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  • バレエのサムネイル
    白鳥」など)。事前に振付家によってバレエ独特所作を指定されたものを演じ、即興作品は少ない。振付仕方を振付術(コレオグラフィー)という。 バレエに関係する芸術家や専門家たち バレエの上演に関係する芸術家には、バレエ音楽
    66キロバイト (7,054 語) - 2024年1月31日 (水) 06:37
  • バレエ音楽(バレエおんがく)は、バレエの伴奏を目的として作曲された音楽。もともとバレエのために作曲されたものだが、バレエ以外ダンス伴奏になることや、それ自体が音楽作品として演奏会で演奏されることもある。 バレエの付随音楽は、専用音楽を作曲家が作曲する場合と、既存音楽を編曲するなりしてバレエ
    16キロバイト (1,634 語) - 2022年6月16日 (木) 01:14
  • 春の祭典のサムネイル
    手帳には、1911年度上演予定作品として『牧神午後』と『生贄(『春の祭典』)』が併記された。 ところが、同年9月末にローザンヌストラヴィンスキーを訪問したディアギレフは、そこで聞いた作曲途中『ペトルーシュカ』を気に入り、これを発展させてバレエにすることにしたため、『春の祭典』は一時棚上げとなった。…
    42キロバイト (5,940 語) - 2024年5月1日 (水) 03:26
  • バレエ・リュスのサムネイル
    性的な振り付けは物議をかもし、『春の祭典初演(1913)は有名な大騒ぎを引き起こした。『パラード』初演(1917)は別意味で大騒ぎになった。 バレエ・リュス成功に影響され、各地にライバルとなる団体が創設された。アンナ・パヴロワはバレエ・リュスを去って1911年に自分バレエ
    67キロバイト (2,705 語) - 2023年7月9日 (日) 04:34
  • ロイヤル・バレエ団のサムネイル
    ポータル 舞台芸術 ロイヤル・バレエ団(The Royal Ballet)は、イギリス王立バレエ団。フランスパリ・オペラ座、ロシアマリインスキー・バレエの2大バレエ団に加えて、世界三大バレエ一つと称されることもある。2022年現在名誉総裁はチャールズ3世、芸術監督は元BRBプリンシパルケヴィン・オヘア。所属ダンサーは90人。…
    20キロバイト (1,350 語) - 2023年11月13日 (月) 09:10
  • パリ・オペラ座バレエのサムネイル
    パリ・オペラ座バレエ(Ballet de l'Opera national de Paris)は、フランスバレエ団。パリ国立オペラを構成する一組織であり、世界最古国立バレエ団である。ロンドンロイヤル・バレエ団、モスクワボリショイ・バレエ、サンクトペテルブルクマリインスキー・バレエと共に、世界最高峰4大バレエ団の1つとして知られている。…
    35キロバイト (4,136 語) - 2024年3月3日 (日) 04:51
  • モーリス・ベジャールのサムネイル
    2007年11月22日)は、フランスバレエの振付家。マルセイユに生まれる。父は哲学者ガストン・ベルジェ。 スイスローザンヌでベジャール・バレエ・ローザンヌを主宰。 1941年、マルセイユでバレエのレッスンを始める。ロシア・バレエダンサー・振付家として有名なセルジュ・リファール
    8キロバイト (905 語) - 2023年10月31日 (火) 18:40
  • イーゴリ・ストラヴィンスキーのサムネイル
    イーゴリ・ストラヴィンスキー (カテゴリ ロシアバレエ作曲家)
    1910年にはバレエ・リュスために作曲した『火鳥』がパリオペラ座で初演され、大成功を収める。翌1911年には、第2作『ペトルーシュカ』が初演され、これも成功を収める。さらに1913年、第3作『春の祭典』がパリで初演された。この上演は楽壇をセンセーショナルな賛否両論渦に巻き込み、初演においては観客
    39キロバイト (5,097 語) - 2024年5月18日 (土) 02:15
  • ハンブルク・バレエ団のサムネイル
    バレエ付属学校である。ノイマイヤーが校長を務め、講師多くはハンブルク・バレエ出身者である。クラス構成は、7歳から9歳、10歳から16歳、16歳から18歳(男子は19歳まで)3つに分かれており、クラシックバレエの他、モダンダンスや振付、フォークダンス等
    14キロバイト (1,279 語) - 2023年10月23日 (月) 07:25
  • ヴァーツラフ・ニジンスキーのサムネイル
    ヴァーツラフ・ニジンスキー (カテゴリ ロシアバレエダンサー)
    がストラヴィンスキー作曲『春の祭典』(1913年)だった。ニジンスキーはこの作品で、19世紀クラシック・バレエでは考えられなかった、脚を内股にし頭を曲げるという振付けを行った。まさに20世紀バレエの幕開けであった。 1913年、バレエ
    13キロバイト (1,723 語) - 2023年9月3日 (日) 07:25
  • 牧神の午後 (バレエ)のサムネイル
    バレエの最初作品とも言える『牧神午後』は人々に受け入れられた。 フォーキンを失ったバレエ・リュスではニジンスキーが『遊戯』(1913年初演)、『春の祭典』(同)を振付けるが、ニジンスキーは勝手に結婚したことがきっかけとなってディアギレフに解雇された。それでも『牧神午後』はバレエ・リュス
    16キロバイト (2,290 語) - 2023年7月20日 (木) 04:06
  • セルゲイ・ディアギレフのサムネイル
    セルゲイ・ディアギレフ (カテゴリ ロシアバレエ)
    1929年8月19日)は、ロシア総合芸術プロデューサー。 美術雑誌『芸術世界』発起人や、バレエ・リュス(ロシア・バレエ団)創設者として名高く、数多くバレエダンサーや振付家を育成するとともに、当時名だたる作曲家に歴史に残るバレエ音楽傑作を依嘱し、20世紀ヨーロッパ音楽史において、伝説的な興行師としてその名を残している。…
    23キロバイト (2,759 語) - 2023年7月6日 (木) 15:38
  • パラード (バレエ)のサムネイル
    関連ポータルリンク ウィキポータル 舞台芸術 ウィキポータル クラシック音楽 『パラード』(仏: Parade)は、セルゲイ・ディアギレフが率いるバレエ・リュス(ロシア・バレエ団)が1917年に上演した全1幕バレエ、またエリック・サティによるバレエ音楽ならびに管弦楽組曲。 ディアギレフ
    5キロバイト (703 語) - 2023年4月12日 (水) 12:29
  • 蘭乃はな (カテゴリ 日本女優)
    バレエの楽しさに目覚めた。 中学時代は、バレエに役立つかもしれないという動機から、演劇部に所属。中学2年時に出場した東京都演劇大会で入賞したことがある。 中学時代、バレエ教室友人家で、月組公演「愛ソナタ」
    22キロバイト (2,344 語) - 2024年2月11日 (日) 08:43
  • ジョフリー・バレエ(英語: Joffrey Ballet)は、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴを拠点とするダンス・カンパニーである。『ロメオとジュリエット』や『くるみ割り人形』などクラシック・バレエとモダンダンス双方を定期的に公演している。1987年にストラヴィンスキー『春の祭典
    15キロバイト (1,979 語) - 2023年8月24日 (木) 09:06
  • ローラン・プティのサムネイル
    ローラン・プティ (カテゴリ フランスバレエダンサー)
    は、フランスバレエダンサー、振付家である。 第二次世界大戦下パリで振付家としてデビューし、ジャン・コクトー台本に基づくバレエ『若者と死』(1946年)や、オペラ作品をバレエ化した『カルメン(英語版)』(1949年)で注目を浴びる。その後、妻ジジ・ジャンメールと共に、ミュージカル映画やレヴュー
    27キロバイト (3,345 語) - 2023年11月1日 (水) 23:08
  • ダフニスとクロエ (ラヴェル)のサムネイル
    ダフニスとクロエ (ラヴェル) (カテゴリ バレエ・リュス上演作品)
    関連ポータルリンク ウィキポータル 舞台芸術 ウィキポータル クラシック音楽 『ダフニスとクロエ』(フランス語: Daphnis et Chloé)は、1912年にバレエ・リュス(ロシア・バレエ団)によって初演された、ミハイル・フォーキン振付によるバレエ、またはこのバレエのためにフランス
    165キロバイト (17,279 語) - 2023年11月1日 (水) 11:21
  • マリー・ランバートのサムネイル
    マリー・ランバート (カテゴリ ポーランドバレエダンサー)
    Ramberg)、1888年2月20日 - 1982年6月12日)は、ワルシャワ出身舞踊家、バレエ教師。ユダヤ系ポーランド人。 バレエ・リュス(ロシア・バレエ団)『春の祭典』振り付けに協力し、後に渡英してイギリスバレエを基礎付けた。 数々変名を名乗ったために、ランバート他にランバハ(Rambach) やランバン(Rambam)という姓も伝えられている。…
    5キロバイト (648 語) - 2024年3月1日 (金) 13:19
  • シャンゼリゼ劇場のサムネイル
    シャンゼリゼ劇場 (カテゴリ 日本語版記事がリダイレクト仮リンクを含む記事)
    ような伝統的な劇場に対抗して、新時代劇場にふさわしい現代的な作品を上演することが提案された。それに従い、バレエ・リュス(ロシア・バレエ団)を迎えて最初シーズンに備えることになった。そのシーズンにドビュッシー『遊戯』(5月15日)、ストラヴィンスキーバレエ「春の祭典」(5月29日)
    4キロバイト (366 語) - 2022年5月29日 (日) 12:35
  • 近代音楽 (カテゴリ 書きかけある項目)
    バレエと呼ばれる「火鳥」「ペトルーシュカ」「春の祭典」を続けて発表するが、3作目「春の祭典」はあまりにショッキングな作風ため、会場シャンゼリゼ劇場は演奏中から乱闘騒ぎを起こし、空前絶後混乱に陥った(ただし、パリ市民音楽界で乱闘騒ぎは、過去にワーグナー「タンホイザー」パリ初演など
    30キロバイト (3,900 語) - 2023年10月10日 (火) 05:26
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