磨りガラス

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磨りガラス(すりがらす)は、表面に微細な凹凸をつけたガラス。光を散乱させ不透明である点、摩擦が大きい点などが利用される。

製造方法としては、金剛砂などで擦る方法と、薬品でエッチングする方法がある。

代表的な用途には次のようなものがある。

  • 窓ガラス - 視線を遮りながら光を通す。
  • ガラスの装飾
  • 電球 - 光を散乱させて、眩しさを和らげるとともに光の放射を均一にする。
  • ガラス容器の本体と蓋の擦り合わせ - 密着することにより内容物の漏れを防ぐ。
  • スライドガラス - ラベル記入用に一部が磨りガラスになったものがある。