金子俊治

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金子 俊治(かねこ しゅんじ、1949年1月23日 - )は、日本の経営者東洋製罐社長、会長を務めた。

来歴・人物[編集]

東京都出身[1]1971年早稲田大学政治経済学部を卒業し、同年に東洋製罐に入社した[1][2]2000年6月に取締役に就任し、2003年6月に常務、2005年6月に副社長を経て、2009年6月に社長に就任[2][1]2014年6月に会長に就任[3]

2013年4月に旭日中綬章を受章した[4]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 2009年 5月16日 日本経済新聞 朝刊 p10
  2. ^ a b 興信データ株式會社 2009, か125頁.
  3. ^ 東洋製缶グループホールディングス社長に中井氏2014年 5月15日 日本経済新聞
  4. ^ 2013年 4月30日 日経産業新聞 p13

参考文献[編集]

  • 興信データ株式會社『人事興信録 第45版 上』興信データ、2009年。 
先代
三木啓史
東洋製罐社長
2009年 - 2014年
次代
中井隆夫