長谷川徹 (脚本家)

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長谷川 徹
プロフィール
出身地 神奈川県相模原市
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長谷川 徹(はせがわ とおる)は、日本の脚本家映画監督。男性。BLUE LABELから独立し、現在はフリー。

略歴[編集]

神奈川県相模原市出身。法政大学工学部機械工学科卒。バラエティ番組の放送作家を経て脚本家へ転向。

短編映画「失恋科」(2018年)を自主製作して監督業も始める。主題歌「恋も病」では作詞も担当する。

初めて製作・脚本・監督した長編映画「不倫ウイルス」(2022年)は劇場公開される。

【受賞歴】

2019年 第6回 映画少年映画祭2019 グランプリ「失恋科」

2019年 第15回 山形国際ムービーフェスティバル 観客賞「失恋科」

2018年 第34回 ATP賞 奨励賞「脳にスマホが埋められた!」

2011年 第11回 テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞 最終選考「ガンクビ」

主な作品[編集]

ドラマ[編集]

映画[編集]

  第7回 映画少年映画祭 特別上映作品

  TKFFC2021 サイファイ部門ノミネート作品

  • 失恋科(2019年)原案・脚本・監督・製作総指揮

  第6回 映画少年映画祭2019 グランプリ

  第15回 山形国際ムービーフェスティバル2019 観客賞

  第1回 アイドル映画祭2019 優秀出演者賞(みひろ

  第6回 夜空と交差する森の映画祭2019 コンペティション部門上映作品

  東京MXテレビ「あしたのSHOW」 放映作品(2020年1月7日#119)

  AbemaTV二十代映画欲求」 放映作品(2019年11月9日#56)

書籍[編集]

出演[編集]

その他[編集]

  • WEB「VALU × note」 インタビュー取材(2018年)
  • ワークショップ「『物語の世界』で捉える、人間とコンピュータの10年後の未来」 ゲスト審査員

 (2016年、主催:株式会社ロフトワーク 協賛:NECパーソナルコンピュータ株式会社、レノボ・ジャパン株式会社)

脚注[編集]

  1. ^ STAFF│ミステリなふたり”. 2015年8月3日閲覧。
  2. ^ 映画『不倫ウイルス』公式サイト|配給会社Cinemago”. Cinemago. 2022年10月1日閲覧。

外部リンク[編集]