笠原邦彦
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笠原 邦彦(かさはら くにひこ、1941年 - )は、日本の折り紙作家。長野県岡谷市生まれ。日本大学芸術学部放送学科卒。
学生時代に禅僧で折り紙作家の内山興正に出会ったことが、折り紙にはまったきっかけとなる。日本折紙協会の前身、日本折り紙作家協会では、事務局長を務めていた。
紙を切らずに何度も折り返したりすることで非常に緻密な作品を生み出す。作品によっては完成までに数時間を要するものもある。代表作は「かに」「うし」などで、これまで数多くの作品を創作している。ユニット折り紙や、秘傳千羽鶴折形の研究でも知られる。
[編集] 著書
以下の一覧は、全著作のうちのほんの一部である。英語の著書もある。
- おりがみ新発見(1)半開折り・回転折り・非対称の形(日貿出版社)
- おりがみ新発見(2)キューブの世界(日貿出版社)
- おりがみ新発見(3)古典から最新作まで300年の絵巻(日貿出版社)
- 長方形で折る(日貿出版社)
- コピー用紙で折る(日貿出版社)
- スーパー長方形おりがみ(日貿出版社)
- 折り紙超難解マニア向き作品集(すばる書房) - 笠原の傑作と評される著書
- 最新・たのしい折紙のすべて(日本文芸社)
- ここまでできる「おりがみ」の魅力と不思議(技術評論社)
- 笠原邦彦のハッピーおりがみ(みずうみ書房)