尻手黒川道路
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尻手黒川道路(しってくろかわどうろ)は、神奈川県川崎市の幹線道路。都市計画道路尻手黒川線と呼ばれる。
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[編集] 概要
神奈川県川崎市幸区尻手交差点から川崎市を北西に縦貫して川崎市麻生区黒川交差点に至る道路を指し、複数の神奈川県道その他の道路に属する。1947年(昭和22年)8月に都市計画決定された。山口台交差点から神奈川県道3号世田谷町田線(別名:津久井道)まで683mの延伸工事は、2006年(平成18年)11月に着工し、2010年(平成22年)10月24日に開通した。
川崎市の主に横浜市と隣接する地域を、川崎駅西口から尻手交差点までの西口通りに連続して、川崎市南東部の川崎駅付近から北西部の住宅地までを貫いて結ぶ(道路自体は一部横浜市内を通過するが、これらの区間は「尻手黒川道路」には含まれない)ため、川崎市全域を結節する役割をもつ道路である。細長い市域を縦貫する道路の少ない川崎市において、縦貫道路は市域の結節のために重要な意味を有するが、その中でも横浜市と隣接する地域を縦貫する幹線道路はこの道路だけである。また、東名高速道路東名川崎インターチェンジはこの道路だけに接続しており、特に川崎市南東部から宮前区までの区間は大小の貨物車が多く通過するなど、交通量も多い。
全線に渡って沿線は住宅地となっているが、東名川崎インターチェンジに近い川崎市宮前区域には沿線に倉庫、配送センター、郊外型店舗など、道路輸送を主眼においた店舗、施設などが多い。
[編集] 構成する道路
次の道路によって構成されている。
- 神奈川県道140号川崎町田線(尻手交差点 - 末吉橋交差点)
- 神奈川県道14号鶴見溝ノ口線(末吉橋交差点 - 東橘中学校前交差点)
- 神奈川県道111号大田神奈川線(越路交差点 - 矢上交差点)
- 神奈川県道14号鶴見溝ノ口線と重複
- 川崎市道(東橘中学校前交差点 - 野川交差点)
- 川崎市主要地方道野川菅生線(野川交差点 - 清水台交差点)
- 川崎市道(清水台交差点 - 片平2丁目交差点)
- 未成区間 川崎市道(片平2丁目交差点 - 黒川交差点)
- 神奈川県道137号上麻生連光寺線)
[編集] 通過する自治体
[編集] 沿線施設
[編集] 交差する道路およびその他交通機関
- 尻手交差点
- 国道1号
- 神奈川県道140号川崎町田線(西口通り)
- (矢向4丁目交差点付近の川崎・横浜市境界)
- 南武線尻手駅(立体交差)
- ↑
- 横浜市内だが本道路に含まれる。
- ↓
- (末吉橋交差点付近の川崎・横浜市境界)
- 末吉橋交差点
- 神奈川県道140号川崎町田線
- 越路交差点
- 矢上交差点
- 神奈川県道111号大田神奈川線(ガス橋通り)
- 木月四丁目交差点
- 神奈川県道2号東京丸子横浜線(綱島街道)
- 東急東横線
- 東橘中学校前交差点
- 川崎市主要地方道子母口宿河原線(市民プラザ通り)
- (無名の交差点)
- 子母口住宅入口交差点
- 野川交差点
- 梶ヶ谷6丁目交差点
- JR貨物ターミナル交差点
- 都市計画道路梶ヶ谷菅生線
- 馬絹交差点
- 宮前平駅前交差点
- 東急田園都市線 宮前平駅
- 土橋(つちはし)交差点
- 都市計画道路梶ヶ谷菅生線
- 東名入口交差点
- 清水台交差点
- 神奈川県道13号横浜生田線(浄水場通り)
- 稗原交差点
- 山口台交差点
- 片平2丁目交差点
- 神奈川県道3号世田谷町田線(津久井道)
- ↑
- 未成区間
- ↓
- 黒川交差点
[編集] その他
[編集] 木月逆立体交差化工事
詳細は木月逆立体交差化工事を参照。
[編集] 子母口小学校交差点
詳細は子母口小学校交差点を参照。