JEATH戦争博物館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
JEATH戦争博物館
泰緬鉄道建設時の戦争捕虜収容所再現展示

JEATH戦争博物館 (タイ語: พิพิธภัณฑ์อักษะเชลยศึก英語: JEATH War Museum) はタイ王国カーンチャナブリー県にある戦争博物館

概要[編集]

JEATH戦争博物館は、1942年から1943年の間、日本軍の指示により泰緬鉄道建設のために強制労働に従事させられた連合国戦争捕虜に関する展示を行っている。1977年、カーンチャナブリー市内クウェー(クワイ)・ヤイ川とクウェー・ノイの合流地点にあるワット・チャイチュムポンチャナソンクラームの住職が寺の敷地内に開館した。博物館名の「JEATH」は泰緬鉄道建設に従事した日本人(Japanese)、イギリス人(English)、オーストラリア人(Australian)、アメリカ人(American)、タイ人(Thai)、オランダ人(Holland)の頭文字から名づけられた。最初DEATHという案だったが、タイの国民性に合わぬということでこう名付けられた。 館内では、再現された泰緬鉄道建設時の連合国戦争捕虜収容所、連合国軍捕虜による絵画作品など多数展示されている。

所在地[編集]

カーンチャナブリー県 ムアンカーンチャナブリー郡 タムボン・バーンタイ ワット・チャイチュムポンチャナソンクラーム内(ワット・タイ)

(ในวัดไชยชุมพลชนะสงคราม (วัดใต้) ต.บ้านใต้ อ.เมือง จ.กาญจนบุรี

開館[編集]

  • 開館時間: 毎日 09:00‐17:00

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯14度02分29.03秒 東経99度30分19.03秒 / 北緯14.0413972度 東経99.5052861度 / 14.0413972; 99.5052861