木村凌也
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| 名前 | ||||||
| カタカナ | キムラ リョウヤ | |||||
| ラテン文字 | KIMURA Ryoya | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
 日本 | |||||
| 生年月日 | 2003年6月10日（20歳） | |||||
| 出身地 | 神奈川県 | |||||
| 身長 | 187cm | |||||
| 体重 | 78kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| 在籍チーム |
日本大学 | |||||
| ポジション | GK | |||||
| 利き足 | 右足 | |||||
| ユース | ||||||
| チーム | ||||||
| 横浜F・マリノスプライマリー追浜 | ||||||
| 横浜F・マリノスジュニアユース追浜 | ||||||
| 横浜F・マリノスユース | ||||||
| 代表歴2 | ||||||
| 2019 |
 日本 U-16 | |||||
| 2022 |
日本 U-19 | |||||
| 2022- |
日本 U-20 | |||||
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2. 2023年5月18日現在。 ■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj | ||||||
木村 凌也（きむら りょうや、 2003年6月10日 - ）は、日本のサッカー選手。U-20日本代表。日本大学所属。ポジションはゴールキーパー。
経歴[編集]
クラブ[編集]
小学生時代から横浜F・マリノスの下部組織に所属[1]。ユースの同期には山根陸、西田勇祐らがおり、3年次には2種登録選手としてトップチームに登録された（公式戦の出場はなし）[1]。クラブからトップチームへの昇格の打診もあったが、当面はローン移籍となる見込みであったことから、試合出場機会を重視し、日本大学スポーツ科学部へ進学[2]。1年次から正GKの座を掴むと、関東大学2部リーグの新人王に選出され、18年ぶりの1部リーグ昇格に貢献した[2]。
代表[編集]
2022年、モーリスレベロトーナメントに臨むU-19代表に選出され[3]、グループステージの3試合に出場した[4]。
2023年3月、U-20アジアカップに出場[5]。正GKとしてゴールマウスを守ったが、自身を含む主力数名を温存した準決勝のイラクに敗れ、3位となった[6]。
5月、FIFA U-20ワールドカップに臨むU-20代表のメンバーに選出された[7]。
脚注[編集]
- ^ a b “木村凌也選手 西田勇祐選手 細川楓選手 2021年シーズン トップチーム登録（第2種）のお知らせ”. 横浜F・マリノス (2021年5月28日). 2023年5月18日閲覧。
- ^ a b “敵としてU-20代表に立ちはだかったU-20W杯守護神最有力の木村凌也「選ばれる自信はある」プロは「早ければ早いほど」”. ゲキサカ (2023年4月19日). 2023年5月18日閲覧。
- ^ “招集メンバー/スタッフ | 第48回モーリスレベロトーナメント”. 日本サッカー協会. 2023年5月18日閲覧。
- ^ “U-19日本代表、モーリスレベロトーナメント白星発進!! GK木村凌也が好守連発、MF北野颯太が決勝弾”. ゲキサカ (2023年5月31日). 2023年5月18日閲覧。
- ^ “U-20日本代表メンバー AFC U20アジアカップウズベキスタン2023（3.1-18）”. 日本サッカー協会 (2023年2月15日). 2023年5月18日閲覧。
- ^ “「余裕をかました日本が敗退」冨樫ジャパンの準決勝敗北を韓国メディアがバッサリ！「油断した代償は大きかった」【U-20代表】”. サッカーダイジェストWeb (2023年3月16日). 2023年5月18日閲覧。
- ^ “U-20日本代表メンバー FIFA U-20ワールドカップアルゼンチン2023”. 日本サッカー協会 (2023年5月8日). 2023年5月18日閲覧。
外部リンク[編集]
- 木村凌也 - Soccerway.com (英語)
- 木村凌也 - FootballDatabase.eu (英語)
- 木村凌也 - WorldFootball.net (英語)
- 木村凌也 - Transfermarkt.comによる選手データ (英語)
- 木村凌也 - J.League Data Siteによる選手データ
- 木村凌也 - TheFinalBall.com (英語)
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