皮膚がん
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皮膚がん(ひふがん)は、皮膚に生じた悪性新生物の総称である。主なものに基底細胞癌、有棘細胞癌、悪性黒色腫が含まれるほかさまざまなものがある。皮膚に生じる悪性新生物としてはそのほか皮膚T細胞リンパ腫である菌状息肉症、セザリー症候群などがある。日光角化症、ボーエン病、パージェット病は表皮内癌である。
解説 [編集]
皮膚の表面に過剰な紫外線や化学物質などによる刺激により皮膚組織ががん化し発生するといわれている。最近ではオーストラリア・ニュージーランドなどで患者が多くなってきているとされている。これはフロンガスによるオゾン層破壊が進み、太陽からの紫外線の量が増加したためと考えられる。
疫学 [編集]
2004年における10万人毎の皮膚がんによる死亡者数(年齢標準化済み)[1]
no data
0.7以下
0.7-1.4
1.4-2.1
2.1-2.8
2.8-3.5
3.5-4.2
4.2-4.9
4.9-5.6
5.6-6.3
6.3-7
7-7.7
7.7以上
脚注 [編集]
- ^ “WHO Disease and injury country estimates”. World Health Organization (2009年). 2009年11月11日閲覧。