日高博之
| 基本情報 | |
|---|---|
| 国籍 |
 日本 |
| 出身地 | 宮崎県日向市 |
| 生年月日 | 1970年5月6日（53歳） |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 左投左打 |
| ポジション | 外野手 |
| プロ入り | 1988年 ドラフト外 |
| 経歴（括弧内はプロチーム在籍年度） | |
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この表について
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| 日高 博之 ひだか ひろゆき | |
|---|---|
| 生年月日 | 1970年5月6日（53歳） |
| 出生地 | 宮崎県日向市 |
| 出身校 | 宮崎県立高鍋高等学校 |
| 前職 | プロ野球選手 |
| 所属政党 | 自由民主党 |
| 選挙区 | 日向市選挙区 |
| 当選回数 | 3回 |
| 在任期間 | 2015年4月30日 - 現職 |
| 当選回数 | 2回 |
| 在任期間 | 2003年 - 2011年 |
日高 博之（ひだか ひろゆき、1970年5月6日[1] - ）は、宮崎県日向市出身の元プロ野球選手（外野手）、政治家。宮崎県議会議員(3期)。元日向市議会議員(2期)。
略歴[編集]
高鍋高から、1988年オフにドラフト外で読売ジャイアンツに入団[1]。
一軍公式戦への出場が無いまま、1990年限りで現役を引退した。
1999年から代議士秘書となり、2003年4月に宮崎県日向市議会議員に初当選[3]。
2011年4月、宮崎県議会議員選挙（日向市選挙区より）に自民党から立候補したが落選[5][6]。
2015年4月、宮崎県議会議員選挙（日向市選挙区より）に自民党から立候補し、無投票で初当選[7]。
2019年4月、宮崎県議会議員選挙（日向市選挙区より）に自民党から立候補し、無投票で再選[8]。
詳細情報[編集]
年度別打撃成績[編集]
- 一軍公式戦出場なし
背番号[編集]
- 96 （1989年 - 1990年）
出典[編集]
- ^ a b 【巨人在籍選手名鑑】日高博之
- ^ 「日高ひろゆき プロフィール」より[要文献特定詳細情報]
- ^ 「ザ･選挙 - 選挙情報」（2003年）より“アーカイブされたコピー”. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年4月2日閲覧。
- ^ 「ザ･選挙 - 選挙情報」（2007年）より[1][リンク切れ]
- ^ 「宮崎県議会議員選挙立候補者一覧」より[2] (PDF) [リンク切れ]
- ^ “宮崎県議会議員選挙（2011年）”. ザ･選挙 -選挙情報-. 株式会社VoiceJapan (2011年4月13日). 2011年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月25日閲覧。
- ^ 2015年統一地方選宮崎読売新聞2015年10月28日閲覧
- ^ 統一地方選挙2019自由民主党2015年11月9日閲覧
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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