黄身返し卵

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黄身返し卵(きみがえしたまご)とは、通常のゆで卵と異なり、白身が内側で、黄身が外側になったゆで卵のこと。1785年の『万宝料理秘密箱』にある料理の一つ。

作り方は、産み落とされて3日ほど経過した有精卵の気室側に穴を開け、3日間孵化温度(38℃)にした(書物では糠味噌に漬けると書かれている)後、洗い、茹でるというもの。これは京都女子大学で研究され、卵に穴を開けずに3日間孵卵器で温めたのち、手で激しく振ってから茹でて成功した。

通常販売されている無精卵では、白身が多すぎて逆転しないため、有精卵を使う必要がある。

[編集] 取り上げたTV番組

ためしてガッテン」の(2010年6月9日放送分)「まさか目玉焼きにまで革命ワザがあったとは」で作り方を紹介している。

[編集] 外部リンク

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