冷やし飴

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冷やし飴(ひやしあめ)は、関西を中心とする飲料麦芽水飴(または米飴)を湯で溶き、生姜搾り汁や卸し生姜を加えた飲料を冷たい状態で飲むもの。麦芽水飴を用いるため、褐色半透明(琥珀色)である。香り付けにニッキシナモン)を加えることもある。 入りや入り、紙パック入り、粉末の市販品もあり、瓶入りのものは水や湯で薄めて飲用する濃いものが多い。

呼称[編集]

呼称は、冷えているか暖かいかで使い分けされ、冷やしたものが冷やし飴、温かいものは飴湯と呼ばれる。冷やし飴は主に夏場、飴湯は主に冬場に飲用される[1]

歴史[編集]

関西に普及している飲料で、縁日屋台風呂屋、様々な小売店舗(駄菓子屋お好み焼き店、うどんそば店、茶店喫茶店他)で供されることがある。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ただし、飴湯は夏の季語である。