レオン・フェスティンガー

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レオン・フェスティンガーLeon Festinger, 1919年5月8日 - 1989年2月11日)は、アメリカ合衆国心理学者社会心理学を研究。

発言[編集]

彼は社会心理学においては数学的、測定論的厳密さにこだわるより、理論や方法の曖昧さを許容したほうが、発見的価値が高いと主張した。

経歴[編集]

1919年、ニュ-ヨ-クで、ロシア系ユダヤ人の移民の家庭に生まれる。 1939年ニューヨーク市立大学シティカレッジ卒業。1942年アイオワ大学から博士号を取得。

「社会心理学の父」と呼ばれるクルト・レヴィンにアイオワ大学で学び、影響を受ける。認知的不協和理論や社会的比較過程理論の提唱者として知られる。

アイオワ大学ロチェスター大学マサチューセッツ工科大学ミネソタ大学ミシガン大学スタンフォード大学にて教壇に立つ。

1968年ニューヨーク市にあるNew School for Social Researchに移り、1990年死去。

関連項目[編集]

参照[編集]

  • Leon Festinger, Henry W. Riecken, & Stanley Schachter, When Prophecy Fails: A Social and Psychological Study of a Modern Group that Predicted the End of the World, University of Minnesota Press, 1956, ISBN 1-59147-727-1 (日本語版:『予言がはずれるとき―この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する 』, 水野博介訳, 勁草書房, 1995年, ISBN 4326101067).
  • Jon R. Stone (ed.). Expecting Armageddon: Essential Readings in Failed Prophecy (Routledge; 2000). ISBN 0-415-92331-X.
  • Leon Festinger, A Theory of Cognitive Dissonance (Stanford University Press; 1957).

外部リンク[編集]