嵐の孤児
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| 嵐の孤児 | |
|---|---|
| Orphans of the Storm | |
| 監督 | D・W・グリフィス |
| 脚本 | ガストン・ド・トロリニャック |
| 製作 | D・W・グリフィス |
| 出演者 | リリアン・ギッシュ ドロシー・ギッシュ |
| 撮影 | ヘンドリック・サートフ G・W・ビッツァー ポール・アレン |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 150分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
『嵐の孤児』(あらしのこじ、英語: Orphans of the Storm)は、D・W・グリフィス監督による1921年公開のアメリカ合衆国のサイレント映画である。リリアン・ギッシュ、ドロシー・ギッシュのギッシュ姉妹の競演となった。
目次 |
略歴・概要 [編集]
18世紀末のパリを舞台に、二人の孤児がフランス革命とその後のロベスピエールの恐怖政治という歴史の嵐に巻き込まれる様に、二人の孤児の恋、大迫力の戦闘シーンや、D・W・グリフィスが得意としたラスト・ミニッツ・レスキューを折込んだ超大作。ホワイトハウスにおいて、時の大統領ウオレン・G・ハーディングの前での特別試写も行われた。
しかしながら作品はヒットせず、結果としてリリアン・ギッシュが出演した最後のD・W・グリフィス監督作品となってしまった。米国ではユナイテッド・アーティスツ(UA)が配給した。
1943年(昭和18年)、マキノ正博(のちのマキノ雅弘)はこの翻案作品『阿片戦争』を監督した。高峰秀子と原節子が孤児の姉妹を演じ、舞台をアヘン戦争当時の中国に設定した。
スタッフ [編集]
- 監督:D・W・グリフィス
- 脚色:ガストン・ド・トロリニャック(D・W・グリフィス の筆名)
- 撮影:ヘンドリック・サートフ、G・W・ビッツァー、ポール・アレン
- 美術:チャールズ・M・カーク、エドワード・ショル
キャスト [編集]
- アンリエット・ジラール:リリアン・ギッシュ
- ルイーズ・ジラール:ドロシー・ギッシュ
- 騎士ド・ヴォードレ:ジョセフ・シルドクラウト
- ダントン:モンティ・ブルー
- ロベスピエール:シドニー・ハーバート