高井神島灯台
| 高井神島灯台 | |
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| 航路標識番号 [国際標識番号] | 4402 [M5482] |
| 位置 | 北緯34度11分43秒 東経133度16分04秒 / 北緯34.19528度 東経133.26778度座標: 北緯34度11分43秒 東経133度16分04秒 / 北緯34.19528度 東経133.26778度 |
| 所在地 | 愛媛県越智郡上島町魚島字増二番耕地370番地 |
| 塗色・構造 | 白色・塔形 コンクリート建築 |
| 灯質 | 複合群閃白赤互光 |
| 実効光度 | 170000 cd |
| 光達距離 | 17海里 |
| 塔高 | 12 m （地上 - 塔頂） |
| 灯火標高 | 135 m （平均海面 - 灯火） |
| 初点灯 | 1921年 |
| 管轄 |
海上保安庁 第六管区海上保安本部 |
高井神島灯台（たかいかみしまとうだい）は瀬戸内海の芸予諸島に位置し、愛媛県越智郡上島町に属する高井神島にある灯台である。
この灯台からは、瀬戸内海を一望できる。
概要[編集]
1921年に設置・初点灯される。その後は無人となって、高井神島のシンボルとなり、高井神島にある「高井神小学校・中学校」の校章に掲げられている。
高井神島の北部にあり、管轄しているのは海上保安庁第六管区海上保安本部 今治海上保安部である。
交通[編集]
- 因島の土生港から弓削島もしくは豊島に行き、高井神港へ約50分。そこから徒歩で約30分。町営汽船の運賃・時刻表
周辺情報[編集]
関連項目[編集]
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