青森県道196号五林平藤崎線

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県道196号起点
一般県道
	青森県道196号五林平藤崎線
制定年	1961年
起点	北津軽郡板柳町大字五林平（北緯40度44分57.0秒東経140度30分40.7秒 / 北緯40.749167度東経140.511306度）; 県道150号交点
終点	南津軽郡藤崎町（北緯40度39分42.5秒東経140度30分18.2秒 / 北緯40.661806度東経140.505056度）; 県道131号交点
接続する; 主な道路; （記法）	青森県道150号持子沢鶴田線青森県道35号五所川原岩木線青森県道203号常海橋銀線青森県道38号五所川原黒石線青森県道131号前坂藤崎線
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青森県道196号五林平藤崎線（あおもりけんどう196ごうごりんたいふじさきせん）は、青森県北津軽郡板柳町から南津軽郡藤崎町に至る一般県道である。

概要[編集]

現道とバイパス道路それぞれ存在し、どちらも板柳町五林平地内の青森県道150号持子沢鶴田線から分岐し南下する。バイパス道路の方は全区間が五所川原広域農道（通称:こめ米（こめまい）ロード）と重複し、中泊町方面から連続する。現道はバイパス道路の東側を平行し、板柳町俵枡の青森県道38号五所川原黒石線交点で合流する。板柳町俵枡からさらに南下して藤崎町葛野で青森県道131号前坂藤崎線交点に至る。

路線データ[編集]

起点：北津軽郡板柳町大字五林平^[1]
終点：南津軽郡藤崎町^[1]

歴史[編集]

1961年（昭和36年）2月10日 - 県道に認定される^[1]。

路線状況[編集]

重複区間[編集]

五所川原広域農道 : 板柳町五林平（バイパス起点） - 板柳町俵枡（バイパス区間と重複）
青森県道38号五所川原黒石線 : 南津軽郡藤崎町俵舛地内（バイパス区間と重複）

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

青森県道150号持子沢鶴田線（北津軽郡板柳町大字五林平、起点）
青森県道35号五所川原岩木線（北津軽郡板柳町大字夕顔関）
青森県道203号常海橋銀線（北津軽郡板柳町大字常海橋）
青森県道38号五所川原黒石線（南津軽郡藤崎町俵舛）
青森県道131号前坂藤崎線（終点）

沿線の施設[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

^ ^a ^b ^c “県道の路線の認定”. 青森県 (1961年2月10日). 2014年5月17日閲覧。