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  • 中島貞夫のサムネイル
    くノ一忍法(1964年) くノ一化粧(1964年) いれずみ判官(1965年) 股旅 三人やくざ(1965年) 色ごと師春団治(1965年) 大阪ど根性物語 どえらい奴(1965年、鈴木則文共作) 旗本やくざ(1966年) 893愚連隊(1966年) 男の勝負(1966年) 任侠柔一代(1966年)…
    21キロバイト (2,530 語) - 2024年3月30日 (土) 06:59
  • 旗本やくざ 五人のあばれ者』(はたもとやくざ ごにんのあばれもの)は、片岡千恵蔵主演で、1963年に東映京都によって製作・公開された映画。カラー、シネマスコープ・サイズ。『五人のあばれ者』(ごにんのあばれもの)とも。 比佐芳武原作、村松道平脚色、小沢茂弘監督の時代活劇。…
    3キロバイト (410 語) - 2023年4月26日 (水) 08:44
  • ヤクザ映画 (やくざ映画からのリダイレクト)
    やくざ路線」と呼称しはじめた。この東映任侠路線の成功が他社にも波及し、その数が急増するにつれて、この「やくざ路線」的な企画が他社にも波及しはじめたとき、ジャーナリズムがそれらを一括して「やくざ映画」と呼びはじめたのである。佐藤忠男は「この一連のやくざ映画を、それまでにもあった時代劇のやくざ
    73キロバイト (9,005 語) - 2024年4月24日 (水) 05:30
  • 富司純子のサムネイル
    - お加代 関東流れ者 (1965年) - サト おゝい雲! (1965年) - 松宮由美江 股旅 三人やくざ (1965年) - みよこ 色ごと師春団治 (1965年) - おとき 関東やくざ者 (1965年) - 静香 日本侠客伝 関東篇(1965年) - 光子 明治侠客伝 三代目襲名 (1965年)…
    40キロバイト (4,295 語) - 2024年1月8日 (月) 00:29
  • 古都清乃特別記念公演(2010年9月3日 - 9月5日、博品館劇場) 鞍馬天狗 疾風八百八町(1954年) 右門捕物帖 まぼろし変化(1954年) 旗本やくざ(1955年) 蝶々夫人 Madama Butterfly (監督:カルミネ・ガローネ(Carmine Gallone)。リッツォーリ・フィルム…
    15キロバイト (1,862 語) - 2024年4月4日 (木) 12:09
  • 大川橋蔵 (2代目)のサムネイル
    『富士に立つ若武者』 1962年 『恋や恋なすな恋』 忍者 1961年 『赤い影法師』 1964年 『風の武士』 若様やくざ 1961年 『橋蔵の若様やくざ』 1963年 『若様やくざ 江戸っ子天狗』 その他 1960年 『海賊八幡船(ばはんせん)』磯野鹿門 1961年 『赤穂浪士』浅野内匠頭役 1962年…
    21キロバイト (3,076 語) - 2024年4月26日 (金) 01:05
  • プラネット映画資料図書館代表 「きがつけばそこに小沢茂弘がいた 東映やくざ映画考にかえて」、113頁。 ^ 高橋聡 映画評論家 「きがつけばそこに小沢茂弘がいた 東映やくざ映画考にかえて」、114頁。 ^ 松村晃 シネマ自由区店長 「きがつけばそこに小沢茂弘がいた 東映やくざ映画考にかえて」、106頁。 ^ 高橋聡 映画評論家…
    25キロバイト (3,068 語) - 2024年4月20日 (土) 16:46
  • 新 京都殺人案内(2018年2月9日) - 須永 役 テレビ朝日 ご存知!旗本退屈男「ご存知!旗本退屈男V 甲府城に渦巻く暗雲!妖艶くノ一忍者と虚無僧軍団! 謎の花嫁御殿!!」(1990年10月6日) 弥太郎笠 旗本やくざ恋と仁義の喧嘩旅(1990年12月6日) 温泉劇場殺人事件…
    21キロバイト (2,964 語) - 2024年3月31日 (日) 02:51
  • 田村高廣のサムネイル
    徳川家康(1965年) 兵隊やくざ(1965年、大映) - 有田上等兵(以下のシリーズも同様) 続・兵隊やくざ(1965年) 新・兵隊やくざ(1966年) 兵隊やくざ 脱獄(1966年) 兵隊やくざ 大脱走(1966年) 兵隊やくざ 俺にまかせろ(1967年) 兵隊やくざ 殴り込み(1967年) 兵隊やくざ 強奪(1968年)…
    38キロバイト (4,802 語) - 2024年3月27日 (水) 22:11
  • 雲霧仁左衛門(1979年) 怒りの季節(1980年) 花王名人劇場「裸の大将放浪記 第2話 欲張りの人も沢山いるので」(1980年) - 梅子 役 時代劇スペシャル 旗本やくざ 大江戸喧嘩帳(1982年、CX) - おうめ 役 リラックス〜松原克己の日常生活(1982年) 大奥(1983年) - 春日局 役 第1話「大奥誕生」…
    27キロバイト (3,233 語) - 2024年4月10日 (水) 12:39
  • 二代目商店街1・2(1999年、日活ビデオ) - 花屋 実録・広島やくざ戦争(1999年、ミュージアム) - 梶本哲 実録・広島やくざ戦争(1999年) - 打館組組員 広島やくざ戦争 完結編(1999年) - 共雄会山崎組組員(→共雄会十二会幹部) 続・広島やくざ戦争 流血!第三次戦争勃発!(2001年) 傷だらけの仁義(1999年、ミュージアム)…
    44キロバイト (6,187 語) - 2024年4月13日 (土) 07:51
  • 鈴木静一のサムネイル
    右門捕物帖 片目の狼(1959年、マキノ雅弘監督) 雪之丞変化(1959年、マキノ雅弘監督) 大菩薩峠(1960年、三隅研次監督) 旗本愚連隊 (1960年、松竹京都) 旗本やくざ 五人のあばれ者(1963年、小沢茂弘監督) 忍者秘帖 梟の城(1963年、工藤栄一監督) 大殺陣(1964年、工藤栄一監督)…
    9キロバイト (1,019 語) - 2024年3月20日 (水) 07:16
  • 忍びの者 霧隠才蔵 (1964) 乞食大将 (1964) 続・兵隊やくざ (1965) 赤い手裏剣 (1965) 悪名幟 (1965) 悪名無敵 (1965) 兵隊やくざ 大脱走 (1966) 大殺陣 雄呂血 (1966) 新・兵隊やくざ (1966) 悪名桜 (1966) 脂のしたたり (1966)…
    15キロバイト (1,842 語) - 2024年3月19日 (火) 13:38
  • 北沢典子のサムネイル
    かあちゃん(1961年、新東宝) 花笠ふたり若衆(1961年、東映) 若き日の次郎長 東海一の若親分(1961年、東映) 旗本退屈男 謎の七色御殿(1961年、東映) いかすじゃねえか三度笠(1961年、東映) 花のお江戸のやくざ姫(1961年、東映) 朝霧街道(1961年、東映) 維新の篝火(1961年、東映)…
    12キロバイト (1,464 語) - 2023年2月28日 (火) 14:49
  • 龍次(2002年、松竹ホームビデオ) 実録・九州やくざ抗争史 LB熊本刑務所 外伝 侠友よ(2002年、GPミュージアム)- 広島 山岡会会長 山岡幸一 実録・大阪やくざ戦争 報復(2002年、GPミュージアムソフト)全2作 - 関西親睦会 姫路 二代目貴山会会長 神山裕樹 実録・大阪やくざ戦争 報復 完結編(2002年、GPミュージアムソフト)…
    40キロバイト (5,624 語) - 2024年5月5日 (日) 01:35
  • 東海道のつむじ風(1962年、東映) さくら判官(1962年、東映) 旗本やくざ 五人のあばれ者(1963年、東映) 十七人の忍者(1963年、東映) この首一万石(1963年、東映) 十三人の刺客(1963年、東映) - 堀井弥八 忍者狩り(1964年、東映) - 空木源三 関東やくざ者(1964年、東映) 幕末残酷物語(1964年、東映)…
    37キロバイト (5,290 語) - 2024年5月3日 (金) 10:49
  • じることが多かった。1950年代は主に主人公のいけ好かない恋敵や軽薄な男を演じた。1960年代からは、日活全盛期のアクション映画・東映の任侠映画・やくざ映画で活躍。日活では、主に石原裕次郎や小林旭などの銀幕スターに対抗する敵役を演じた。1970年代になると、ずるくてセコくてスケベな上役を演じるよう…
    47キロバイト (6,695 語) - 2024年5月10日 (金) 15:40
  • 衛門プロダクションに入社、同年、冬島泰三監督の『雁金文七』でデビュー、続く同年の白井戦太郎監督の『上州無宿陣』で注目を集めた。同年の古海卓二監督の『旗本退屈男』では男役の霧島京弥役を演じ、スターとなった。 1932年(昭和7年)、日活太秦撮影所に移籍、松本房雄監督の『恋すればこそ』に主演したが、同社…
    12キロバイト (1,447 語) - 2023年12月26日 (火) 09:23
  • 1954年 『鞍馬天狗 疾風八百八町』 : 1954年 『照る日くもる日 前篇・後篇』 : 1954年 『右門捕物帖 献上博多人形』 : 1955年 『旗本やくざ』 : 1955年 『海の小扇太』 : 1955年 - 監督・脚本 『右門捕物帖 恐怖の十三夜』 : 1955年 『息子一人に嫁八人』 : 1955年…
    8キロバイト (875 語) - 2022年7月31日 (日) 12:26
  • 1956年9月号から同年12月号まで文芸雑誌『大衆文藝』に連載された「勝烏」は、第5回新鷹会賞と第36回直木賞を受賞した。 恋馬鹿やくざ 東京文芸社 1953 竜の眼双六 豊文社 1954 青鬼同心 豊文社 1954 飛車角道中 桃源社 1954 恋染め念流 東京文芸社 1954 満月侍…
    4キロバイト (423 語) - 2022年11月23日 (水) 01:54
  • いまして、その頃に一万人の兵があれば心丈夫です。ところが、その募集が思うように行かないで、しまいには誰でも構わずに採用することになって、江戸近在のやくざ者までが紺木綿(こんもめん)の筒袖(つつそで)を着て、だん袋のようなものを穿(は)いて、鉄砲をかついで歩くことになったので、世間の評判が余りよくあ
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