社会運動標榜ゴロ

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社会運動標榜ゴロ(しゃかいうんどうひょうぼうゴロ)[1]とは政治団体としての登録を行っている新興団体(右翼団体等)で政治活動が目的でなく単純な利得行為や詐欺・恐喝目的で行うものをいう。

伝統的な暴力団の経済活動への対策強化や、1981年商法改正による総会屋対策が行われた際に生まれ、1986年には警察庁に対策が必要な集団として分類されるようになった。

社会運動や政治活動を仮装、標ぼうするなどして、反社会的勢力の威力を利用して行政対象暴力民事介入暴力で不当な利益を得るものであり、社会問題となった。

参考文献[編集]

  • ピーター・B・E・ヒル 『ジャパニーズ・マフィア ヤクザと法と国家』 田村未和訳、三交社、2007年ISBN 978-4-87919-169-4

脚注[編集]

  1. ^ 榜の漢字が常用漢字でないため、公用文等では社会運動標ぼうゴロという表記が一般的

関連項目[編集]