第三帝国の興亡

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第三帝国の興亡』(だいさんていこくのこうぼう、原題:The Rise and Fall of the Third Reich)は、アメリカ合衆国出身のジャーナリストで現代史家であるウィリアム・L・シャイラーWilliam L. Shirer[注釈 1]1960年に発表した、ドイツ第三帝国の誕生から滅亡までを綴った歴史書の大著で、第12回全米図書賞を受賞した。       

邦訳[編集]

  • 『第三帝国の興亡〈1〉アドルフ・ヒトラーの台頭』 松浦伶訳、東京創元社、2008年、ISBN 978-4-488-00376-0
  • 『第三帝国の興亡〈2〉戦争への道』 同上、2008年、ISBN 978-4-488-00377-7
  • 『第三帝国の興亡〈3〉第二次世界大戦』 同上、2008年、ISBN 978-4-488-00378-4
  • 『第三帝国の興亡〈4〉ヨーロッパ征服』 同上、2008年、ISBN 978-4-488-00379-1
  • 『第三帝国の興亡〈5〉ナチス・ドイツの滅亡』 同上、2009年、ISBN 978-4-488-00380-7-詳細な解説と総索引入り。

脚注[編集]

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  1. ^ 他にシャイラーの訳書は以下(全て絶版)。なお本書の旧版も井上勇訳:全5巻で、1961年に初版刊行
    フランス第三共和制の興亡 1940年=フランス没落の探究』(井上勇訳:全2巻、東京創元社、1971年)
    ベルリン日記 1932~40』(大久保和郎大島かおり訳、筑摩叢書〈筑摩書房〉、1977年ほか)
    『第三帝国の終り 続ベルリン日記』(大島かおり訳、筑摩叢書、1987年)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]