Choral Public Domain Library
![]() |
|
| URL | http://www.cpdl.org/ |
|---|---|
| 営利性 | 非営利 |
| タイプ | 楽譜図書館 |
| 登録 | 任意 (編集の場合必要) |
| 使用言語 | 英語、ただしヘルプページは他言語もあり |
| 運営者 | CPDL community |
| 設立者 | ラファエル・オルネス |
| 設立日 | December 1998年12月 |
| 現状 | 現行 |
Choral Public Domain Library (CPDL)とはパブリックドメインもしくは自由利用できる印刷物や演奏(著作権保有者の許可を受けた)からの合唱や声楽曲を主にした楽譜のアーカイブである。
目次 |
概要 [編集]
CPDL.orgは1998年にラファエル・オルネスによって立ちあげられた[1]。2005年にウィキフォーマットに移植され現在はChoralWikiかwww1.cpdl.org/wiki/にアクセスできる。2008年7月にオルネスはサイト管理から身を引き、運営責任を集団管理者に移行させた。移行委員会はその後カリフォルニア州認定の非営利団体であるCPDLに組み入れられ、現在はCPDLによて運営されている。
楽譜の作成に加えて、ウィキフォーマットは以下の機能にも対応している:
- オリジナルテキスト、それらのソースや翻訳
- 合唱曲のジャンル、時代、作品番号、合唱パート別の声といった分類基準のクロスインデックス
- 作曲家情報
- 作品の説明、パフォーマンスの考慮事項
- 合唱曲のコレクションのコンテンツ
- 「Talk」ページでの作曲家や特定の作品に関するコミュニティディスカッション
掲載されている音楽は数種類のファイルフォーマットでダウンロードできる。楽譜ではPDF、PS、TIFFで、音声ファイルはMIDIとMP3フォーマットに対応している。またFinale、Sibelius、NoteWorthy Composer、Encore、オープンソースのGNU LilyPondといった楽譜ソフトウェアのファイルフォーマットにも対応している。CPDLにある楽譜のほとんどはオープンソースライセンス下で配布されている。2012年7月30日現在、CPDLには2000人以上の作曲家による作品の14,500以上の楽譜がアーカイブされ、800人以上の編集・寄稿者によって作成・編集されている。ウィリアム・バード、トマス・ルイス・デ・ビクトリアのほぼ完全な形の声楽作品での優れた版といったルネサンス期、バロック期の作曲家による作品の楽譜が多くを占めている。
CPDLはケント州立大学、北イリノイ大学、オレゴン大学、ウェスタンオンタリオ大学、ミシガン大学のインターネット公共図書館、ニューヨーク州立大学オールバニ校の部門や学部のウェブサイト、UCLA音楽図書館、ボストン大学[2]、スタンフォード大学の大学図書館、ウィスコンシン・オシュコシュ大学におけるシラバス教員[3]からのリソースを受けていることを示唆している。American Choral Directors Associationのアイオワ州支部、マサチューセッツ州支部が推薦しており、イギリスの教育団体であるIntuteのリソースデータベースも提供されている[4]。
他のパブリックドメイン音楽プロジェクト [編集]
脚注 [編集]
- ^ Rainsford, Miriam, Internet Music Publishing - A Survey, MStation — Internet Music Publishing 2002 2011年5月14日閲覧。
- ^ BU Libraries | Music Library | Sheet Music 2009年3月19日閲覧。
- ^ Liske, Kenneth, Connecting with Technology: Web Resources for Choral Musicians, オリジナルの2008-09-05時点によるアーカイブ。 2009年3月19日閲覧。
- ^ Full record details for Choral Public Domain Library 2009年3月19日閲覧。
外部リンク [編集]
- CPDL — Choral Public Domain Library (ChoralWiki)
