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  • アイダ・ルピノのサムネイル
    Dangerous Ground(1951年) 共同監督 ヒッチ・ハイカー The Hitch-Hiker(1953年) 兼共同脚本 二重結婚者 The Bigamist(1953年) 逃亡 「真犯人は俺だよ」Fatso (1963年) (テレビシリーズ) ミステリー・ゾーン「生きている仮面」 The Twilight…
    6キロバイト (544 語) - 2024年4月24日 (水) 08:51
  • ウィーン二重結婚のサムネイル
    ウィーン二重結婚(ウィーンにじゅうけっこん、独:Wiener Doppelhochzeit、英語:First Congress of Vienna)は、神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世、ハンガリー王およびボヘミア王のウラースロー2世、その弟でポーランド王兼リトアニア大公のジグムント1世の3
    6キロバイト (622 語) - 2021年7月17日 (土) 21:55
  • 多重国籍 (二重国籍からのリダイレクト)
    多重国籍(たじゅうこくせき)は、二つ以上の国籍を持っている状態のこと。重国籍とも言い、二つならば二重国籍。重国籍を認めない国、制限つきで重国籍を認めている国、重国籍を認め政治家や公務員(上級職員、外交官、軍人、情報機関職員など)以外のの重国籍は特に問題にしない国など、様々な国が存在している。…
    49キロバイト (7,168 語) - 2024年2月6日 (火) 12:08
  • カンブレー二重結婚のサムネイル
    カンブレー二重結婚(蘭: Dubbelhuwelijk van Kamerijk)は、1385年4月12日にカンブレーにおいて挙行された、2組の夫婦の政略結婚のことである。ブルゴーニュ公国領の拡大政策において、重要な布石となった。 フランス王ジャン2世の末息子であるフィリップ王子は、1363年にブルゴーニュ公領を与えられた。…
    10キロバイト (953 語) - 2022年6月23日 (木) 10:33
  • ヤギェウォ朝のサムネイル
    O:オーストリア公・大公 [脚注の使い方] ポーランド王国 ポーランド国王 ポーランドの歴史 リトアニア大公国 リトアニアの統治者の一覧 ゲディミナス朝 ボヘミア王国 ボヘミア君主一覧 ハンガリー王国 ハンガリー国王一覧 リヴォニア戦争 クレヴォの合同 ルブリン合同 ブレスト合同 ウィーン二重結婚
    13キロバイト (547 語) - 2023年5月13日 (土) 02:22
  • マクシミリアン1世 (神聖ローマ皇帝)のサムネイル
    議を締結、さらにその2年後にヴェネツィアとも和睦が成立した。 1515年、ウィーンでの会談でハンガリーとボヘミアを治めるヤギェウォ家との二重婚姻(ウィーン二重結婚)を決定し、孫フェルディナント1世に始まるハプスブルク帝国の成立を方向づけた。こうして神聖ローマ帝国が弱体化する一方で、ハプスブルク家は隆盛を極めることになった。…
    58キロバイト (6,757 語) - 2024年5月3日 (金) 14:19
  • ジョーン・フォンテインのサムネイル
    ジョーン・フォンテイン (カテゴリ アカデミー賞受賞)
    、再び舞台女優に復帰してジョーンの主演映画『Ivy』(1947年)『二重結婚者』(1953年)にも出演した。 ジョーンの両親は1914年に結婚したが、ウォルターが日本では芸者遊びにうつつを抜かす浮気がちな男性だったために、2人の結婚生活は必ずしも幸福とはいえなかった。1919年2月に、母リリアンは病…
    44キロバイト (4,333 語) - 2024年3月26日 (火) 01:05
  • オーストリア=ハンガリー帝国のサムネイル
    二重帝国成立と同じ1867年に銃殺刑に処された。1889年には、皇太子ルドルフがマイヤーリンクで謎の情死事件により落命した(暗殺の疑惑も残る)。皇后エリーザベトはこの事件以来いっそう頻繁に旅行するようになるが、1898年に旅行先のスイスで無政府主義
    51キロバイト (6,196 語) - 2024年5月18日 (土) 08:57
  • ウラースロー2世 (ハンガリー王)のサムネイル
    の会議は紛争の解決が目的だったが、同時にウラースロー2世の息子ラヨシュがマクシミリアン1世の孫娘マリアと結婚し、マリアの兄フェルディナントがラヨシュの姉アンナと結婚するという縁組(ウィーン二重結婚)も取り決められた。翌1516年にウラースロー2世は60歳で亡くなり、息子ラヨシュ2世がボヘミアとハンガ…
    8キロバイト (659 語) - 2023年12月17日 (日) 23:11
  • ジャン1世 (ブルゴーニュ公)のサムネイル
    1385年、下バイエルン=シュトラウビング公・エノー伯・ホラント伯・ゼーラント伯アルブレヒト1世の娘マルグリット・ド・バヴィエールと結婚した(カンブレー二重結婚)。同時にマルグリットの弟ヴィルヘルムと無怖公の妹マルグリットも結婚二重結婚を通してヴァロワ=ブルゴーニュ家は北方に進出する足掛かりを得た。…
    23キロバイト (2,668 語) - 2024年5月13日 (月) 13:24
  • フィリッポ1世 (パルマ公)のサムネイル
    1745年にはフィリッポの妹マリア・テレサがルイーズ・エリザベートの兄ルイ・フェルディナン王太子に嫁ぎ、フランス王家との二重結婚だった。また長女マリア・イザベラ、長男フェルディナンドもハプスブルク=ロートリンゲン家との二重結婚になっている。 ^ 兄フェルディナンドが1751年1月生まれであるのに対し、マリア・ルイーザは同年12月生まれである。…
    5キロバイト (319 語) - 2023年12月29日 (金) 14:11
  • マリア・フォン・エスターライヒのサムネイル
    1522年、1歳下ながらすでにハンガリーとボヘミアの王位に就いていたラヨシュ2世とブダ(現在のブダペストの一部)で結婚した。前年の1521年には兄フェルディナント大公とラヨシュの姉アンナが結婚していたが、この二重結婚(ウィーン二重結婚)は1515年にハプスブルク家とヤギェウォ家の間で取り決められたものであった。…
    8キロバイト (420 語) - 2021年5月24日 (月) 22:20
  • 被爆者のサムネイル
    そのどちらにも居合わせ、相次いで被爆した「二重被爆」がいることが、2005年に国立広島原爆死没追悼平和祈念館の調査で判明した。2009年3月24日、長崎市は、広島・長崎市の原子爆弾投下による二重被爆体験である山口彊に対し、二重被爆を証明する内容を被爆健康手帳に追加記載した。…
    23キロバイト (3,436 語) - 2024年2月28日 (水) 05:47
  • 特別管理官室事務員 演 - 宮田愛、佐久間淑恵 空港公団サービスセンター総合案内係員 演 - 竹下燈子、三上朱美、伊藤葉子、徳元かずみ 第1話「愛の旅立ち・二重結婚サギ!? 消えた夫の秘密」 仲田遥子(妻) - 岩崎良美 仲田英雄(出稼ぎブラジル人) - 山崎銀之丞 崎山凛、中田浄 第2話「北ウイングで待つ女…
    10キロバイト (981 語) - 2022年7月1日 (金) 22:08
  • 牧師 (結婚の節)
    日本基督教団は二重教職制を採用し、聖礼典を執行する資格のない教職(補教師)の教会担任教師を伝道師と言って区別している。 プロテスタント教会では、聖徒の交わりのうちにあって立てられた役務としての牧師であり伝道師として理解するため、上位聖職、下位聖職というような理解は適切ではない。…
    27キロバイト (2,768 語) - 2023年11月28日 (火) 01:50
  • アンナ・ヤギエロのサムネイル
    1515年にヤギェウォ家とハプスブルク家の二重結婚(ウィーン二重結婚)が決定されるが、この時点ではアンナの夫は未定で、代わりに皇帝マクシミリアン1世と代理結婚した。1521年、リンツにてマクシミリアン1世の孫のフェルディナントと正式に結婚した。また翌1522年には弟ラヨシュ2世とフェルディナントの妹マリアが結婚した。…
    10キロバイト (760 語) - 2024年5月21日 (火) 16:21
  • フアナ (カスティーリャ女王)のサムネイル
    二重結婚の働きかけがあった。マクシミリアン側は躊躇していたが、フランス王シャルル8世による1495年10月のミラノ侵攻を受けて同年11月に結婚の約束が成立した。 1496年10月20日にハプスブルク家の神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世の長男であるブルゴーニュ公フィリップ(美公、端麗公)と結婚
    33キロバイト (2,916 語) - 2024年5月21日 (火) 15:51
  • イサベル・デ・ポルトゥガル・イ・アラゴンのサムネイル
    ルとは従兄妹であった。前年の1525年にはイサベルの兄ジョアン3世とカールの妹カタリナが結婚しており、この二重結婚によってハプスブルク家とアヴィス家(ポルトガル王家)の結びつきを新たにする意図があった。 政略結婚であったにもかかわらず、2人は仲睦まじかった。新婚旅行の際、周囲に人がいてもカルロスとイ…
    7キロバイト (558 語) - 2024年2月11日 (日) 06:33
  • ジグムント1世 (ポーランド王)のサムネイル
    リアン1世が第二次トルンの和約の諸事項を遵守することを条件に、兄ウラースロー2世の2人の子供達がマクシミリアンの孫とそれぞれ結婚することに同意することになった(ウィーン二重結婚)。このため1526年、甥ラヨシュ2世がモハーチの戦いで戦死すると同時に、ボヘミア王位及びハンガリー王位はハプスブルク家に渡…
    11キロバイト (1,077 語) - 2024年1月11日 (木) 11:12
  • イサベル1世 (カスティーリャ女王)のサムネイル
    との子供たちはイングランドやポルトガルなど、各国の王族と政略結婚をするが、多くは不運な人生を歩んだ。 1497年、ハプスブルク家とは二重結婚を行った。フアン王太子が結婚早々に逝去し、次女フアナはフィリップ美公(フェリペ1世)との夫婦関係に苦しみ、後に精神を病んでしまう。1498年に長女イサベルが再婚…
    17キロバイト (1,691 語) - 2024年5月21日 (火) 15:52
  • 」 - 「二重生活を送るにはお金が必要です。父親の胸に金がない娘はほとんど結婚しませんし、25万フランの持参金を持つマリー=ルイーズは、銀行家の息子が彼女を欲しがることはないでしょう。」 - 「でも、ナポレオン?」 - 「ナポレオンは珍しいんだ、息子よ。」 - 「なるほど、結婚に対する熱意はないのですね。」
  • ^ 論者によって「コンビニ敬語」「テレビ敬語」などとネーミングは異なるが、本稿ではこの言葉で統一する。 ^ 例えばNHK「みんなでニホンGO!」4月8日放送分「結婚させていただきました」では、当初半分以上が「違和感を感じる」としていた(その後の説明の結果、肯定する人は83%に変わった)。
  • を加えること。まさに完璧な巧妙さだ。意識的に無意識になり、そのうえでたった今自分がおこなった催眠行為に対して無意識になること。「二重思考」という言葉を理解することにさえ二重思考の実行が必要なのだ。 His mind slid away into the labyrinthine world of doublethink
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