)
- キャリー・マリス, Ph.D. (1993年ノーベル化学賞及び日本国際賞)
- Mark Stepnoski (元NFL選手)
- ダニエル・スターン (俳優・作家・映画監督)
- リック・スティーブス (旅行作家・テレビ司会者)
- Clifford W. Thornton, Jr. (Efficacy)
- Acey(ミュージシャン)
エグゼクティブ・ディレクター
- Keith Stroup (1970年-1979年, 1995年-2004年)
- ジョージ・ファーハム (1979年-1982年)
- Kevin Zeese (1982年-1986年)
- Jon Gettman (1986年-1989年)
- ドナルド・フィードラー (1989年-1991年)
- Richard Cowan (1992年-1995年)[1]
- Allen St. Pierre (2005年-); Founding Director of the NORML Foundation, (1996年-)
元メンバー
- Hunter S. Thompson(ゴンゾ・ジャーナリスト)
- ロバート・アルトマン(映画監督)
- John P. Morgan, M.D., Physician and Professor of Pharmacology
脚注
- ^ “Biographical Data on Richard Cowan”. The Marijuana Times. 2007年4月22日閲覧。