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このウィキでページ「傍 かたわら 3月11日からの旅」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 伊勢真一 (カテゴリ すべてのスタブ記事)大丈夫。−小児科医・細谷亮太のコトバ−(2011、いせフィルム) 傍(かたわら)〜3月11日からの旅(2012、いせフィルム) シバ 縄文犬のゆめ(2013、いせフィルム) 小屋番 涸沢ヒュッテの四季(2013、いせフィルム) 妻の病 −レビー小体型認知症−(2014、いせフィルム) ゆめのほとり−認知症グループホーム 福寿荘−(2015、いせフィルム)…5キロバイト (519 語) - 2024年4月3日 (水) 06:51
- ギ・ド・モーパッサン (カテゴリ 19世紀フランスの小説家)のかたわら、旅も頻繁に出掛け、海浜での水の遊びを好いた。婦人との交友はあったが、生涯結婚はしなかった。この頃になると目は更に悪化していった。 1888年、38歳、不眠症を患い奇行が目立つようになり、1889年には、麻酔薬を乱用した。この年の…20キロバイト (2,660 語) - 2024年4月11日 (木) 02:50
- 三島由紀夫 (カテゴリ 日本のLGBTの著作家)『外遊日記――三島由紀夫のエッセイ3』(1995年6月22日) - 旅の絵本、遠視眼の旅人、日本の株価、南の果ての都へ、外遊日記、ニューヨークの溜息、ニューヨークぶらつ記、紐育レストラン案内、大統領選挙、口角の泡、ピラミッドと麻薬、旅の夜、美に逆らうもの、冬のヴェニス、熊野路、英国紀行、インド通信、アメリカ人の日本神話。解説:田中美代子…728キロバイト (107,241 語) - 2024年5月13日 (月) 08:45
- 松下洸平 (STAND UP! (洸平の曲)からのリダイレクト)BAEBAE美術館(NHK) - MC (1)岡本太郎の巻(2023年1月29日) #2 マティスの巻(2023年6月11日) with MUSIC(2024年3月30日 - 、日本テレビ) - アーティストナビゲーター 美しい日本に出会う旅(2021年10月6日 - 、BS-TBS) - 旅の案内人(ナレーション)…114キロバイト (9,527 語) - 2024年4月19日 (金) 13:00
- 遊☆戯☆王ZEXAL (カテゴリ 書きかけの節のある項目)アニメ作品 > 遊☆戯☆王ZEXAL テレビ東京 > テレビ東京の番組 > テレビ東京系アニメ > 遊☆戯☆王ZEXAL 『遊☆戯☆王ZEXAL』(ゆうぎおうゼアル)は、日本のテレビアニメ作品。2011年4月11日から2014年3月23日までテレビ東京系列(TXN)にて放送された。『遊戯王ZEXAL…285キロバイト (40,972 語) - 2024年3月10日 (日) 22:50
- 坂本龍馬 (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2022年8月)3月10日に薩摩に到着し、83日間逗留した。二人は温泉療養のかたわら霧島山、日当山温泉、塩浸温泉、鹿児島などを巡った。温泉で休養をとるとともに左手の傷を治療したこの旅は龍馬とお龍との蜜月旅行となり、これが日本最初の新婚旅行とされている。 5月1日、薩摩藩からの要請に応えて長州から…198キロバイト (33,947 語) - 2024年4月27日 (土) 10:36
- 横内丙午 (カテゴリ すべてのスタブ記事)花の夢(2007年映画) カクトウ便 第3便 そして、世界の終わり(2007年映画) 大きな家(2009年映画) 白い花はなぜ白い(2009年映画) 空とコムローイ(2009年映画) 風のかたち(2009年文化庁優秀映画賞受賞映画) 大丈夫(2011年キネマ旬報文化映画第1位映画) 傍-かたわら 3…14キロバイト (1,723 語) - 2023年3月17日 (金) 15:15
- 中島敦 (カテゴリ 曖昧さ回避の必要なリンクのあるページ)あつし、1909年〈明治42年〉5月5日 - 1942年〈昭和17年〉12月4日)は、日本の小説家。代表作は『山月記』『光と風と夢』『弟子』『李陵』など。第一高等学校、東京帝国大学を卒業後、横浜高等女学校の教員勤務のかたわら小説執筆を続け、パラオ南洋庁の官吏(教科書編修書記)を経て専業作家になるも、同年中に持病の喘息悪化の…207キロバイト (29,550 語) - 2024年3月28日 (木) 23:50
- 小室哲哉 (カテゴリ 出典を必要とする節のある記事/2021年8月)小室哲哉」(2007年1月6日放送)より。 ^ リットーミュージック刊『サウンド&レコーディング・マガジン』 2015年10月号より。 ^ 「avexのあの人があんなところまで大移動! a-旅2016〜小室哲哉編〜|avex management Web」より。 ^ ダイヤモンド社刊『FM STATION』1992年1月20日号p…241キロバイト (33,263 語) - 2024年5月4日 (土) 10:11
- 高橋和也 (カテゴリ 日本の男優)2002年、橋口亮輔監督『ハッシュ!』でゲイの青年役を演じ、高い評価を得る。 2014年、『そこのみにて光輝く』での演技が評価されて高崎映画祭最優秀助演男優賞を受賞した。 ハンク・ウィリアムズらに影響され、俳優業のかたわらカントリーのライブも行っている。 2023年12月26日にNHKは高橋和也が所属するRockon…53キロバイト (6,819 語) - 2024年5月8日 (水) 00:25
- 石川理紀之助 (カテゴリ 明治時代の人物)りきのすけ、1845年4月1日〈弘化2年2月25日〉 - 1915年〈大正4年〉9月8日)は、秋田県潟上市の篤農家、明治から大正期の農業指導者。秋田県種苗交換会の先覚者。生涯を農村の更生、農家の救済、農業の振興のために捧げた。 理紀之助は、毎朝3時に掛け板(かけいた)を打ち鳴らして村人たちを眠りから…136キロバイト (26,761 語) - 2024年4月5日 (金) 18:32
- 月22日から川口士自身の手によりMF文庫J版に大幅な加筆修正を加えた合冊版が、電子書籍限定でダッシュエックス文庫より刊行されている。イラストは白谷こなかが担当。 柳井伸彦によるコミカライズが『月刊コミックフラッパー』2011年11月号より2016年9月号まで連載された。 2018年9月…236キロバイト (39,270 語) - 2024年2月21日 (水) 13:38
- 常にユーハバッハの傍に仕え、後継者候補と目されていた。ユーハバッハから「支配者の仮面」を与えられており、ユーハバッハが眠っている時は彼と自身の能力が逆転し、『全知全能』の能力のうち『未来を視認』する能力を用いる事ができる。 約1000年前には少年の姿をしており、叔父から…269キロバイト (49,656 語) - 2024年4月11日 (木) 13:07
- スーパーパワーを身に付けてからは人助けのかたわらさまざまなCMに出演し、多額の出演料を獲得している。各国の首脳とも対等に話ができるほどの世界的なスターとなったが、かつおぶしを前にすると猫の本性で飛びついてしまう。 また、人間の少女に恋をしたときはパタリロの…89キロバイト (15,265 語) - 2024年4月27日 (土) 13:51
- の里なら火山など)。竜は自らの内に宿る力を用いて「竜術」という特殊な力を使う事ができる。これに関しては「竜術について」を参照。 普段は「竜術士の傍により多く居られる」「小さいと小回りが利いて暮らすのにも便利」という二つの…118キロバイト (21,422 語) - 2024年5月1日 (水) 12:13
- 戦国妖狐 (カテゴリ 放送前の番組)の漫画作品。2008年2月号から『月刊コミックブレイド』(マッグガーデン)にて連載を開始。2011年2月号から『第二部』が始まり、2016年に完結した。 時は永禄七年(1564年)、人の営みの傍らに闇(かたわら)と呼ばれる魑魅魍魎・妖怪変化たちが息づく戦国時代。 齢200年を生きる人間好きの…91キロバイト (16,126 語) - 2024年4月4日 (木) 09:13
- フレア団のNo.2。本人曰く「ボスのかたわらに立つ女」。 表向きはホロキャスターのアナウンサーにしてカロスリーグ四天王の一人だが、その正体はフレア団のスパイ。本人はあくまでもNo.2の座に拘っているようだが、実質的には組織内ではフラダリと同等の絶大な権限・権力を持っており、言わば「もう一人のボス」である。…167キロバイト (28,161 語) - 2024年5月12日 (日) 05:31
- テツぼん (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2022年7月)の問題を解決していく。官僚からの交通関係資料の説明も持ち前の知識で間違いを訂正し、追加の説明を求められた官僚が窮して官僚からも一目置かれるようになり、与野党や内外の財界人などに人脈を構築していく。 第11巻以降は、仙露とのぞみが「地域」別に視察する形(プライベート旅…185キロバイト (33,492 語) - 2024年3月31日 (日) 00:54
- 心中 (川端康成) (カテゴリ 1926年の小説)の旅(『伊豆の踊子』の舞台地)に行くことになる。 ^ 「初秋旅信」「初秋山間の空想」「青い海黒い海」「白い満月」「霊柩車」「子の立場」「心中」「龍宮の乙姫」「処女の祈り」「冬近し」「雀の媒酌」「合掌」「屋上の金魚」「祖母」「犠牲の花嫁」「母」「女」「処女作の祟り」「薔薇の幽霊」「海の火祭」「夫人の…102キロバイト (15,716 語) - 2024年1月13日 (土) 10:00
- 痴人の愛 作者:谷崎潤一郎 大正十四年 1925年 書誌情報 姉妹プロジェクト:Wikipediaの記事, データ項目 1924年(大正13年)3月20日から6月14日まで『大阪朝日新聞』に連載し、いったん中断後に雑誌『女性』11月号から翌1925年(大正13年)7月号まで掲載された。単行本は同年7月に改造社より刊行された。