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このウィキでページ「デブで病気で死にそう2」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- で様々な移植手術を行い、彼の命を救った。実は母親・みおに連れられたBJと事故以前に会っている。また生前、BJに宛てて「本間血腫」の詳細と警告を書いた手紙を残していた。 プロジェクトが開発した人工心臓が原因で発生した病気を「本間血腫」と名付け治療に挑んだが、結果的に患者を死なせてしまった。その事で…50キロバイト (8,077 語) - 2023年10月29日 (日) 03:37
- ER緊急救命室 (カテゴリ 出典を必要とする記事/2020年2月)にその感染源を特定できぬまま噂話に終始していた。感染者についての噂話が大きくなったため、自らHIVポジティブであることをカミングアウト。一時感染症専門医と懇意になるが、HIVポジティヴであることやアルのこともあり破局。病気…121キロバイト (17,084 語) - 2023年10月6日 (金) 13:51
- 安西正弘 (カテゴリ 心臓病で死亡した人物)1997年以降、病気療養のために一時休業していた。糖尿病が悪化して左足の膝下を切断したうえ、右目が失明状態(左目のみ0.07の視力が残る状態)となり、自殺を考えるほど落ち込んだ時期もあったという。長らく休業していたが、病状が安定した2009年11月以降はテアトル・エコー11月公演「お手を拝借!」で…30キロバイト (2,730 語) - 2024年4月18日 (木) 01:23
- での戦争に巻き込まれ、命を落とした。 彼女の死により、ブラックは力への妄執に囚われ、暴走を始めることになってしまった。 脳たけし たけしの体内に存在する「もう一人のたけし」で、姿は赤子だが、全ての臓器たけしを統括する役目を持つ。最初は病気…121キロバイト (21,566 語) - 2023年10月6日 (金) 06:06
- 満月をさがして (カテゴリ 外部リンクがリンク切れになっている記事/2018年2月)病気が原因で、思い切り歌うことが出来ない身体であった。 そして彼女の前に「タクト」と「めろこ」という、彼女の死を予定通りに迎えさせる役目を仰せつかっている2人組の死神が現れる。 自らの余命を知った満月はタクトの能力を借りて16歳の少女の姿に変身し、音楽事務所のオーディションを受ける。これに…48キロバイト (6,981 語) - 2024年2月24日 (土) 06:01
- ジョーク (カテゴリ 独自研究の除去が必要な記事/2012年1月-2月)お前の母ちゃんってば、色が黒すぎて、炭に指紋が残るよな。 お前の母ちゃん、デブすぎて、体重計に「続く」って出たらしいな。 お前の母ちゃんのメガネ、レンズがぶ厚すぎて未来まで見えらぁ。 オチとして、最後に母親が「あんたらいい加減に兄弟げんかやめなさい!!」というパターンもある。 政治家ジョークとは、政治家や国家の要人についてのジョークである。…36キロバイト (5,347 語) - 2024年4月28日 (日) 02:32
- 『早春スケッチブック』(そうしゅんスケッチブック)は、1983年1月7日から3月25日までフジテレビ系列の金曜劇場で放映されたテレビドラマ(全12話)。 また、地人会が本作の舞台版を1984年に制作し、三越ロイヤルシアターにて初演された。原作・脚本は共に山田太一。 2005年6月1日に…14キロバイト (2,263 語) - 2023年5月27日 (土) 06:42
- 勝気で気位が高く、学生時代は才色兼備なマドンナとして総司の級友達にも大人気だった。父、怜一郎を強烈に熱愛しており、彼に認められるためだけに必死に勉強に励み外科医師を目指すが、当の父親からはあっさりと医者に向いていないから他のものになれと言われ、その言葉に傷ついて医者の道を諦め、エスカレーター式に…75キロバイト (11,809 語) - 2024年3月1日 (金) 20:51
- にその魂(ジョセフ・シュライバー曰く「殺人マシーン」)が儀式を続けていた。『4』の終盤では「21の秘跡」の最後の一人としてヘンリーを殺そうとするも倒され、同時に幼きウォルターも自身の本当の死によって異世界と共に消滅した。 彼が儀式を行った動機は、「母親を起こす」為であり、自分が生まれた場所で…75キロバイト (11,467 語) - 2024年3月17日 (日) 12:30
- 志村けん (カテゴリ 2019新型コロナウイルス感染症で亡くなった日本の人物)フメンバーでは加藤茶がケン太の親友「加藤茶太郎」で、いかりや長介がケン太の通う小学校の校長「おこりや長介」というキャラクター。 それ以外の芸能人では、ビートたけしやウッチャンナンチャン、宮沢りえやデーブ・スペクター(デブ・スペクターというデブキャラに設定されている)やダウンタウン、観月ありさ、ジミ…161キロバイト (24,303 語) - 2024年4月26日 (金) 23:26
- 名門!第三野球部 (カテゴリ 出典を必要とする節のある記事/2016年1月-2月)で本塁打を放ったことがある。 卒業後は社会人野球に進んだ模様。 小西 カズオ(こにし かずお) 声 - 塩屋浩三 第三野球部の右翼手。多くは6番を打つ。右投右打。超のつく鈍足でチームの三振王だが悪球には強く、長打力は海堂にひけをとらない。さらに強肩で、鈍足を補って余りある活躍を見せる。初期は「デブ…88キロバイト (14,058 語) - 2024年4月7日 (日) 04:15
- アタックNo.1 (カテゴリ 外部リンクがリンク切れになっている記事/2020年9月)で同様の苦しみを身を持って思い知るためにやって来たこずえを千本サーブで扱く。気絶したこずえが精神困憊に陥っていることを本郷から聞き、こずえを看病しながら彼女自身もキャプテンになりたての頃は猛特訓に明け暮れ、中学からの幼馴染である香川がある日突然練習を拒否し始めレシーブの特訓でも受けずにその場に…111キロバイト (15,309 語) - 2024年4月28日 (日) 00:55
- 中西由佳 演 - 土井麻祐子(続編第3作より松本明日香) 中西の次女で信からは「デブ」と呼ばれる。食いしん坊な面があり、常に何かしら食べている。初期はあまり喋らない上に感情も分からず友達も居ないので信たちもどう接して良いのか分からなかった。嬉しい事を言われれば血圧が上…32キロバイト (5,293 語) - 2024年2月24日 (土) 23:36
- ではなく、その露天商を食べてしまいたいと思っていた事に。そして女は露天商を家ごと食い尽くした。 その後は今でも空から見下ろして探している。 露天商のように、むしゃぶりつくほどおいしそうな男を。 ベヒモス DLCで追加。 元々は病的に林檎好きの巨デブ青年。背中からリンゴの木が生えた四つん這いの怪物。…86キロバイト (16,208 語) - 2024年3月21日 (木) 09:40
- コロッケ! (カテゴリ 物語内容の紹介に終始している記事)デブである。 プリンプリンを目の敵にしていたが、裏バンカーサバイバルでは第3階戦でお互いの悩みに同情・意気投合しつつも、お互いの仕掛けた爆弾の爆発により相打ちになり、脱落した。その後、ピザの斜塔崩壊後に復帰。クスクス同様マルゲリータの死を目のあたりにし驚愕したところを最後に…228キロバイト (35,026 語) - 2024年4月6日 (土) 04:04
- に同行したのも、当初は目的が果たしやすくなるという打算的な考えからであったが、行動を共にしていくうちに徐々にその意識が変化していく。 実は神取とは異母兄弟にあたる。母親は実父の妾であり、実父に暴力を振るわれていたことから神取家そのものを憎んでいた。ちなみに額の傷は実父からゴルフクラブで殴られそうになった母親を庇った際に出来たもの。…74キロバイト (12,065 語) - 2024年4月26日 (金) 13:57
- で太田と博士が取っ組み合いの喧嘩を始め、病気で苦しんでいるはずのハギワラがギャグでその場を取りなそうとしたこともあった。その後、ハギワラの妻が一席を設けて、2人を一緒に酒を飲みに行き仲直りした。ただしサブカルチャー系雑誌『Quick Japan』76号(太田出版)に…105キロバイト (15,375 語) - 2024年5月1日 (水) 12:37
- 局アナ最後の仕事」よりラジオネーム「おばあちゃんの本名OK海老沢ミツ」投稿の『デブは喪服もサスペンダー』の2本の同録音源がエンディング後流された。 2022年3月14日放送分では、伊集院が新型コロナウイルス感染により自宅療養を余儀なくされたことから、「伊集院光の病気で療養中に聴きたい曲リクエスト」と題し、伊集院のリクエスト曲…55キロバイト (8,829 語) - 2023年11月13日 (月) 11:12
- デブランと手を組み、ヒュッレムをハレムから追い出そうとする。 劇中でも史実通り、1534年に没し、彼女の死によってヒュッレムを止められる人物はいなくなる。 マヒデブラン 登場シーズン:1-4 演 - ヌル・フェタホール スレイマンの第二夫人。 マニサ赴任時代のスレイマンの寵妃で、スレイマンとの間に…615キロバイト (10,141 語) - 2024年4月16日 (火) 16:30
- デブデブに肥(ふと)えた赭顔(あからがお)の女(おんな)が、手(て)に大(おお)きなタオルを持(も)って走(はし)り出(で)た。そして喚(わめ)くには、 「コレ、作坊(さくぼう)、早(はや)く来(き)て洗(あら)うのだよ。早(はや)く来(く)るんだよ。真実(ほんとう)に
- になりたいのだ。すぐにでも元帥にしてやればいい。遠大な計画を抱いているのか。奴は厚かましくも偉そうな態度で、皆をないがしろにする。デブめ、さっさと立ち去ってくれ。」(1933年のゲッベルスの日記) 「航空戦における我が国の劣勢は壊滅的だ。総統はそのことで大層悩んでおられる。特に直接的にも間接的に