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  • ドラガン・ストイコビッチのサムネイル
    ドラガン・ストイコヴィッチ(セルビア語: Драган Стојковић、ラテン文字転写: Dragan Stojković、1965年3月3日 - )は、セルビア(旧ユーゴスラビア)の元サッカー選手、サッカー指導者。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。サッカーセルビア代表監督。…
    68キロバイト (8,193 語) - 2024年4月15日 (月) 18:51
  • 名古屋グランパスエイトのサムネイル
    名古屋グランパスエイト (カテゴリ ウィキペディアとウィキデータで異なる公式ウェブサイト)
    リネカーはサントリーシリーズをほぼ全休。7月にはストイコビッチとビニッチが加入するが、リネカーの1年半の成績からストイコビッチも当初は懐疑的な目で見られることも多かった。リネカーとストイコビッチのコンビに期待が寄せられるものの、ストイコビッチがコンディション不調に加えチームに馴染めず、リネカーも…
    291キロバイト (28,309 語) - 2024年4月25日 (木) 00:40
  • 1982年は18勝6敗でリーグ最高の勝率.750を記録し、サイ・ヤング賞を受賞。しかし、防御率3.34は歴代の受賞者のワースト(当時)を更新(翌1983年にラマー・ホイトが防御率3.66でワースト更新)。チームはワールドシリーズへ進出したが、セントルイス・カージナルスに3勝4敗で敗れた。ブコビッチ
    8キロバイト (621 語) - 2023年12月5日 (火) 23:37
  • デヤン・サビチェビッチのサムネイル
    この人物の日本語表記には、主に以下のような表記揺れがあります。 デヤン・サビチェビッチ デヤン・サヴィチェヴィッチ(セルビア語: Дејан Савићевић, ラテン文字転写: Dejan Savićević、1966年9月15日 - )は、モンテネグロ(旧ユーゴスラビア)の元サッカー選手。ポ…
    15キロバイト (1,526 語) - 2024年1月16日 (火) 09:20
  • パスラボ山形ワイヴァンズのサムネイル
    パスラボ山形ワイヴァンズ (カテゴリ ウィキペディアとウィキデータで異なる公式ウェブサイト)
    ミオドラグ・ライコビッチ(2020-) [脚注の使い方] ^ a b c d e 山形ワイヴァンズ, B.LEAGUE公式サイト, https://www.bleague.jp/club_detail/?TeamID=710 2021年2月8日閲覧。  ^ a b c d e f チーム紹介, 公式サイト,…
    24キロバイト (1,810 語) - 2024年2月23日 (金) 09:25
  • 特に攻撃面ではドラガン・ジャイッチやドラガン・ストイコビッチのようなテクニックや創造性に優れた選手を多く生み出したその土壌から「東欧のブラジル」と言われるようになった。 指導者層においてもヴヤディン・ボシュコヴ、ボラ・ミルティノビッチ、イビチャ・オシムといった名指導者を輩出してきた。…
    39キロバイト (3,206 語) - 2024年4月12日 (金) 20:41
  • ズドラヴコ・ゼムノヴィッチ(Здравко Земуновић, Zdravko Zemunović, 1954年3月26日 - )は、セルビア (旧ユーゴスラビア)出身の元サッカー選手、サッカー指導者、サッカー解説者。Jリーグにおける登録名はゼムノビッチ・ズドラブコ。 現役時代はFKテレオプティク、FKチュカリチュキ、FK…
    12キロバイト (1,415 語) - 2023年11月10日 (金) 23:49
  • セルビアのサムネイル
    イコビッチ(通称ピクシー)が挙げられる。名古屋グランパスエイトで選手として天皇杯で2度優勝し、監督としても2010年にJ1リーグを制覇した。一方で、ヨーロッパのビッグクラブで活躍した選手には、デヤン・スタンコビッチを筆頭に、ネマニャ・ヴィディッチ、ブラニスラヴ・イヴァノヴィッチ、ルカ・ヨヴィッチ
    49キロバイト (5,573 語) - 2024年4月12日 (金) 14:40
  • 広州城足球倶楽部のサムネイル
    ドラガン・ストイコビッチ 2015-2020 ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト 2020 ジャン=ポール・ファン・ハステル 2021-2022 李春郁 2004-2009 サンドロ 2008, 2010 金殷中 2009 アリソン 2011 マーロン・ヘアウッド 2011 アレクサンダー・ジヴコヴィッチ 2011…
    20キロバイト (1,050 語) - 2023年12月4日 (月) 13:06
  • ロージー・カザルス ジュリー・ヘルドマン ジュディ・テガート ケリー・レイド ナンシー・リッチー ヴァレリー・ジーゲンフス (Valerie Ziegenfuss) クリスティ・ピジョン (Kristy Pigeon) ピーチズ・バルトコビッツ (Peaches Bartkowicz) グランドスラム WTAファイナルズ(年間最終戦のうち上位1…
    25キロバイト (513 語) - 2024年5月3日 (金) 14:26
  • ウィリー・マッコビーのサムネイル
    ウィリー・リー・マッコビー(Willie Lee McCovey, 1938年1月10日 - 2018年10月31日)はアメリカ合衆国アラバマ州モービル出身の元プロ野球選手(一塁手)。左投左打。愛称はビッグマック(Big Mac)と、ストレッチ(Stretch)。…
    20キロバイト (1,148 語) - 2023年5月14日 (日) 04:29
  • - ドリュー・ハッチソン、プロ野球選手 8月22日 - アラン・ブセニッツ、メジャーリーガー 8月23日 - レイモンド・マンコ、サッカー選手 8月24日 - エリザベス・デビッキ、女優 8月24日 - ファグネル・ヒベイロ・ダ・コスタ、サッカー選手 8月26日 - マテオ・ムサッチオ、サッカー選手…
    64キロバイト (7,211 語) - 2024年4月28日 (日) 05:13
  • プレドラグ・ライコヴィッチのサムネイル
    プレドラグ・ライコヴィッチ(Predrag Rajković、1995年10月31日 - )は、セルビア・ネゴティン出身のプロサッカー選手。サッカーセルビア代表。RCDマジョルカ所属。ポジションはGK。 地元クラブでプレーを始め、2009年にFKヤゴディナの下部組織に入団。2013年3月9日、スーペ…
    7キロバイト (433 語) - 2023年10月29日 (日) 08:28
  • 豊田スタジアムのサムネイル
    10番ゲート」はグランパスのOBで、元監督のドラガン・ストイコビッチの功績を称え『ピクシー・ゲート』と名付けられている(ピクシーはストイコビッチの愛称、10番は代表でもグランパスでもストイコビッチの不動の背番号であった)。現在もストイコビッチのガッツポーズをモチーフにした装飾と、「PIXY…
    43キロバイト (5,313 語) - 2024年5月1日 (水) 07:24
  • FIFAワールドカップの欧州予選にも出場したが、当時監督のゾラン・フィリポヴィッチとの対立から代表を追放された。 高い得点能力を有しており、攻撃的なポジションでのプレーを得意とする。ストイコビッチも「技術の高い選手」と評価するテクニシャンで、母国では“サビチェビッチ2世”との評価もある。…
    18キロバイト (1,762 語) - 2024年4月15日 (月) 17:32
  • ームで恐れられている。非常に残忍な性格をしており、他人を嬲ることに喜びを感じるらしく、作中でも拷問の際にはビッグ・ボスに水をかけた上で拳での殴打や放電をする。 イワン・ライデノヴィッチ・ライコフ 声 - 堀内賢雄 登場作品:『MGS3』『MPO』 初登場は「MGS3」…
    86キロバイト (13,494 語) - 2024年2月25日 (日) 14:33
  • 初出場を果たし、J1第27節柏レイソル戦で初得点を挙げた。リーグ戦11試合に出場、2得点を挙げた。 2008年、新監督のドラガン・ストイコビッチによって中盤の右サイドでレギュラー起用され、アシストだけではなく自ら得点に絡み、FW以外では最多となる11得点を挙げた。同年夏には日本代表の強化合宿にも参…
    16キロバイト (1,694 語) - 2024年4月22日 (月) 21:21
  • ッチェ等の功績を称えた。 太字は受賞である。 また、以下での人名表記は 作品の日本語公式情報およびAMPAS公式サイトの日本版とWOWOWによる授賞式放送での表記に準ずる。 見当たらない場合はデータベースサイトなどを参考。 それでもない場合は英語表記のままとする。 エリン・ブロコビッチ グラディエーター…
    17キロバイト (1,291 語) - 2022年8月9日 (火) 09:17
  • サクラメント・キングスのサムネイル
    膜炎で欠いて以降連敗が続き、マイケル・マローンHCは、12月14日に解任された。12月16日、ペジャ・ストヤコビッチの背番号16を永久欠番とすることを、祝賀セレモニーで発表した。ストヤコビッチの16番は、チーム11番目の永久欠番となった。その後、タイロン・コービンがアシスタントからヘッドコーチに昇格…
    45キロバイト (2,694 語) - 2024年4月28日 (日) 06:31
  • ニコラ・ピリッチのサムネイル
    を持ち、男子テニス団体戦・デビスカップの監督としてチームを4度優勝に導き、自身の経営する「ニキ・ピリッチ・テニスアカデミー」でノバク・ジョコビッチ(セルビア)などを育て上げたことで知られる。 ピリッチのテニス経歴は、1960年のウィンブルドン選手権2回戦から始まる。1961年から1967年までの7年…
    11キロバイト (1,507 語) - 2018年12月23日 (日) 03:47
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