姫路市
| ひめじし 姫路市 |
|
|---|---|
| 姫路市旗 姫路市章 | |
| 国 | |
| 地方 | 近畿地方 |
| 都道府県 | 兵庫県 |
| 団体コード | 28201-4 |
| 面積 | 534.44km² |
| 総人口 | 536,248人 (推計人口、2012年1月1日) |
| 人口密度 | 1,000人/km² |
| 隣接自治体 | 加古川市 高砂市 加西市 たつの市 宍粟市 福崎町 神河町 市川町 太子町 (海上で隣接) 相生市 赤穂市 香川県土庄町 小豆島町 |
| 市の木 | カシ |
| 市の花 | サギソウ |
| 市の鳥 市の蝶 |
シラサギ ジャコウアゲハ |
| 姫路市役所 | |
| 所在地 | 〒670-8501 兵庫県姫路市安田四丁目1番地 |
| 外部リンク | 姫路市役所 |
| 特記事項 |
世帯数:201,648世帯(2007年8月1日) |
| ウィキプロジェクト | |
姫路市(ひめじし)は、近畿地方の西部、兵庫県南西部(播磨地方)に位置する市。旧飾磨郡・揖保郡・神崎郡・印南郡・宍粟郡(1889年の市制当時の区域は旧飾磨郡)。中核市に指定されている。中播磨県民局の管轄。
目次 |
[編集] 概要
県内第二位の商工業と人口を擁する都市であり、播磨地方の中心都市である。観光事業では、国宝であり世界遺産でもある姫路城や、西の比叡山と呼ばれる書写山圓教寺、三大荒神興の一つ灘のけんか祭りなどの播州の秋祭りが有名で、国内は勿論、海外からの観光客も多い。
他地方出身者は「姫路」を「ひめじ」と頭高型アクセントで読むことがあるが、地元の人間にとっては違和感のある発音である。地元の発音(播州弁)では「ひめじ」と全て高く発音するアクセントであり、NHKの標準アクセントでは「ひめじ」と読んでいる[1]。
[編集] 地理
兵庫県西部、播磨地方(旧飾磨県)の中心都市である。播磨平野の中西部に位置し、市域の中東部を市川が、中部を船場川や野田川(外堀川、三左衛門堀)が、中西部を夢前川や大津茂川が、西端を揖保川が、それぞれ南流して播磨灘へ注ぐ。播磨灘沖には家島諸島がある。
市の中心部に姫路城が建つ姫山、中心部北部に広峰山と増位山、北西部に書写山(書寫山)、北部に明神山・雪彦山がある。市域を東西に貫通する形で山陽新幹線・山陽本線・国道2号が通り、姫路駅は姫路城の真南1kmに位置する。市街地は姫路城の城下町が原型となっている。近年は姫路駅南側への発展も見られる。
[編集] 気候
冬は基本的には晴天の日が多いが、南岸低気圧通過時や強い冬型の気圧配置時など、年に数日積雪が見られることもある。太平洋高気圧に覆われる夏季には瀬戸内海沿岸特有の「凪」が発生し、日中の気温は35度を超える猛暑・酷暑となる日や、熱帯夜になる日もある。
年平均気温は15.2℃。降水量は年平均1199.0mmと日本国内では比較的少なめ。極値は、最低気温1963年1月24日 -10.0℃、最高気温2006年8月15日 37.7℃、月最深積雪1984年1月31日 19cm。
| 姫路 (姫路市神子岡前)[2]の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 最高気温記録 ℃ (°F) | 17.4 (63.3) |
21.6 (70.9) |
22.5 (72.5) |
28.0 (82.4) |
31.8 (89.2) |
33.5 (92.3) |
36.9 (98.4) |
37.7 (99.9) |
36.1 (97) |
30.3 (86.5) |
26.4 (79.5) |
21.5 (70.7) |
37.7 (99.9) |
| 平均最高気温 ℃ (°F) | 9.3 (48.7) |
9.9 (49.8) |
13.1 (55.6) |
18.9 (66) |
23.1 (73.6) |
26.5 (79.7) |
30.2 (86.4) |
32.1 (89.8) |
28.3 (82.9) |
22.7 (72.9) |
17.0 (62.6) |
11.9 (53.4) |
20.2 (68.4) |
| 日平均気温 ℃ (°F) | 4.1 (39.4) |
4.6 (40.3) |
7.8 (46) |
13.4 (56.1) |
18.1 (64.6) |
22.1 (71.8) |
26.0 (78.8) |
27.5 (81.5) |
23.6 (74.5) |
17.3 (63.1) |
11.5 (52.7) |
6.4 (43.5) |
15.2 (59.4) |
| 平均最低気温 ℃ (°F) | -0.2 (31.6) |
0.1 (32.2) |
2.8 (37) |
8.0 (46.4) |
13.0 (55.4) |
18.1 (64.6) |
22.7 (72.9) |
23.7 (74.7) |
19.5 (67.1) |
12.7 (54.9) |
6.8 (44.2) |
2.0 (35.6) |
10.8 (51.4) |
| 最低気温記録 ℃ (°F) | -10.0 (14) |
-7.8 (18) |
-7.6 (18.3) |
-2.0 (28.4) |
1.5 (34.7) |
7.9 (46.2) |
13.0 (55.4) |
14.3 (57.7) |
8.9 (48) |
1.7 (35.1) |
-2.0 (28.4) |
-7.4 (18.7) |
-10.0 (14) |
| 降水量 mm (inches) | 35.9 (1.413) |
51.7 (2.035) |
96.0 (3.78) |
103.8 (4.087) |
146.6 (5.772) |
164.6 (6.48) |
167.0 (6.575) |
95.9 (3.776) |
147.6 (5.811) |
94.1 (3.705) |
59.1 (2.327) |
36.7 (1.445) |
1,199.0 (47.205) |
| % 湿度 | 69 | 68 | 67 | 66 | 70 | 75 | 78 | 73 | 73 | 73 | 73 | 72 | 71 |
| 平均降雨日数 | 4.7 | 6.1 | 9.2 | 8.8 | 9.6 | 11.1 | 10.0 | 6.5 | 9.2 | 7.4 | 5.4 | 4.6 | 92.7 |
| 日照時間 | 149.2 | 141.4 | 165.4 | 191.2 | 198.8 | 161.8 | 172.9 | 211.5 | 156.9 | 171.6 | 154.5 | 157.7 | 2,032.6 |
| 出典: 日本国気象庁 2011-6-10 | |||||||||||||
[編集] 隣接する自治体
[編集] 海上で隣接
[編集] 歴史
奈良時代、播磨国の国府が置かれた。本町遺跡が国衙跡であると推定されている。
江戸時代には、「西国将軍」「姫路宰相」と呼ばれた池田輝政によって姫路藩が成立し、姫路はその城下町として整備された。現在の市街地にも城下町の町割りが残る。
明治維新における廃藩置県の時期には、飾磨県の県庁所在地となった。しかし、1876年8月に飾磨県が兵庫県に編入されて以降は、兵庫県に属している。
近代以前の歴史は、播磨国、姫路藩、姫路城#歴史の各項目も参照のこと。
- 1888年(明治21年)12月23日 山陽鉄道(現・西日本旅客鉄道山陽本線)姫路駅が開業。
- 1889年(明治22年)4月1日 市制施行により姫路市となる。
- 1901年(明治34年)12月17日市章を制定する[3]。
- 1923年(大正12年)8月19日 神戸姫路電気鉄道(現・山陽電気鉄道本線)明石・姫路間が開業。
- 関東大震災で東京が甚大な被害を受け、首都移転が検討された際には、その候補地に挙がった。
- 1936年(昭和11年)姫津線(現・姫新線の姫路・津山間)の全通を記念して「国防と資源大博覧会」が姫路城前で開催される。
- 1945年(昭和20年)7月3日 姫路空襲により市街地を焼失するも、姫路城の焼失は免れる。
- 1946年(昭和21年) 飾磨市など周囲7市町村を合併。以後6度にわたって市域拡大。
- 1964年(昭和39年)姫路城の「昭和の大修理」完成。
- 1966年(昭和41年)「姫路大博覧会」が手柄山で開催される。
- 1969年(昭和44年)5月3日市制80周年記念式典を記念して市旗を制定する[4]。
- 1972年(昭和47年)3月15日 山陽新幹線姫路駅開業。
- 1980年(昭和55年)5月現市役所完成・移転。
- 1989年(平成元年)市制100周年記念行事「姫路百祭シロトピア」開催。
- 1996年(平成8年)4月1日 中核市に指定。
- 2008年(平成20年)「姫路菓子博2008」が姫路城横で開催される。
- 2011年 B-1グランプリ(本大会と「近畿・中国・四国地方大会」)が姫路城周辺で開催。
[編集] 行政上の沿革
- 1889年(明治22年)4月1日 市制施行。(姫路市の誕生)
- 1925年(大正14年) 城北村を編入合併。
- 1933年(昭和8年) 水上村、砥堀村を編入合併。
- 1935年(昭和10年) 城南村、高岡村を編入合併。
- 1936年(昭和11年) 安室村、荒川村、手柄村を編入合併。
- 1946年(昭和21年) 飾磨市、白浜町、広畑町、網干町、大津村、勝原村、余部村(揖保郡)と合併(新姫路市の誕生)
- 1954年(昭和29年) 八木村、糸引村、曽左村、余部村(飾磨郡)、太市村を編入合併。
- 1957年(昭和32年) 四郷村、花田村、御国野村、別所村を編入合併。
- 1958年(昭和33年) 飾東村、神南村、的形村を編入合併。
- 1959年(昭和34年) 大塩町を編入合併。
- 1967年(昭和42年) 林田町を編入合併。
- 2006年(平成18年)3月27日 家島町、夢前町、香寺町、安富町を編入合併。
[編集] 都市名の由来
姫路城の位置する姫山の古名「日女路(ひめじ)の丘」に由来するといわれる。この地名は古くはカイコの事をヒメコ(蚕子)と呼んでいたことから、かつてこの地が養蚕業の盛んな地域であった事に因んで付けられたと思われる。『播磨国風土記』にも、「日女道丘(ひめじおか)」の地名が登場する[5]。
[編集] 行政
[編集] 歴代市長
(括弧内)は在職期間[6]
- 市制施行後の市長
- 有留清(1889年(明治22年)7月-1898年(明治31年)8月)
- 小畑茂穂(1898年(明治31年)11月-1900年(明治33年)7月)
- 大野親温(1900年(明治33年)11月-1901年(明治34年)2月)
- 大塚武臣(1901年(明治34年)6月-1909年(明治42年)4月)
- 堀音吉(1909年(明治42年)6月-1915年(大正4年)6月)
- 井上正進(1915年(大正4年)11月-1919年(大正8年)11月)
- 杉山義治(1920年(大正9年)4月-1924年(大正13年)4月)
- 滋岡長彦(1924年(大正13年)9月-1930年(昭和5年)2月)
- 佐藤復三(1930年(昭和5年)8月-1934年(昭和9年)8月)
- 田寺俊信(1934年(昭和9年)9月-1938年(昭和13年)9月)
- 蔵重久(1939年(昭和14年)5月-同年6月)
- 坪井勧吉(1939年(昭和14年)10月-1943年(昭和18年)10月)
- 原惣兵衛(1943年(昭和18年)10月-1946年(昭和21年)2月)
- 原惣兵衛(臨時)(1946年(昭和21年)3月-同年4月)
- 宮垣幸吉(臨時)(1946年(昭和21年)4月-同年6月)
- 戦後の公選市長
- 戦後復興期の市長。戦争で被災した113都市に呼びかけて全国戦災都市連盟(現在の財団法人太平洋戦全国空爆犠牲者慰霊協会)を結成し、手柄山に太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔を建立。実現しなかったものの市営放送局の設立を計画し、更に都市間競争の激化を予測し、大手前通りや市営モノレール・市営バスなどの交通インフラ整備に注力、1966年には地方博覧会の走りである「姫路大博覧会」を開催し知名度アップを図ったが、財政負担やワンマン市政運営が批判され失脚。
- 暴走行為(暴走族)助長を禁じた「期待族防止条例」を制定。
- 石見元秀の三男。
[編集] 選挙
衆議院小選挙区は、旧姫路市全域が兵庫県11区、旧家島、夢前、香寺、安富町が兵庫県12区となる。
各選挙の投票率はおおむね50~60%。
[編集] 県の機関
[編集] 国の機関
- 近畿地方整備局姫路工事事務所
- 第五管区海上保安本部姫路海上保安部
- 神戸運輸監理部
- 姫路海事事務所
- 姫路自動車検査登録事務所
- 自衛隊兵庫地方協力本部姫路地域事務所
- 姫路駐屯地
[編集] 防衛関連施設
戦前は陸軍の歩兵第10連隊や姫路陸軍衛戍病院などが姫路城内およびその周辺に置かれ、後に野砲兵第10連隊が姫路城の北方に置かれた。現在、姫路陸軍衛戍病院は独立行政法人国立病院機構姫路医療センターに、野砲兵連隊の跡地に陸上自衛隊第3特科隊・第3高射特科大隊の姫路駐屯地が置かれている。
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 日本国内
[編集] 日本国外
シャルルロワ市(ベルギー、1965年7月13日提携)
フェニックス市(アメリカ合衆国アリゾナ州、1976年11月3日提携)
アデレード市(オーストラリアサウスオーストラリア州、1982年4月19日提携)
クリチバ市(ブラジルパラナ州、1984年5月14日提携)
太原市(中華人民共和国山西省、1987年5月20日提携)
昌原市(大韓民国慶尚南道、2000年4月18日に馬山市と提携。)
[編集] 地域
[編集] 人口
平成22年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、0.02%増の536,338人であり、増減率は県下41市町中10位、49行政区域中15位。
| 姫路市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 姫路市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
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■紫色 ― 姫路市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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姫路市(に該当する地域)の人口の推移
|
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| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
[編集] 市町合併
姫路市の市制施行当初の範囲は、姫路城の周囲に限られていた。戦前にその周囲の村を合併し、戦後はGHQ指揮下の合併(ラモート中佐が関与したことから「ラモート合併」と称される)をはじめ、6度の市町村合併を経て、昭和時代としてはかなりの面積を誇る市となった。
政令指定都市への移行を目指して、姫路市と周囲の市や町との合併が模索されている。2004年3月までは姫路市・家島町・夢前町・香寺町・安富町の間で姫路地域任意合併協議会が設置されていたが、翌月の4月より姫路市・香寺町・安富町との姫路地域法定合併協議会が、7月より姫路市・家島町合併協議会および姫路市・夢前町合併協議会が設置され、最終的に2005年2月8日にこの4町と姫路市の合併協定書が調印された。これにより2006年3月27日に家島町・夢前町・香寺町・安富町が姫路市へ編入された。
政令指定都市の指定要件は、合併する新市を対象に人口70万人に緩和されたが、合併後の姫路市の人口は約53万人であるため、第2次、第3次の合併や指定要件の更なる緩和を働きかける等、中長期的に政令指定都市の実現を目指している。
[編集] 姫路市の「区」
政令指定都市でも合併特例法で成立した市でもないが、市の一部に広域地名としての「区」が存在する。市の南部から西南部にかけて、飾磨区・広畑区・大津区・勝原区・網干区・余部区の6区がある。1946年(昭和21年)3月1日に飾磨市、飾磨郡広畑町、白浜町、揖保郡網干町、大津村、勝原村、余部村を編入した際に、既にあった町名と区別するために旧市町村名をつけたものである(旧・白浜町域のみは、短期間で「区」でなくなってしまった)。町名の一部であり、例えば「飾磨区○○」で一つの町名である。当然、区役所はなく、法人格もない(地域自治区でもない)。かつて福井県小浜市の一部でも同じ手法が取り入れられていたほか、岩手県奥州市、山口県周南市の旧徳山市一部地域でも同様のケースがある。
- 姫路市の「区」については、脚注[8]も参照。
[編集] その他の内容
- 姫路城所在地である姫路市本町68番地には、周囲の病院・高校・美術館なども含まれており、単独の番地としては皇居の千代田区千代田1番地に次ぐ広さといわれる。そのため本町68番地は場所によって校区が違う。本町68番地は本来は姫路城の中曲輪の内側であり、近代には陸軍歩兵第十連隊が置かれていた場所である。
[編集] 産業
[編集] 第一次産業
市北部を中心に野菜・果物の露地栽培が盛んである。水田も多く残っているが、近年その宅地化が著しい。市川・夢前川から流れ込む栄養分によって播磨灘の魚介類は豊富で美味であり、漁業も盛んである。兵庫県内に2つある中央卸売市場の1つ、姫路市中央卸売市場が置かれている。
[編集] 第二次産業
戦前から、臨海部に新日本製鐵、山陽特殊製鋼、合同製鐵、大和工業の工場が設置され、製鉄業が発展したが、近年は高炉の操業停止などにより、縮小傾向にある。他に東芝、三菱電機姫路製作所(千代田町・広畑区富士町など、合計約15.2万平方メートル。主な事業は自動車電装品事業で、オルタネーター、スターターは世界シェア15%超。)、ダイセル、日本化薬、日本触媒、ウシオ電機、吉川工業などの大規模工場、関西電力姫路第一発電所、姫路第二発電所が立地しており、工業都市を形成している。また飾磨区妻鹿日田町[9]にパナソニックが液晶パネル工場が2010年に稼働した。周辺部材工場を集積させる予定。敷地面積は約48万平方メートルで、総投資額は約3000億円。[10]また、大日本印刷の、第8世代液晶用カラーフィルター工場が併設される予定である。
また、上述の山陽特殊製鋼、大和工業の他、餡菓子・餃子等製造の御座候、蒲鉾・竹輪製造のヤマサ蒲鉾、手袋の製造・販売大手のショーワグローブ、プロジェクター用ランプ大手のフェニックス電機、モーター・ポンプ製造・販売大手の三相電機、船舶用電機最大手の西芝電機、自動販売機等製造最大手のグローリーなどが姫路市に本社を置いている。
地場産業としては、皮革、ゼラチン(膠)、マッチ製造、製鎖などがある。ちなみに姫路仏壇、姫路白なめし革細工、明珍火箸、しらさぎ染、和蝋燭、姫路独楽、姫路張り子玩具は、県の伝統工芸品に指定されている。
[編集] 第三次産業
西松屋チェーン(ベビー・子供向け衣料販売)、神姫バスなどが本社を置くほか、多数の企業が支社・支店や出張所を置く。
- マックスバリュ西日本(イオングループの食品スーパーマーケット)は、登記上本店は姫路市内にありますが、2012年に広島に移転予定(本社は2011年10月に移動済)。
- 大型小売店鋪
- 山陽百貨店
- ヤマトヤシキ
- ザ・モール姫路(西友が運営するLIVIN姫路店がキーテナントのショッピングセンター)
- イオン姫路店 2011年2月28日まで姫路サティ (運営会社は株式会社マイカル→イオンリテール株式会社)
- イオンモール姫路リバーシティー(イオンリテール株式会社)
- イオンモール姫路大津(イオンリテール株式会社)
- イトーヨーカドー広畑店
- 商店街
幹線道路沿いに多数の郊外型店鋪が出店しており、大型店鋪と合わせて既存の商店街を圧迫している。姫路駅前から北へ向かうみゆき通り、それと交差する二階町通りも例外ではなく、更に大手前通りによって東と分断される西二階町商店街の冷え込みは深刻である。駐車場や駐輪場の整備も進み、他都市と比較すれば環境は整えられている。
- 歓楽街
[編集] 名産品
- 工芸品
- 食品
- いかなごの釘煮
- えきそば
- かりんとう - 播州駄菓子として知られ、棒状の生地に黒砂糖衣を絡めた物のほかに様々な形、材料を用いた物があるが、いずれも固い生地を特徴とする。[11]
- 御座候(回転焼の一種である餡菓子)
- 東來春シュウマイ
- 太市のタケノコ
- 玉椿(茶菓子)
- すし一鰻の飯蒸し- 味付けした鰻の蒲焼きと餅米を竹の皮で包んだもの。
- 姫路おでん
- 地酒
- 焼きアナゴ
有名な播州手延素麺の揖保乃糸は、姫路でも盛んに広告・販売されているが、産地という点ではたつの市など揖保川中流が本場である。同様に塩味饅頭も赤穂市が本場である。
[編集] 金融
姫路の金融は「信金王国」として有名である。現在では、姫路信用金庫、播州信用金庫、兵庫信用金庫の3社が、姫路に本店を置いている。
第二次大戦前には、三十八銀行と姫路銀行の本店が姫路に置かれていた。しかし、戦時体制作りを進めると、銀行や新聞社は「一県一社」に合併され、県庁所在地のみの立地となった。この中で、三十八銀行と姫路銀行は、合併により神戸銀行(後の太陽神戸銀行、さくら銀行、現在は三井住友銀行)となった。全国的に、県庁所在地に銀行が多く、県庁所在地以外の都市に信用金庫が多いのは、この名残となっている。
[編集] 居住
独立した都市圏を形成しており、中心市街地及び海岸部の工業地域を核とした居住形態だが、近年の交通インフラの整備や鉄道輸送の大幅な改善(姫路駅・網干駅はJR神戸線新快速・快速および山陽電鉄の始発駅である)から、神戸・大阪のベッドタウンとしての開発傾向が見られる。
[編集] インフラ整備
- 下水道整備状況 - 人口普及率88.8%(2008年末現在)
- ケーブルテレビ - 姫路ケーブルテレビWINK
- コミュニティ放送 - 姫路シティFM21(FM GENKI)
- ブロードバンド - NTT西日本(フレッツADSL、Bフレッツ)、ケイ・オプティコム 、姫路ケーブルテレビ、ほか
[編集] 姫路発祥の企業
- サイプレス・ソリューションズ(首都圏・関西地区を基盤とする大手のシステム開発企業) 現在神戸と東京に本社を置いている。
- アユミ工業(真空関係装置製造)
- イオン(ジャスコを展開する大手スーパー。前身の一社の「フタギ洋品店」は姫路で創業) 現在千葉に本社を置いている。
- そのため市内にはイオン、フォーラスなど、イオングループの店舗が他の都市と比べても比較的多い。
- 板文(家具の販売・修理。創業1784年(天明4年)の老舗)
- ウシオ電機(産業用特殊ランプ大手。ハロゲンランプ等) 現在東京に本社を置いている。
- オカツネ・岡常歯車製作所(歯車・洗浄機等の自動車整備機器の開発・製造・販売)
- 尾上製作所(トタンバケツや湯たんぽなどの製造・販売)創業は福崎町、株式会社化は姫路市。
- カマタニ(イベント用ユニフォームをメーンに各種制服の企画から販売までをおこなう企業)
- グローリー(硬貨・紙幣処理機でシェア5割強。たばこ自販畿、コインロッカーもトップ)
- 廣栄武道具(武道具製造業)
- 虹技(旧神戸鋳鉄所。鉄鋼鋳型、電畿機械部品用棒材・マンホール等製造)
- 御座候(回転焼・餃子等製造)
- 味覚糖(カバヤ食品傘下のキャンディ等の菓子メーカー)
- 三星食品(「テイカロ」ブランドのキャンディ等の菓子メーカー) 現在相生市に本社を置いている。
- 三相電機(モーター・ポンプ製造・販売大手)
- 山陽特殊製鋼(新日鉄系の特殊鋼専業メーカー。軸受け鋼シェア4割)
- ショーワグローブ(手袋の製造・販売大手)
- シンキ(『ノーローン』ブランドの消費者金融業。新生銀行傘下) 現在東京に本社を置いている。
- 神姫バス(姫路に本社を置く路線バス事業者)
- 住友精化(前身の一社の「製鉄化学工業」は現在の姫路工場) 現在大阪に本社を置いている。
- WDBホールディングス(理学系研究職人材サービスのWDB株式会社を中心とするWDBグループの持株会社) 現在姫路と東京に本社を置いている。
- 成田珈琲(レギュラーコーヒー用のコーヒー豆等の食品を販売する商社)
- 西芝電機(船舶用電機最大手。東芝グループ)
- 西松屋チェーン(ベビー用品専門店。日本各地に店舗を展開)
- 長谷工コーポレーション(建設事業、不動産事業、エンジニアリング事業) 現在東京に本社を置いている。
- 法人改組し、株式会社長谷川工務店として姫路市飾磨区で設立。飾磨に「長谷川工務店発祥の地」が現存する。
- ハマダコンフェクト(栄養補助食品「バランスパワー」やチョコレートなどを製造している菓子メーカー) 現在加古川市に本社を置いている。
- 浜屋(姫路仏壇など、仏壇・仏具製造。文化元年(1804)創業)
- ハリマ共和物産(日常消費財の棚卸業)
- ヒメプラ(関西地区大手の卸売業)
- フェニックス電機(プロジェクター用ランプ大手。1995年に倒産するが、再建し再上場)
- 文化シヤッター(シャッター、アルミニウム建材を取り扱う総合建材メーカー) 現在東京に本社を置いている。
- まねき食品(外食産業企業。JR姫路駅で日本最初の幕の内形式の駅弁を販売。独特の「えきそば」でも知られる)
- 三城(パリミキ、メガネの三城の店舗名で運営する眼鏡専門店) 現在東京に本社を置いている。
- 美樹工業(瓦斯工事を中心とする中堅ゼネコン・子会社にセキスイハイム山陽株式会社を持つ)
- 宮本産業(専門商社、中国貿易のパイオニア)
- ムラチク(現在エスフーズ株式会社)(兵庫県地盤食肉加工卸・全国展開)現在西宮に本社を置いている。
- モトヤ(活字書体の印刷機器の販売業者。現在のメディアにおける書体である「モトヤフォント」を開発) 現在東京と大阪に本社を置いている。
- ヤヱガキ酒造(酒類製造)
- ヤマサ蒲鉾(蒲鉾・竹輪製造)
- 大和工業(独立系電炉でH形鋼、軌道用品製造大手)
- 大和産業(マッチ製造)
[編集] 学校
[編集] 大学・短期大学
- 公立
- 私立
[編集] 高等学校
- 県立
- 市立
- 私立
[編集] 中学・高等併設学校
- 私立
[編集] 中学校
[編集] 小学校
- 公立
- 姫路市立手柄小学校
- 姫路市立荒川小学校
- 姫路市立八木小学校
- 姫路市立糸引小学校
- 姫路市立白浜小学校
- 姫路市立妻鹿小学校
- 姫路市立高浜小学校
- 姫路市立飾磨小学校
- 姫路市立津田小学校
- 姫路市立英賀保小学校
- 姫路市立的形小学校
- 姫路市立大塩小学校
- 姫路市立八幡小学校
- 姫路市立広畑小学校
- 姫路市立広畑第二小学校
- 姫路市立大津小学校
- 姫路市立南大津小学校
- 姫路市立大津茂小学校
- 姫路市立網干小学校
- 姫路市立網干西小学校
- 姫路市立勝原小学校
- 姫路市立旭陽小学校
- 姫路市立余部小学校
- 姫路市立船津小学校
- 姫路市立山田小学校
- 姫路市立豊富小学校
- 姫路市立谷内小学校
- 姫路市立谷外小学校
- 姫路市立花田小学校
- 姫路市立御国野小学校
- 姫路市立四郷小学校
- 姫路市立別所小学校
- 姫路市立家島小学校
- 姫路市立坊勢小学校
- 姫路市立置塩小学校
- 姫路市立上菅小学校
- 姫路市立菅生小学校
- 姫路市立前之庄小学校
- 姫路市立古知小学校
- 姫路市立莇野小学校
- 姫路市立香呂小学校
- 姫路市立香呂南小学校
- 姫路市立中寺小学校
- 姫路市立安富南小学校
- 姫路市立安富北小学校
[編集] かつて存在した学校
[編集] 特別支援学校
- 公立
[編集] メディア
[編集] 新聞社
[編集] 放送
[編集] テレビジョン放送、FMラジオ放送
UHFアンテナを、姫路中継局や姫路出屋敷中継局など市内中継局向けとは別に岡山県(金甲山送信所)向けに設置することによって、TXN(テレビ東京)系列のテレビせとうち(アナログ23ch・デジタルは18chで2006年12月に開局)が視聴可能。よって五大キー局が視聴可能。ただし放送区域外なので、ほとんどの世帯でパラスタックアンテナを必要とするが、下記の理由により市内ではほとんど受信されていない。
- アナログ放送 - 高感度アンテナを使用しても、ゴーストやスノーノイズなどの影響があり、視聴に耐えうる鮮明な画像を得ることが地域によっては難しい。
- デジタル放送 - 高感度アンテナにて受信可能であることが一般的にあまり認知されていない。
- 姫路ケーブルテレビ - テレビ大阪をアナログ・デジタル(2011年6月15日から[12])共に視聴可である。
デジタル放送についてはテレビせとうち以外の岡山県域放送(瀬戸内海放送、西日本放送、山陽放送、岡山放送、NHK岡山放送局)も高感度アンテナにて受信可能である。アナログ放送に関しては瀬戸内海放送について鮮明な画質で受信可能な地域がある(飾磨区播磨灘沿岸地域など)。テレビ大阪の直接受信はアナログ・デジタル波とも、地理的理由により、微弱電波しか届かず、ほぼ不可能である。
市内には仁寿山送信所以外にも民放併設14局、NHK単独11局もの中継局が存在する。
[編集] AMラジオ放送
1950年代には姫路市営のAM局が計画され、予備免許も交付されていた。詳細は開局を断念した放送局一覧を参照。
[編集] 交通
姫路は古くより交通の要衝であり、以下に示すように現在でも重要な鉄道・道路が通過し分岐している。
近隣地域も含めて自家用車の保有率が非常に高いモータリゼーションの特に進んだ地域であり、市内の道路では交通渋滞・交通事故が頻発している。特に山陽本線を越える道路の渋滞は慢性化しており、姫路駅周辺では数年間に渡りJR線の立体交差工事が行われた。(2006年山陽本線(神戸線)部分完成 2008年播但線、姫新線部分完成)
又、このことは公共交通にも深刻な影響を与えており、バス事業者は苦しい経営を強いられている。交通事情改善のためにLRT導入の構想が浮上している。かつては姫路市交通局が、姫路駅~手柄山間で市営モノレールを運営していたが、乗客減などによって営業開始から僅か13年で廃止されている。
旧香寺町との境に跨がって播磨空港の建設が計画されていたが、凍結状態にある。
[編集] 鉄道
- 中心駅:姫路駅
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
- 山陽新幹線:姫路駅
- 山陽本線:ひめじ別所駅 - 御着駅 - 姫路駅 - 英賀保駅 - はりま勝原駅 - 網干駅
- 播但線:姫路駅 - 京口駅 - 野里駅 - 砥堀駅 - 仁豊野駅 - 香呂駅 - 溝口駅
- 姫新線:姫路駅 - 播磨高岡駅 - 余部駅 - 太市駅
- 本線:大塩駅 - 的形駅 - 八家駅 - 白浜の宮駅 - 妻鹿駅 - 飾磨駅 - 亀山駅 - 手柄駅 - 山陽姫路駅
- 網干線(全線市内):飾磨駅 - 西飾磨駅 - 夢前川駅 - 広畑駅 - 山陽天満駅 - 平松駅 - 山陽網干駅
[編集] 道路
- 山陽自動車道 山陽姫路東IC - 山陽姫路西IC
- 中国自動車道 - 現在のところ、市内にICは存在しない。(2015年10月、市北部夢前町の夢前バスストップ附近にスマートICが設置予定[13])
- 播但連絡道路
- 国道2号(含姫路バイパス)、国道29号(含姫路西バイパス)、国道250号、国道312号、国道372号、国道436号
- 大手前通り - 日本の道100選選定。
- 十二所前線 - 国道2号の市街地内東行き一方通行部に対応する西行き一方通行の市道。1975年10月まで国道2号の一部。
- 駅南大路 - 姫路駅南口から飾磨区へ南下する。クス並木で有名。
[編集] バス
- 路線バス
- 神姫バス - 市全域、及び隣接する市・郡部との連絡。
かつては姫路市企業局交通事業部(姫路市営バス)が市内を運行していたが、2010年3月26日に廃止され、路線は神姫バスに譲渡された。
- 高速バス
- 姫路駅
- 夢前バスストップ
- 津山駅 - 大阪駅・ユニバーサルスタジオジャパン(中国ハイウェイバス/神姫バス・西日本ジェイアールバス)
- 山崎 - 三ノ宮線(ウエスト神姫)
- 姫路駅 - 鳥取駅・日ノ丸本社前(プリンセスバード号)(神姫バス・日ノ丸自動車)
- 安富バスストップ
- 津山駅 - 大阪駅・ユニバーサルスタジオジャパン(中国ハイウェイバス/神姫バス・西日本ジェイアールバス)
- 山崎 - 三ノ宮線(ウエスト神姫)
[編集] 航路
- 小豆島急行フェリー : 姫路飾磨港-福田港(小豆島)(国道436号を連絡)
- 坊勢汽船 : 姫路飾磨港-男鹿島-坊勢島
- 家島汽船(高速船): 姫路飾磨港-男鹿島-家島
- 高速いえしま(高速船): 姫路飾磨港-家島
[編集] 索道
[編集] 旧跡・文化・観光・娯楽
京阪神からの交通の便のよさから観光客の多くは日帰りであり、宿泊する観光客は少ない。
姫路城は時代劇などの撮影にしばしば使用され、近年では姫路フィルムコミッションが映画『ラストサムライ』のロケに書写山圓教寺を斡旋するなどの活動を行っている。姫路は日本屈指の祭りどころでもあるが、メディアに取り上げられる機会が少ないため、知名度は高くない。
2011年、全国産業観光推進協議会の第5回産業観光まちづくり大賞で金賞受賞[14][15]。
[編集] 城跡・陣屋
[編集] 寺社
- 書写山 圓教寺 - 西国三十三箇所第27番および播磨西国三十三箇所第1番札所
- 慶雲寺
- 亀山本徳寺(亀山御坊)
- 姫路船場別院 本徳寺(船場御坊)
- 広峰山 広峯神社が鎮座。
- 増位山 随願寺が立地。
- 鹿ヶ壺
- 射楯兵主神社
- 播磨国総社
- 姫路神社
- 長壁神社
- 松原八幡神社
[編集] 近代の建築物・史跡
- ダイセル異人館(資料館、衣掛クラブ) - 1910年竣工、姫路市都市景観重要建築物
- 兵庫県立大学(旧県立姫路工業大学)ゆりの木会館(旧制姫路高校本館の一部)・講堂 - 1926年竣工、国の登録有形文化財
- 旧網干銀行本店(婦人服飾タケダ) - 1916年竣工、姫路市都市景観重要建築物
- NTT兵庫支店姫路2号館 - 1930年竣工、姫路市都市景観重要建築物
- 西光寺野台地 - 近代化産業遺産とため池百選に選ばれている。
- 生野鉱山寮馬車道 - 生野鉱山と飾磨港を結ぶ旧馬車道。通称、「銀の馬車道」。
[編集] 博物館・資料館
- 兵庫県立歴史博物館
- 兵庫県立こどもの館
- 姫路科学館アトムの館
- 星の子館
- 姫路文学館
- 日本玩具博物館
- 香寺民俗資料館
- 姫路市平和資料館
- 姫路市水道資料館「水の館」
- 姫路市埋蔵文化財センター
- 日本城郭研究センター
- 手柄山交流ステーション(モノレール展示室併設)
[編集] 美術館
[編集] 動物園・水族館・植物園
[編集] 競技場・体育施設
- 兵庫県立武道館
- 姫路市立姫路球場
- 姫路市立陸上競技場
- 姫路市立中央体育館
- 姫路みなとドーム
- 姫路市総合スポーツ会館
- 姫路シーサイドゴルフコース
- 姫路アリーナ(兵庫県内唯一の通年リンクだったが2006年に閉鎖・解体)
[編集] ホール
[編集] 公園
- 兵庫県立ゆめさきの森公園
- 播磨中部丘陵県立自然公園
- 西播丘陵県立自然公園
- 雪彦峰山県立自然公園
- 姫路公園
- 手柄山中央公園
- 太陽公園
- あじさいの里・あじさい公園
- 夢さき夢のさと 農業公園
- 御立交通公園
[編集] 娯楽・その他
- 兵庫県立いえしま自然体験センター
- 姫路市自然観察の森
- 姫路市伊勢自然の里・環境学習センター
- 姫路市園芸センター
- 姫路市立遊漁センター
- 姫路市休養センター「香寺荘」
- ウェルサンピア姫路ゆめさき
- やすとみグリーンステーション鹿ヶ壺
- ひめじ手柄山遊園・姫路市民プール
- 太平洋戦全国戦災都市空爆死没者慰霊塔
- 香寺ハーブガーデン
- 木場ヨットハーバー(ひめじきば海の駅)
- 固寧倉
- 小赤壁
- 八家地蔵
- 塩田温泉
- 姫路競馬場
[編集] 祭り
- 全国凧あげ祭り - 1月初旬に姫路公園競馬場で開催されている。和凧のみ参加可能で各地方からの和凧が揚げられる(一部、海外の凧も)。
- 姫路ゆかたまつり - 長壁神社。江戸時代、藩主榊原政岑が町人に、城内にある同社祭事への参加を(裃姿でなく)浴衣姿で認めたことが名前の由来。ゆかた祭りの露店数は関西最大である。6月22日 - 6月23日
- お城まつり - 姫路城。「お城の女王」などによるパレードなど。8月初旬。
- お夏清十郎まつり - 慶雲寺。浄瑠璃や井原西鶴「好色五人女」で知られる悲恋物語の主人公、お夏と清十郎の霊を慰める。8月9日
- 播州の秋祭り
- 小芋祭り - 荒川神社 宵宮・昼宮10月第三土日 例大祭10月17日
- 一つ山大祭(約60年に1度)、三つ山大祭(約20年に1度) - 射楯兵主神社/播磨国総社
[編集] スポーツチーム
- エストレラ姫路 - サッカーを軸にした総合型スポーツクラブ。中核であるエストレラ姫路FCは将来のプロ化、Jリーグ参入を計画中。
- 新日本製鐵広畑硬式野球部 - 広畑区に本拠を置く社会人野球チーム。本拠地は新日鐵広畑野球場(近隣の姫路市立広畑野球場ではない)。
- 山陽特殊製鋼陸上競技部 - 社会人陸上チーム。
- 姫路木下ボクシングジム
- 山陽クラウンズ - 山陽電気鉄道を母体として過去に存在したプロ野球チーム。
[編集] 姫路を舞台にした作品・ロケが行われた作品
- 映画
- テレビドラマ
- 怪談
- 小説
[編集] 出身有名人
- 芸能人
- アナウンサー
- 政治家
- 実業家
- スポーツ
- 学者
- 宗教家
- 作家
- 漫画家
- 画家
- 書道家
- ファッションデザイナー
- その他
[編集] その他
[編集] 名誉市民
- 都築正男
- 石見元秀
- 吉田豊信
- 戸谷松司
- 桂米朝
- 堀川和洋
[編集] 郵便番号・電話番号
- 姫路市の郵便番号は2007年2月13日より、以下の通りとなった。
- 姫路市の市外局番は2006年5月14日午前2時より、4桁(0792)ないし5桁(07932,07933)から3桁の局番「079」に切り替わり、旧市外局番の4桁目以降が市内局番の先頭に移行した(例:0792-xx-xxxx→079-2xx-xxxx)。但し、旧安富町の区域の市外局番は今まで通り「0790」であり、変更はない(旧安富町の区域から他の姫路市の区域(旧家島町、旧夢前町、旧香寺町を含む)には市外局番079が必要で、市外通話料金がかかる)。
[編集] 脚注
- ^ 都染直也『ことばのとびら』58頁、神戸新聞総合出版センター、2006年。
- ^ 平均降雨日数は日降水量1mm以上の平年値。湿度は月平均日相対湿度。平均値は1981~2010年平均、極値は1948年1月~2011年5月。
- ^ 図典 日本の市町村章 p161
- ^ 姫路市の市旗(姫路市の概要)
- ^ 大汝命と火明命の親子喧嘩の神話から。
- ^ 姫路市統計情報(エクセル資料)
- ^ [姫路市立城郭研究室(PDF資料)]
- ^ 姫路市の「区」については、次の外部リンク先も参照。姫路の雑学(姫路市公式サイト)、姫路の地名。
- ^ 出光興産兵庫製油所跡地(2003年閉鎖)。
- ^ 2008年2月15日付 神戸新聞WEBNEWS。閉鎖された出光興産兵庫製油所の総敷地面積が約128万平方キロメートル(神戸新聞、朝日)、松下電器が出光興産から土地を引き受けて建設する工場の敷地面積が約48万平方メートル(マイコミジャーナル、ロイター通信)。
- ^ 江戸かりんとうと播州かりんとうの違い
- ^ 「テレビ大阪」地上デジタル放送開始のお知らせ
- ^ 2009年7月1日付 神戸新聞「姫路市夢前町にスマートIC設置へ」
- ^ 日本商工会議所 金賞に姫路市 銀賞は会津若松商工会議所(産業観光まちづくり大賞)(2011年10月5日)
- ^ 姫路市(第5回「産業観光まちづくり大賞」金賞受賞)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 行政
- 観光
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