レッドウォーリア

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レッドウォーリアコミックボンボンに連載された漫画『プラモ狂四郎』に登場した架空のプラモデルである。同作の主人公「プラモ狂四郎」こと京田四郎のフルスクラッチモデル(ベースモデルはバンダイ1/144スケールのガンダムと思われる)であり、別名「パーフェクトガンダムIII」及び「レッドガンダム」。

[編集] 概要

初登場はワールドシミュレーション大会の関東地区決勝戦、対アニメショップ・ゼロ戦。名前の通り色は真紅で、両膝部に製作者である京田四郎を表す「SK」のイニシャルが入っている。重装甲のパーフェクトガンダムI・IIとは異なり軽装・高機動化を狙った改造を施されていることが特徴で、肩部には可動式のバーニアポッド、足首には強化アクチュエータが装備されている。固定武装は、頭部のバルカン砲とバックパックに装備されたバズーカ砲[1](通常時はバックパックに固定されており、使用時には砲身を90度前方に回転させて右の腋の下を通すような格好で使用する)、右前腕部に内蔵されたビームサーベル。また、隠し武装として胸部にミサイルランチャーを装備している。シールドは旧来のガンダムシールドを小型化したものが左前腕部に装着されている。また、ロムとグズ鉄の操縦する支援兵器「ガンキャリアー」との合体が可能で、その運用コンセプトはGアーマーに近いものがある。

それまでのガンダムのトレードマークとも言える「口」部の意匠変更や肩部のスラスター、それまで白をベースに赤・青・黄色の塗装(通称:ガンダムトリコロール)が定番と思われていたガンダムでは想像も出来なかった全身真紅の塗装など、独自性のあるデザインから他と一線を画する人気を博した。

もともとはパーフェクトガンダムMk-IIIとして企画されていたデザインを、さらにブラッシュアップして本編に登場させたものである。『MSV』後期に発売が企画された様子もあるが、結局はシリーズそのものの終焉により陽の目を見なかった。その後、SDガンダムの人気絶頂期に、その立役者『超戦士ガンダム野郎』に幾多のバリエーションが登場したのを皮切りに、騎士ガンダム武者ガンダムなどのSDガンダムシリーズにも登場した。その一つである武者ガンダムのBB戦士ではNo.99 赤龍頑駄無として発売された。赤龍頑駄無の軽装タイプ(鎧兜などの武装を外した形態)がレッドウォーリアとなっている。

Bクラブ(ポピー)からは、HGUCガンダム用の換装パーツ(改造キット)としてガレージキットが販売された。そして、リアルタイプでの製品化を長年待ち望んできたファンに遂に応える形で、「GUNDAM FIX FIGURATION(GFF)×狂四郎マニアックス」のひとつとして2008年11月に発売された(この製品はキャスバル専用ガンダムとのコンパーチブルとなっている)。

[編集] 脚注

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  1. ^ 漫画では実弾兵器として描かれていたが、『SDガンダム GGENERATION』シリーズにユニットとして登場した際にはビームバズーカとされていた。

[編集] 関連項目

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