栗きんとん

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栗きんとん(本家すや製)

栗きんとん(くりきんとん、栗金飩)は、岐阜県東濃地方名産のを使った高級和菓子である。現在は日本各地の和菓子屋でも作られている。なお、京都ではこの形のものは「茶巾」と呼び、栗きんとんは餡を裏ごしして、栗のイガのようにした生菓子のことを言う。

目次

[編集] 概要

栗に砂糖を加えて炊き上げている。水分は栗から出るものだけで、十分しっとりしている。おせち料理の栗きんとん(栗金団)と違い、粘り気はない。形は茶巾絞りで栗の形をしている。程よい甘さで美味である。栗の収穫が始まる9月からにかけて手作りで製造される。値段は1個170円~200円程度。賞味期限は2~3日程度。東京名古屋大阪などのデパートでも販売されているほか、近年はインターネットによる通信販売も行われている。東濃地方のうち中津川市恵那市が主で、現在、両市内には栗きんとんを製造する和菓子屋が軒を連ねている。

本家すや・川上屋・松月堂・信玄堂・松葉・美濃屋・新杵堂・満天星一休・しん・澤田屋・仁太郎・伊那屋・梅園・一茶堂・恵那福堂 ・ヤマツ食品・藤園・栗菓匠七福・南陽軒・紅梅・みどりや・美濃路・柿の木・田丸屋

川上屋の栗きんとん

恵那寿や・恵那川上屋・菊水堂・松浦軒本店・松浦軒本舗・恵那かんから餅・恵那清月堂・良平堂・ひとつばたご・大津屋・恵那銀の森

美濃廣庵・西田屋製菓舗

おとめ餅・陶都菓匠虎渓

やまもり・梅園菓子舗・やまよね

ラインしぶき本舗笹幸

長春堂

緑屋老舗・亀喜総本家・とらや製菓舗・梅屋四代目・伊藤製菓・日の丸製菓

みのかも金蝶堂

[編集] 歴史

岐阜県中津川市本家すやが元祖という説と 岐阜県加茂郡八百津町の緑屋老舗(明治5年創業)が製造したのが最初という両方の説がある。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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