長崎県道22号有川奈良尾線
（長崎県道22号から転送）
| 主要地方道 | |
|---|---|
  | |
| 長崎県道22号 有川奈良尾線 主要地方道 有川奈良尾線 | |
| 地図 | |
 経路図 | |
| 総延長 | 21.4 km |
| 制定年 | 1955年（昭和30年）1月14日 |
| 起点 | 長崎県南松浦郡新上五島町七目郷【北緯32度58分41.5秒 東経129度5分52.6秒 / 北緯32.978194度 東経129.097944度】 |
| 終点 | 長崎県南松浦郡新上五島町奈良尾郷【北緯32度51分44.5秒 東経129度3分55.7秒 / 北緯32.862361度 東経129.065472度】 |
| 接続する 主な道路 （記法） |
 国道384号
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| ■テンプレート（■ノート ■使い方） ■PJ道路 | |
長崎県道22号有川奈良尾線（ながさきけんどう22ごう ありかわならおせん）は、長崎県南松浦郡新上五島町を通る県道（主要地方道）である。
概要[編集]
南松浦郡新上五島町七目郷から国道384号と分岐し、新上五島町奈良尾郷でふたたび国道384号と合流する。
国道384号の東側を通る。
路線データ[編集]
- 起点：長崎県南松浦郡新上五島町七目郷（蛤交差点、国道384号交点）
- 終点：長崎県南松浦郡新上五島町奈良尾郷（国道384号交点）
- 総延長：21.4 km
歴史[編集]
- 1955年（昭和30年）1月14日 - 長崎県告示第19号により、主要地方道有川奈良尾線として路線認定される（当時の整理番号は19）[1]。
- 1993年（平成5年）5月11日 - 建設省から、県道有川奈良尾線が有川奈良尾線として主要地方道に指定される[2]。
地理[編集]
通過する自治体[編集]
交差する道路[編集]
| 交差する道路 | 交差する場所 | |
|---|---|---|
| 国道384号 | 七目郷 | 蛤交差点 / 起点 |
| 長崎県道211号岩瀬浦港線 | 岩瀬浦郷 | |
| 国道384号 | 奈良尾郷 | 終点 |
沿線[編集]
脚注[編集]
- ^ “県道路線第１次認定 長崎”. 長崎県. 2020年11月5日閲覧。
- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
関連項目[編集]
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