ノート:東武10000系電車

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主要諸元について[編集]

  • 加速度:2.5km/h/s
  • 減速度:(常用)3.7km/h/s (非常)4.5km/h/s
  • 許容最高速度:110km/h/s
  • 備考 この10000系列は、10両編成を組んでも6両編成の時と同一の加速性能が得られるような構造になっている。     

--以上の署名のないコメントは、219.117.86.240会話/Whois)さんが 2004年8月10日 (火) 05:13 (UTC) に投稿したものです(Keruby会話)による付記)。[返信]


取りあえず本文に移しました。Sat.K 2004年8月10日 (火) 10:12 (UTC)[返信]

10040系もあったような気がするのですが、ご存知の方いらっしゃいませんか? GmTo 2007年10月10日 (水) 03:37 (UTC)[返信]

保護依頼を提出致しました[編集]

  • IPユーザーによる検証可能性を満たさない(参考文献などの裏づけが無い)記述の繰り返しと他のユーザーに対する挑発的な言動が目立つためです。個人的には、ログインユーザーではなくIPユーザーとして書き込んでいる時点で「責任追及逃れと闇討ち目的の確信犯」と認識しています。日本国内の鉄道関係については参考になる文献(出典)が豊富ですから尚更。
もし、後ろめたさが無く、自身の編集に対しての意見を受け付けたり返答できるのであれば恒久的な名前を用いたログインユーザーとして堂々と編集に参加できるはずです。
長々と失礼致しました。--東武経験者 2008年6月24日 (火) 04:14 (UTC)[返信]

修繕工事に関する表記について[編集]

修繕工事に関する表記を巡って何度と無く編集合戦が行われているようですが、同工事が「(主に内装の)リニューアルを主眼とした修繕工事」である以上、「何を目的とするものなのか(=リニューアル)」よりも「何が行われたか(=修繕工事)」を強調すべきであると考えます。よって節見出しや説明文における記述は「修繕(工事)」で統一し、必要に応じて「<ref>東武の公式リリースにおいては同工事を『リニューアル工事』と称する。出典URL明記</ref>」と付記すればよいでしょう。

今後における無用な編集合戦を回避するため、上記を本項本系列のみならず、東武の車両中リニューアル工事と称する修繕工事を施工された各系列に関する統一的合意事項とすることを提案いたします。本件につきまして皆様のご意見をお待ちしております。--MaximusM4 2011年10月5日 (水) 05:52 (UTC) 提案を全面的に撤回します。--MaximusM4 2011年10月12日 (水) 06:37 (UTC)[返信]

鉄道ピクトリアル2008年1月臨時増刊号(東武特集)の「車両総説」と「現有車両プロフィール2008」を確認したのですが、8000系は修繕、9000系はリニューアルと使い分けているように読めます。9000系からはステンレス車体となり、実際内装中心の工事内容となっています。また、昨今の状況ではもう車体更新が行われる可能性は低くなってきたように感じます。そのため、車体の老朽化に対応する「修繕」と「更新」の使い分けから内装の一新を主眼とした「リニューアル」と称するように変わったとしても不思議ではありません。まずは、9000系・10000系についても「修繕」と称している出典が必要だと思います。--矢口 2011年10月11日 (火) 14:43 (UTC)[返信]
私も「修繕」の出典を求めますが、鉄道雑誌や趣味誌でそのような表現をされたとしても、東武鉄道側が投資計画2011年で「リニューアル」という表現を使用している以上「リニューアル」を使うのが筋だと思います。過去のプレスりリースでも「修繕」なろ表記はありません。どこに「修繕」するという語句があるのでしょうか?これに対して、利用者:Kiku-zou会話 / 投稿記録 / 記録利用者:Los688会話 / 投稿記録 / 記録利用者:イイダムシ会話 / 投稿記録 / 記録利用者:七之輔会話 / 投稿記録 / 記録利用者:皆川誠一会話 / 投稿記録 / 記録さんらがどこがどう間違った表現なのか説明なく強行に差し戻した理由を説明願いたい。スペーシアでも「リニューアル」が使われています。修繕というのは壊れた箇所を直す修理のことであり、更新は機器や車体を交換等を指し、リニューアル改装リフォームの事だと思います。どちらにしましても、スペーシアや10000系を所有、施工する、東武が「リニューアル」を使用している以上、無理して「修繕」と変える必要がないと考えます。10000系やスペーシアは住宅で言えば「リフォーム」にあたると考えます。--斉藤つか 2011年10月12日 (水) 04:10 (UTC)[返信]
それから、「東武ではリニューアルは用いていない」というのが要約欄にあったが、その独自研究についても出典を明示下さい。プレスリリースで「リニューアル」を使用しているのに、どうして用いていないのですか?ちゃんと用いておりますです。--斉藤つか 2011年10月12日 (水) 04:19 (UTC)[返信]
報告上記2発言のユーザーはLTA:HATとして無期限ブロックされました。ブロック記録。--きっちり屋 2011年10月14日 (金) 07:55 (UTC)[返信]
コメント 改めまして資料を精査したところ、趣味誌読者投稿等において「修繕(修繕車)」表記が用いられているものの(こちらが念頭にあったこと、また従来東武鉄道においては車体新製による更新を「更新工事」、車体修繕による更新を「修繕工事」と称していたという前例を踏まえ、わざわざ外来語に言い換えるべき必然性はないとの判断に基く提案でした)、矢口さんよりご提示いただきました鉄道ピクトリアル2008年1月臨増号の「車両総説(東武鉄道車両課 編)」においても「リニューアル」表記が用いられており、かつ「修繕」表記が用いられていないことを確認いたしました。よって、9000系・10000系列における更新修繕工事につきましては「リニューアル」表記で統一することが妥当であるとの結論に達し、上記提案につきましては全面撤回させていただきます。ご指摘いただいた矢口さんには心より御礼を申し上げますとともに、私自身の確認不足から無用な意見提起を行ったことにつきましてお詫びを申し上げます。--MaximusM4 2011年10月12日 (水) 06:37 (UTC)[返信]

減速度について[編集]

  • 東武鉄道のホームページによると、10030・80系は、減速度が3.9km/h/s(常用)となっています。表の訂正方法が分かりませんので、訂正方法がわかる方、訂正をお願いします。 --TDstar会話) 2015年1月31日(土) 14:49(UTC)

話題を追加してください[編集]

10050番台の箇所の「2013年(平成25年)には、11652Fの帯色が青(フューチャーブルー)と黄緑(ブライトグリーン)に変更され、同年4月20日から野田線での運用が開始された。野田線では6両固定編成で運用されるため、先頭車の電気連結器と前面貫通扉の渡り板は撤去されている。」の下に、「2022年令和4年)に、11460Fが、余剰ため、4月15日付で廃車となり、10000系列初の廃車となった。」を追加してください。--11460F会話2022年4月18日 (月) 08:14 (UTC)[返信]