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このウィキでページ「めんどりの踊り」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 踊り食いとは言わない。 以下のようなものがよく知られている。 イカ 生きたイカをイカそうめんのように刺身にして食べる。 タコ とくに脚をぶつ切りやスライスして食べる。口の中で吸盤が貼り付くことがある。韓国ではテナガダコのぶつ切りを食する郷土料理があり、サンナクチと呼ばれる。…3キロバイト (433 語) - 2024年3月4日 (月) 23:56
- 天津乙女 (カテゴリ 私の履歴書の登場人物)栄子。愛称エイコさん。 芸名は小倉百人一首収録の僧正遍昭の歌 天つ風 雲の通ひ路 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしとどめむ(あまつかぜ くものかよいじ ふきとじよ をとめのすがた しばしとどめん) から命名された。 後輩の春日野八千代や神代錦とならんで「宝塚の至宝」と呼ばれた。 1905年(明治38年)、東京に生まれる。…19キロバイト (3,196 語) - 2024年2月28日 (水) 17:12
- めんを占める。 無地ちりめんの代表格は「変わり無地ちりめん」「変わり三越ちりめん」などで、紋ちりめんの代表格には「紋意匠ちりめん」「朱子意匠ちりめん」がある。 変わり無地ちりめん ……1957年(昭和32年)に開発されて以来、現在まで無地ちりめんの主流製品となっている。湿度の…135キロバイト (21,423 語) - 2024年3月31日 (日) 20:08
- エマニュエル・シャブリエ (カテゴリ フランスの作曲家)の手で管弦楽版に編曲した。 田園組曲(原曲はピアノ独奏曲、1880年) ピアノ曲「絵画的小曲集」の中から「牧歌」「村の踊り」「木陰で」「スケルツォ=ヴァルス」の4曲を選曲し、自身の手で管弦楽用に編曲した。 ラルゲット(独奏ホルンと管弦楽のための協奏的作品、1875年) ブリュノーの想い出(Souvenirs…8キロバイト (874 語) - 2022年4月17日 (日) 02:03
- 坂東三津五郎 (10代目) (カテゴリ 芸能人の画像提供依頼)- 父・九代目三津五郎が死去。 2001年(平成13年)1月 - 歌舞伎座『寿曽我対面』(ことぶき そがの たいめん)の曾我五郎、『六歌仙容彩』「喜撰」(ろっかせん すがたの いろどり、きせん)の喜撰法師で十代目坂東三津五郎を襲名。 2006年(平成18年) - 平成18年度日本芸術院賞受賞。 2007年(平成19年)…23キロバイト (2,805 語) - 2023年11月16日 (木) 16:15
- 徳島県 (カテゴリ グラフのあるページ)四国最大規模のマラソン はな・はる・フェスタ(4月、徳島市) 徳島・海陽 究極の清流 海部川 風流マラソン(2月、海陽町) 観光地引き網(3 - 11月、阿南市) 吉野川フェスティバル(7月、徳島市) 水都祭(7月、徳島市) 鳴門市阿波おどり(8月9日 - 11日、鳴門市) 阿波踊りサウンドフェスティバル(8月11日、徳島市)…115キロバイト (15,513 語) - 2024年4月11日 (木) 13:45
- 一路真輝 (カテゴリ 日本の女優)『風と共に去りぬ』レット・バトラー(本役・平みち、杜けあき) 『たまゆらの記』安宿王(本役・平みち) 1982年3月 - 5月 『春の踊り』(初舞台) 5月 - 6月 『ジャワの踊り子』 11月 - 12月 『パリ変奏曲』『ゴールデン・ドリーム』 1983年5月 - 6月 『うたかたの恋』『グラン・エレガンス』 8月 - 9月…41キロバイト (5,127 語) - 2024年4月13日 (土) 16:58
- もり ももこ(1984年2月29日 - )は、日本の女優。東京都出身。サンミュージックプロダクション所属。劇団かもめんたる劇団員。 陽だまりの彼女(2013年、監督:三木孝浩、原作:越谷オサム)- 潮田 役 セイジ -陸の魚-(2012年、監督:伊勢谷友介) - レイナ 役 「燃えよ!失敗女子」(仁道正明監督)(2020年)…10キロバイト (1,360 語) - 2024年1月17日 (水) 01:41
- のVHSソフトが発売されている。 ^ 関西ジャニーズJr.の一部メンバーをフィーチャーした2部構成の公演。第1部の演劇「翔べ翔べ!女たち」では村上信五・福原一哉・大堀治樹・安田章大が4兄弟役を演じ、うつみは彼らの母親役を演じた。第2部の「歌と踊りと爆笑トークの…38キロバイト (5,001 語) - 2024年3月14日 (木) 01:54
- ひょっとこ (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2012年10月)ひょっとこは、口をすぼめて曲げたような表情の男性、あるいはその面のこと。潮吹き面(しおふきめん)ともいう。 左右の目の大きさが違うこともあり、頬被りをしている場合もある。あるいは面を付けた人は頬被りをすることが多い。女性の「おかめ」(おたふく)と対にあつかわれることもある。ひょっとこは田楽や祭礼における舞いや踊りの中での道化役としてしばしば登場する。…11キロバイト (1,760 語) - 2023年11月10日 (金) 09:34
- 鈴木茂 (ギタリスト) (カテゴリ はっぴいえんどのメンバー)– 秋山一将・大村憲司・鈴木茂・竹田和夫・松木恒秀・松原正樹・水谷公生・矢島賢 冬・の・贈・り・物 ジェントルスノー(1992年11月21日)- 鶴来正基・彩恵津子・鈴木茂 心・の・休・日 ジェントルウォーター(1993年5月21日)- 難波正司・彩恵津子・鈴木茂…70キロバイト (8,662 語) - 2023年12月21日 (木) 04:26
- 天神祭 (カテゴリ 大阪府の祭り)の路上パフォーマンスなどで見かけることが出来る。なお、長柄八幡宮や服部天神宮での踊りは、龍踊りではない。 大阪でよく使われる手締めの一種で元々生國魂神社に伝わる五節からなる大阪締め(手打ち)が省略されて三節になって使われている。三節目が「よぉやさの…40キロバイト (6,846 語) - 2024年2月17日 (土) 14:14
- 柏まつり (カテゴリ すべてのスタブ記事)地元踊り子隊によるYOSAKOIが披露される。 輪おどり 土日両日とも実施されるエンディングのイベントで、19:00~20:00頃にサンサン通りで実施。西口でも同時刻に開催している。「柏おどり」の踊り納めとなるイベント。 その他 各商店街で模擬店・フリーマーケット・流しそうめん等のイベントが行われている。…31キロバイト (4,795 語) - 2023年12月3日 (日) 22:46
- 節目節目で食べられており、隠岐民謡「どっさり節」(別名「そば打ち踊り」)の踊りの中に蕎麦打ちの要素が入っている。 瓦そば(下関市) 祖谷そば(三好市など) 祖谷地方は大きな温度差や霧が多い気候でソバの栽培に適しており、古くは平家落人の隠れ里で焼畑農業によってソバが作られ常食されていた。つなぎは少な…162キロバイト (22,254 語) - 2024年4月23日 (火) 01:58
- Awesome (曲) (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2021年6月)Awesome 監督:斉藤友和 / 振付:CRE8BOY、坪川なぎさ Awesome にいがた総おどり20周年記念コラボソング。 ラーメンワンダーランド テレビ新潟『嗚呼!NGT48らーめん部』番組テーマソング。 踵を鳴らせ! 新潟アルビレックスBB応援ソング。 安藤千伽奈 大塚七海 荻野由佳…9キロバイト (508 語) - 2024年1月15日 (月) 10:46
- 96倍と低迷している(『ののちゃんのとなり』)。 ドライブイン 第3中学校の南側の幹線道路にあるドライブイン。休日になると行列が発生する(『ののちゃんのとなり』)。 ホームセンター たかしが日曜大工の材料を買いに出かける。 心臓破ガ丘霊園 山田家の霊園で、かなりの階段を登らなければたどり着けない。 八幡神社 山田家の近くの神社。…87キロバイト (11,980 語) - 2024年4月13日 (土) 00:52
- んどし一枚で総踊りを始める。錦のふんどしに驚いた遊女たちは裏で評判する。 「あの一行は昔でいうお大名、今の華族さまに違いないわ。前に輪がついたふんどしの、一番おっとりした人がお殿さま、その他もろもろは家来よ」 その晩は仲間たちはの…6キロバイト (960 語) - 2024年1月18日 (木) 07:35
- 原体剣舞連 (カテゴリ 日本の詩)アンドロメダもかゞりにゆすれ 青い仮面〔めん〕このこけおどし 太刀を浴びてはいっぷかぷ 夜風の底の蜘蛛〔くも〕おどり 胃袋はいてぎったぎた dah-dah-dah-dah-dah-sko-dah-dah さらにただしく刃〔やいば〕を合〔あ〕わせ 霹靂〔へきれき〕の青火をくだし…5キロバイト (887 語) - 2023年10月18日 (水) 05:20
- グリム名作劇場 (カテゴリ すべてのスタブ記事)アヒルの母親(峰あつ子) アヒルの子供(萩森侚子) 主婦(上村典子) 農夫(堀之紀) 第9話(第33話)「ホレのおばさん」 ヒルデガルド(堀江美都子) ホレのおばさん(山口奈々) 継母(鳳芳野) イレーネ(重田千穂子) おんどり(緒方賢一) めんどり(安達忍) うさぎ(大塚芳忠) 第10話(第34話)「六羽の白鳥」 魔女(藤田淑子)…32キロバイト (2,523 語) - 2023年4月1日 (土) 11:19
- 『半七捕物帳』(はんしちとりものちょう) 第一巻/三河万歳 作者:岡本綺堂 底本:1999年10月10日春陽堂書店発行『半七捕物帳第一巻』 ある年の正月、門松(かどまつ)のまだ取れないうちに赤坂の家(うち)をたずねると、半七老人は格子の前に突っ立って、初春の巷(ちまた)のゆきかいを眺めているらしかった。